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2010年4月

2010年4月29日 (木)

INTERVIEW:素晴らしき人生

カカ(レアル・マドリー/ブラジル代表)_1982-4-22生
タイトルも名声も手に入れ、憧れだったレアル・マドリーへの移籍も果たした。愛する家族とともに、スペインという理想郷で送る充実した日々。満ち足りた、素晴らしき人生を神に感謝しながら、それでもかかは歩みを止めない。さらなる高みがあるはずだから・・・。

自分の知らなかったサッカーが、 ここにはあると思う。 この国でもっともっと 大きくなりたいんだ。

めざすサッカーが 少しずつ形になってきた。 強くなってきていることを、 日々感じているよ。

自分たちの力を過信せず、 謙虚な姿勢で戦えば、 必ずや頂点まで辿りつける。 そう信じているよ。

何年も前から、リーガはもっとも魅力的なリーグだと感じていた。憧れだったマドリーのユニホームに身を包み、充実した日々を送る
6年を過ごした古巣のミランと、CLの舞台で相まみえた。かつての仲間たちとの再会には感慨深いものがあったという
多くの新戦力が加わり、序盤戦から、いわば生みの苦しみを味わってきたマドリーだが、めざすサッカーが着実に形になってきている
昨年の11月には、初めてクラシコの舞台に、0-1で惜しくも敗れたが、三冠王者と、敵地カンプ・ノウで互角以上のバトルを演じた
ワールドカップでは優勝しか考えていない。予選から続くいい流れを持ち込み、チーム一丸となって、通算6度目の世界制覇をめざす


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.21号_No.307_記事》


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GERMANY_ブンデスリーガ_第17節

秋の王者がついに決定!!
ヘルプストマイスター(秋の王者)に輝いたのは、開幕17試合を無敗で駆け抜けたレバークーゼン。17節、2ゴールを叩き込んだクロースの活躍などで、格下のボルシアMGを返り討ちにし、クラブ史上2度目となる快挙を達成している。故障離脱中の主将ロルフェスとR・アウグストがまもなく復帰するだけに、後半戦も主役を演じる可能性は小さくない。
上位陣ではドルトムントも特筆に値する。17節のフライブルク戦で3試合連続ゴールを奪ったバリオスを牽引車に、14節から4連勝。7節終了時には15位に沈みながら、8節から無敗街道(7勝3分け)を突き進み、首位と勝ち点5差の5位でウインターブレイクを迎えている。


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.21号_No.307_記事》


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ENGLAND_プレミアリーグ_第18節

王者ユナイテッドが躓く
首位チェルシーを追う2位のユナイテッドが、大きく躓いた。アストン・ビラの堅実なフットボールの前に0ー1で敗れると、ウォルバーハンプトン戦の勝利を挟んで迎えたフルアム戦は、ファーディナンド、ヴィディッチ、オシェイ、ブラウンらDFの主力が軒並み怪我で欠場。3バックを採用して臨んだが機能せず、3ゴールを献上してまさかの大敗を喫している。敵地でのリバプール戦に勝利を収めるなど、16〜18節を2勝1分けで切り抜けた3位アーセナルとの勝ち点差はこれで2。足音が聞こえてきた。
より深刻な状況に立たされているのは、リバプール。アーセナル戦の敗戦を引きずってか、最下位ポーツマスにも0ー2で敗れ、8位にダウン。優勝の二文字がさらに遠退いた。


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.21号_No.307_記事》


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SPAIN_リーガ・エスパニョーラ_第15節

マドリーがバルサを猛追
ウインターブレイク直前、マドリーの充実ぶりが光った。14節のバレンシア戦、リードしては追いつかれるもどかしい展開が続いたが、ガライの決勝ヘッドでしぶとく勝ち点3をもぎ取ると、勢いそのままに、続くサラゴサ戦では6ゴールを奪う大勝。ここ7試合で9得点と波に乗るイグアインを牽引車に、勝ち点2差でバルサを追走している。
一方、12〜13節にシーズン初の連勝を飾ったアトレティコだが、CLのポルト戦でアグエロが負傷し、良い流れがストップ。14節のビジャレアル戦で逆転負けを喫すると、翌節も昇格組のテネリフェとドローを演じている。いずれもチャンスをモノにできずに勝ち点を逃しているが、このままエース頼みの状況を打破できなければ、後半戦も苦戦は免れない。


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.21号_No.307_記事》


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ITALY_セリエA(アー)_第17節

ユーベが公式戦3連敗
ユベントスが調子を落としている。敵地でバーリと戦った16節は、7分に先制を許す苦しい展開。23分にトレゼゲのゴールで一度は追いついたが、44分にPKで失点。さらに、67分にジエゴがPKを外すと、81分に追加点を奪われ、1ー3で敗退した。続くホームのカターニャ戦も、23分に先制を許す嫌な展開。66分にサリハミジッチが同点弾を決めるが、終了間際の87分、前掛かりになった隙を突かれてカウンターから失点。1ー2で敗れ去った。CLのバイエルン戦(12月8日/1ー4)を含め、これで公式戦3連敗。ウインターブレイクで立て直せるか。
対照的に、ローマが調子を上げている。トッティが怪我から復帰した13節以降は、5試合負けなし(4勝1分け)。4位タイに浮上した。


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.21号_No.307_記事》


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PORTUGAL 理想的な「育成型クラブ」として

リーガ・サグレス
C・ロナウド、フィーゴ、フットレ、シモン、そしてナニ・・・。彼らはみな、スポルティング・リスボンが輩出したクラッキ(名手)たちだ。今やヨーロッパ全土で注目を集める独自の育成システム。その全容を紹介する。

長きにわたるたゆまぬ努力 タレントを育てる秘訣は?

ヨーロッパ屈指の充実施設 4年間で150億円の収入

ヴェローゾとA・シウバもアカデミア出身。スポルティングの先発にはつねに4、5人の若き生え抜きが並ぶ


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.21号_No.307_記事》


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HOLLAND 躍進の鍵は「オランダ病」の克服!?

エールディビジ
ワールドカップの組分けが確定し、オランダ代表は比較的与し易いグループに入った。サポーターの期待は膨らんでいるが、そんな楽観論に警鐘を鳴らすのが、ファン・マルバイク監督だ。「思い上がりは墓穴を掘る」と。

国内に蔓延する楽観ムード 不快感を露わにする指揮官

日本戦の45分間を教訓に 意識改革は着実に進行中


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.21号_No.307_記事》


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FRANCE ボルドー色に染まった2009年

リーグ・アン
リヨン絶対王朝を崩壊させ、今シーズンのCLでは驚きの快進撃。「フランス・フットボール」誌主催の国内各賞を、ボルドー勢がほぼ独占したのも当然だろう。09年は彼らのための1年だったと、そう言っても過言ではない。

メガクラブかレ・ブルーか よりビッグなステージへ

「グルキュフこそ後継者だ」 ジダンもそう言って絶賛

安定しない代表の守備陣に ボルドー勢を加えるべきだ

監督キャリア2年半にして、「フランス最高」の称号を得たブラン。その卓越した指導力に海外でも評価が急騰している
この1年で飛躍的な成長を遂げたグルキュフが、圧倒的な支持を集め、アンリやアネルカなどを抑えて最優秀選手に選ばれた
堅守を支えるDFラインは、シャルメやプラニュスなど、4人中3人が下部組織出身。いずれも国際的には無名だが、実力は折り紙つきだ


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GERMANY ファン・ハールを救ったオリッチ

ブンデスリーガ
ブンデスとCLのコンペティションで窮地に立たされていたバイエルン。ファン・ハール監督の解任も、時間の問題と囁かれていた。そんな指揮官を救ったのがオリッチ。とりわけユーベ戦のパフォーマンスは圧巻だった。

移籍金ゼロのプレーヤーが 希望をもたらす救世主に

怪我で離脱していなければ 首位に立っていた可能性も

正GK問題がひとまず決着 オフェンス面にも好材料が

救世主級の働きを見せているオリッチ。ハイライトはユーベ戦だ。果敢な突破でPKをもたらすと52分にはみずからゴールを奪う
オリッチの大活躍により、辛くも解任の危機を脱することができたファン・ハール。ただ、本当の勝負はここからだろう
すでにカムバックを果たしているロッベンに続き、リベリの復帰も間近。後半戦に向けて、これ以上ない朗報だ


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ENGLAND ドローは勝利を保証するものでは

プレミアリーグ
ワールドカップの組分けが決まったが、比較的楽なグループを引き当てた抽選結果を受け、優勝への期待がにわかに膨らんでいる。たしかに可能性は広がったのかもしれない。しかし、勝利が保証されたわけでは決してない。

世界の頂点に立つ可能性が ブラジルよりも高いことは

ポット2から最強チームを ポット3と4からは最弱を

代表にとって大きな問題は プレミアの“長いシーズン”

ドロワーに参加したベッカムが幸運を呼んだか、決勝トーナメントを見据えても、イングランドにとって好ましい結果に
ドローが広げた可能性をモノにするだけの力が、いまの代表チームにはあるはず。ただ、主力がベストの状態で大会に臨むことが大前提である
順当に行けば、準々決勝でフランスとぶつかることになるが、いわゆる列強のなかではもっとも与しやすい相手だろう。ベスト4進出は堅いか


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2010年4月27日 (火)

SPAIN フットボールの質に歴然たる差が

リーガ・エスパニョーラ
首位のバルセロナを僅差で追いかけるR・マドリー。予想通り、リーガでは2強による熾烈な優勝レースが展開されているが、すでに筆者はバルサの連覇を確信。なぜなら、フットボールの質に歴然たる差が存在するからだ。

ロナウドを一流と呼ぶには なにかが欠落している・・・

独善的なプレーに終始する ナルシストの姿に侘しさも

チームでプレーしているか どうかが2強の最大の違い

13節のアルメリア戦でダメ押し弾を決めたロナウド。2カ月ぶりとはいえシャツを脱ぐような状況ではなかったはずだが
独善的なロナウドより、存在感を放ちつつ周囲を活かせるイニエスタのような選手が、今のマドリーには必要なのだが
FIFA最優秀選手賞の最終候補5枠を独占したバルサとマドリーだが、両チームのフットボールの質には歴然たる差が見受けられる(バルサ所属:メッシ、シャビ、イニエスタ。マドリー所属:カカ、C・ロナウド)


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ITALY 「マンチーニの同類」には括れない

セリエA(アー)
下積みらしい下積みの経験がないまま有力クラブを率いるのは、駆け出しの頃のマンチーニと変わらない。しかし、その同類としてレオナルドとフェラーラを括るわけにはいかないと、バドバン氏は力説する。その理由とは。

“アンフェアな”特例措置に 守られた経緯が許しがたい

レオナルドとフェラーラは グアルディオラの犠牲者か

たとえ限界を露呈しようと マンチーニよりは期待が・・・

シーズン序盤の不振を耐え抜き、新体制を軌道に乗せたレオナルド。ロナウジーニョを再生させるなど、監督としての評価も急上昇中
このところの立ち往生で、解任の噂が浮上するフェラーラ。監督実質1年目にしていきなりビッグクラブの采配とは、さすがに無理があったか
コッパ・イタリアの頂点へとフィオを導いたのは、政権1年目の00-01シーズン。特例措置で実現したマンチーニの監督就任には、異論もあったが


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_306-6)

306-6)ガーナ代表がバロテッリに猛アプローチ(ITALY & GHANA)
[イタリアUー21代表では「10番」を背負うバロテッリ。アズーリ昇格も取り沙汰されているこの超逸材を、ガーナ代表関係者は口説けるか]
インテルに所属するイタリアUー21代表のストライカー、バロテッリ。このところ、彼の周囲が騒がしくなっている。というのも、この抜群の得点力を誇る19歳の逸材を代表チームに招き入れようと、決定力不足に喘ぐガーナ代表が、猛アプローチをかけているのだ。
以前にも彼らは、ガーナ移民の子で同国の国籍を持つバロテッリに声を掛け、断られた経緯があるが、ワールドカップを半年後に控え、今回ばかりは必死のようだ。近日中にライェバツ監督をミラノに派遣し、先頃、ボローニャへの入団が決まったキャプテンのアッピアー、インテルのチームメイト、ムンタリとともに説得にあたらせるという。
「マリオ(バロテッリ)が加われば、チームはさらに強くなるだろう」
アッピアーも期待を隠さない。
とはいえ、当のバロテッリは生まれも育ちもイタリアだ。08年には市民権を取得した。アズーリを率いるリッピ監督からのお呼びはまだないが、世界王者の前線は人材難が叫ばれており、今後、招集される可能性もありそうだ。なにより、本人が青のユニホームに袖を通すことを夢見ている。ガーナ代表の補強工作は、ふたたび空振りに終わるのか。


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.7号_No.306_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_306-5)

306-5)北朝鮮ではワールドカップ放映せず!?(DPR KOREA)
[アジア最終予選の8試合で5失点と堅守が自慢の北朝鮮代表だが、本大会の対戦相手は攻撃自慢の強豪国だらけ。国民が期待する「1勝」は夢のまた夢か]
44年ぶりのワールドカップ出場で意気上がる北朝鮮代表。組分け抽選会の結果、ブラジル、ポルトガル、コートジボワールとの同居が決まり、グループリーグ突破の夢は早くも、風前の灯となっている。それでも国民の期待を一身に背負う選手たちは、全力でこの3試合を戦い抜くことだろう。
サッカーは北朝鮮で一番人気のある、国技とも言えるスポーツだ。しかし、普段、代表戦や国内リーグがテレビでライブ中継されることは皆無で、ワールドカップ出場を決めたサウジアラビア戦も、後日、編集映像で放送されたのみ。しかも、帰国した代表メンバーたちの勲章授与式を伝える番組のおまけとして数分間、流された程度だった。もちろん、CLや他国のゲームも放送はされていない。余計な広告や国旗が入ることを良しとせず、映像を編集して放送する手法は、オリンピック等についても同様である。
そして、国威高揚が第一なので、代表チームは結果が最優先される。香港や中国の複数メディアの報道によれば、「今回のワールドカップも勝利した試合以外はいっさい放送しない」と、北朝鮮当局が決定を下したのだという。引き分けも許さないということか。あのグループFでの「1勝」がどれだけ至難か、知らないわけではないだろう。
ワールドカップを楽しみにしている国民にとっては、あまりにも厳しい現実だ。


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.7号_No.306_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_306-4)

306-4)アイルランドの願いは届かず・・・(IRELAND)
[前代未聞の要望は、却下となった。“誤審”によってワールドカップ出場の夢を断たれ、涙に暮れたアイルランド代表の面々は、気持ちの整理がついただろうか]
南アフリカ・ワールドカップのヨーロッパ予選プレーオフで、アンリのハンドから生まれたゴールによりフランスに敗れたアイルランド。誤審による敗北に納得がいかないアイルランド・サッカー連盟は、FIFAに前代未聞の要望を提出した。11月30日、FIFAのブラッター会長がアイルランドからの要望として明らかにしたのは、
「33カ国目の出場チームとして、ワールドカップに参加させてほしい」というもの。ブラッター会長は12月2日の臨時委員会で議題に上げると発表し、ワールドカップ出場国が増える可能性も取り沙汰されたが、12月1日にはFIFAのヴァルク事務総長がアイルランドの出場はありえないと断言。結局、予定通り32カ国による本大会開催が決定した。
12月4日の抽選会で32カ国による本大会の組分けが決定した。
実に対応の早いこと。さすがは“FIFA”、世界最大の組織と言っても言い過ぎではないこの事実!!


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.7号_No.306_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_306-3)

306-3)クラシコで“危険な光線”が問題に(SPAIN)
[マンチェスター・U時代のリヨン戦(CL)でも、レーザー光線の被害に遭っているロナウド。後味の悪い初クラシコとなってしまった]
宿敵R・マドリーとのクラシコを1ー0で制した王者バルセロナに、スペイン・サッカー連盟から罰金が科せられるかもしれない。といっても、ゲームの内容に問題があったわけではない。バルサの本拠地カンプ・ノウで行なわれたこの試合で、R・マドリーの複数の選手に、スタンドからレーザー光線が当てられたというのだ。
最初に標的となったのはGKのカシージャスで、試合前のアップ中に狙われたという。またキックオフ後も、アンリにハードタックルを浴びせたぺぺ、イニエスタと口論になったロナウド、メッシを削り続けたアルベロアらが次々とレーザーを照射され、その模様はTVカメラにもしっかり捉えられていた。
「フリーキックを蹴ろうとするロナウドの顔に、緑色のレーザー光線が当たるのを、僕はこの目でたしかに見た。選手に大きなダメージを与える可能性を持った非常に危険なものだけに、一日も早く犯人を特定してほしい」
そう強く訴えたのはシャビ・アロンソだが、過去にはイタリアのナポリが1万5000ユーロ(約210万円)、フランスのリヨンが3300ユーロ(約46万円)の罰金を、同様の事例によって支払わされているだけに、バルサも無実ではいられない。眼科医によれば、レーザーが目に当たった場合は網膜を火傷し、失明につながる危険性もあるという。スタンドに設置された防犯カメラの台数を増やすなどして、厳重に取り締まる必要がありそうだ。


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_306-2)

306-2)アンリがフランス人最多得点記録を更新
バルセロナのFWアンリが、母国のレジェンドの記録を塗り替えた。12月2日、リーガ・エスパニョーラ第15節のシェレス戦で先制点となるヘディングを決めたアンリは、プロキャリアの通算得点数を355とし、ミシェル・プラティニ(元UEFA会長)の持っていたフランス人選手の生涯最多得点記録を更新したのだ。
全ゴールの内訳は、リーグ・アン(モナコ)で20ゴール、セリエA(ユベントス)で3ゴール、プレミアリーグ(アーセナル)で174ゴール、リーガ・エスパニョーラ(バルセロナ)で33ゴール。欧州カップ戦で59ゴール(このうちCLが51ゴール)、各国の国内カップ戦で15ゴール、フランス代表で51ゴールとなっている。どこまで記録を伸ばせるか注目だ。


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_306-1)

306-1)マフィアの脅迫を受けタベルバトフ
「お前の妻と娘を誘拐する」
11月下旬、そんな血の気が引くような脅迫を受けたのが、マンチェスター・Uのベルバトフ。
英国のタブロイド紙の報道によると、妻のエレーナさんは生まれたばかりのディアちゃんとともにブルガリアに帰省中で、その隙を同国のマフィアに狙われる。結局、愛する家族の安全を願ったベルバトフは警察に届け出ず、50万ポンド(約8000万円)をマフィアに支払ったという。そして、ファーガソン監督に頼んでマンチェスター・Uのプライベート・ジェットを借り受け、妻と娘を英国に連れ戻したと伝えられている。


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INTERVIEW:“不死鳥”の野心

フランチェスコ・トッティ(ローマ/元イタリア代表)_1976-9-27生
深刻な怪我に何度見舞われても、華麗に蘇る。ASローマのこのバンディエーラ(旗頭)は不死鳥さながらだ。悩めるアズーリの救世主にと、期待を寄せる声はこのまま大きくなっていくのか。注目を集めるフランチェスコ・トッティが、本誌に明かした野心とは・・・。

モンテッラの引退は ちょっとショックだったけど、 結局は人それぞれさ。

個人的には、春になってから 結論を出すのが、 ベストだろうと思うけどな。

来年のワールドカップでは、 アフリカ勢に注意を払うべき。 地の利があるからね。

新監督に就任したラニエリは、ローマっ子にして生粋のロマニスタ。地元の言葉で冗談を言い合える気安さがあるという
ドイツ・ワールドカップでは、アズーリの世界制覇に貢献。代表復帰、さらには南アフリカ大会へのエントリーも、視野に入れている
ファイナルドローの結果、連覇をめざすイタリアはニュージーランドと同組に。抽選会の前からトッティが注目していたのは単なる偶然か


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INTERVIEW:愛憎劇、その果てに

ディディエ・ドログバ(チェルシー/コートジボワール代表)_1978-3-11生
まるで眠っていたかのような2シーズンを経て、ふたたびゴールを量産する。いかに葛藤と苦難の日々を乗り越え、新政権下のチェルシーで再生できたのか。母国コートジボワールの象徴として臨むワールドカップへの想いもまじえて、“老いてますます盛んな”ディディエ・ドログバが、その心中を雄弁に語ってくれた。

監督が初めて組ませてくれた ニコラとの2トップは最高さ。 いまやチェルシーに欠かせない 重要なピースになったね。

あのバルセロナ戦のあと、 息子のアイザックに言われたよ。 「レフェリーにあんなふうに 言っちゃダメだよ」ってね。

初めてCLに出たのが25歳。 ずいぶんと遅かったから、まだまだフレッシュで ハングリーな気持ちでいられる。

コートジボワールは 世界的にも知られていない。 名を広める手助けができることは 誇り以外のなにものでもない。

アネルカが衛星的に動き、ドログバが決める。この方程式が高次元で確立されている。新生2トップの破壊力は並大抵ではない
雰囲気作りに長けた指揮官だと、賛辞を送る。新監督となってわずか数カ月ながら、すでにアンチェロッティはチームを掌握している
コートジボワール代表の僚友でもある、トゥーレ・ヤヤ。「試合中にも進化できる、すごい選手だよ」と、べた褒めだった
自身2度目のワールドカップまであと6カ月。アフリカ勢の初優勝にもっとも近いのは、彼らエレファンツ(代表チームの愛称)だろう


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2010年4月26日 (月)

INTERVIEW:「想像以上の進化」

ダビド・ビジャ(バレンシア/スペイン代表)1981-12-3生
スポルティング・ヒホンのBチームでプロキャリアをスタートしたのが2000年、10年という歳月は、当時18歳だった青年を、世界屈指の大エースへと変貌させた。ダビド・ビジャ・・・。彼は自分自信の想像をはるかに超えたビッグプレーヤーへと、進化を遂げている。

バレンシア残留が決まっても とくにガッカリすることは なかったんだ。

フォワードにとって 優秀なMFとプレーできるのは なににも代えがたい喜び

スペイン代表の主力として プレーするなんて、 遠い遠い夢の話だった。

2列目に入るマタやパブロの成長で攻撃力は格段にアップ。ただビジャは、守備陣の安定こそが好調の秘訣だと分析する
ヨーロッパ中を賑わした移籍騒動の影響は微塵も感じられず。13節までに11ゴールと、驚異的なペースでゴールを量産する
「優秀なMFとプレーできるのはなににも代えがたい喜び」と語るビジャ。シャビとイニエスタについては天才の中の天才と絶賛
初タッグから約4年。圧倒的なフィジカルを誇るF・トーレスとのコンビは、すでに完成の域にあるという。キレで勝負するタイプのビジャとは、補完性も高い


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GERMANY_ブンデスリーガ_第15節

ブットが勝利の立役者に
9試合中5カードがドローに終わった15節に、きっちり勝利を収めたのがバイエルンだ。格下のボルシアMGにホームでよもやの苦戦を強いられたが、この日は守護神のブットが大当たり。アランゴの強烈なミドルをセーブした26分のビッグプレーをはじめ、全盛期を思わせるハイパフォーマンスを披露し、2連勝を飾ったチームの原動力となった。
そのバイエルンを含む後続集団の追撃を振り切り、ヘルプストマイスター(秋の王者)まで漕ぎ着けたい首位レバークーゼンは、中下位に沈んでいるハノーファーとまさかのスコアレスドロー。2位ブレーメンがケルンと引き分けたのは不幸中の幸いだが、最下位ヘルタを一蹴したシャルケに勝ち点3差と詰め寄られている。


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ENGLAND_プレミアリーグ_第15節

シティが2カ月ぶり白星
マンチェスター・Cがチェルシーを逆転で下し、2カ月ぶりに勝ち星を挙げた。止めたのは、7節から続いていた7戦連続引き分け。8分に先制を許す嫌な展開だったが、鋭い出足で中盤の主導権を握ると、36分にアデバヨールがこぼれ球を押し込み同点、55分には、テベスがFKを直接蹴り込んで逆転に成功する。終盤にPKを与えるも、ランパードのキックをギブンが止めて逃げ切った。ドローが続いたものの、ここまでまだ1敗。ロビーニョも怪我から復帰し、今後の巻き返しに期待を抱かせる。ロンドンとマージーサイド、14節にあったふたつのダービーは、それぞれアウェーのチェルシー、リバプールに軍配が上がる。エバートンとアーセナルは、完封負けの屈辱・・・。


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SPAIN_リーガ・エスパニョーラ_第13節

王者がクラシコをモノに
クラシコを制したのはホームのバルサ。序盤からマドリーの素早いプレスに手を焼いたものの、イブラヒモビッチの一撃で辛くも競り勝った。途中出場で試合を決めた主砲の働きは見事だったが、それ以上に光ったのが守備陣の奮闘だ。なかでも、再三に渡り攻守を見せたプジョールとV・バルデスの活躍は称賛に値した。これで首位に返り咲いた王者。その後もシェレス、デポルティボに快勝と、連覇に向けて着実に歩を進めた。
中位で復調の兆しを見せているのがビジャレアルだ。一時は最下位に沈んでいたが、8節以降は4勝2敗と持ち直し、11位に浮上。この6戦で8失点と守備には不安を残すが、ロッシを牽引車に徐々に機能性を取り戻しつつあるだけに、巻き返しに期待したい。


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.7号_No.306_記事》


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ITALY_セリエA(アー)_第15節

ユーベがインテルに勝利
15節、ユベントス対インテルのイタリア・ダービーは、2ー1でホームのユーベに軍配が上がった。序盤からゲームを支配し、20分にはFKからキエッリーニが押し込んで先制。26分にエトーのヘディングで一度は同点とされるが、58分、J・セーザルが弾いたボールに素早く反応したマルキージオがネットを揺らす。結局、バロテッリとマンシーニの投入で最後は4トップの布陣としたインテルに反撃らしい反撃を許さなかった。
そのインテル、ユーベのスクデット争いに割って入ったのが、5連勝で2位に浮上したミラン。14節のカリアリ戦は終了間際のフンテラールの2ゴールで勝利すると、続くサンプドリア戦も前半だけで3ゴールを奪い試合を決めた。この勢いをどこまで維持できるか。


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.7号_No.306_記事》


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ARGENTINA 「類似」に望みを託すしかないのか

トルネオ・アペルトゥーラ(前期リーグ)
トルネオ・クラウスーラ(後期リーグ)

24年前も、アルゼンチン代表は茨の道を歩んでいた。強化が進まず、批判の嵐にさらされながらも、最後は世界一の頂きへと到達した。国民は、その再現を心待ちにしている。先行き不安な現チームとの類似点を見つけては・・・。

面白いほどに酷似している 過去と現在の「軌跡と奇跡」
86年ワールドカップ(メキシコ大会)時のマラドーナとビラルド(当時アルゼンチン代表監督)。大会直前まで舌戦を繰り広げたが、最後はともに栄冠を手にした

予選中は輝けなかった天才 いまのメッシに通じるが・・・
かつてのマラドーナがそうであったように、現在のメッシも代表チームでは精彩を欠いたままだ。24年前との類似点は、驚くほど多い

国内サッカーを盛り上げる 若き指揮官と老練なる猛者


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.7号_No.306_記事》


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BRASIL 史上最高の盛り上がりの末に・・・

カンピオナット
悲喜こもごものドラマを生んだ09年シーズンが終了。下馬評を覆す快進撃で終盤に差し切り、フラメンゴが17年ぶりにブラジルチャンピオンの座に輝いた。熱狂のるつぼと化したマラカナン。アドリアーノも、肩を震わせた。

優勝は4チームに絞られた そして迎えた運命の最終節

3冠に輝いたアドリアーノ 大黒柱を擁して奇跡の載冠
今シーズンのカンピオナットの主役はこのアドリアーノだった。ベストFW、MVP、得点王の個人3冠に輝く
グレミオ戦で快勝を収め、マラカナンでは選手たちのウイニングランが始まっていた。最初はユニホームを脱いで、フラメンギスタの声援に応えていたアドリアーノ。だがしばらくすると、足がぴたりと止まる。こみ上げる涙を抑えることができなかったのだ。
「ここ(フラメンゴ)には、俺のすべてがある。小さい頃から憧れ、プロとしてのキャリアもスタートさせ、途方に暮れていた時、真っ先に声を掛けてくれたのもフラメンゴだった。契約書にサインをしたのはカンピオナットが開幕する3日前(5月6日)で、デビューを飾るまでに1カ月もかかってしまったけど、あの復帰戦(第4節/アトレティコPR戦)、マラカナンのピッチに立った時、フラメンギスタの熱い声援が俺を奮い立たせてるれた。あのゴールは、生涯忘れない(後半開始早々にチーム2点目を決めてフラメンゴが2-1で勝利)。あそこからすべてが始まったんで」

終盤になって大ブレーキ・・・ 壮絶の散っていった名脇役


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FRANCE ハンドを巡る論争のその裏では・・・

リーグ・アン
WCの出場権をもたらしたアンリのハンドを巡り、国内外で激しい議論が巻き起こったが、はたして彼の行為はそれほど卑劣なものだったのか。少なくともわれわれフランス人は、もっと重大な問題に目を向ける必要がある。

フットボールでは時として 理不尽なことが起きるもの

弱い者をいたぶるような その行為はリンチそのもの

本大会を半年後に控えて いまだチームの方向性すら

アンリへの批判は度を超している。アンフェアな行為を働いたのは事実だが、彼は極限状態のなかで、思わず手を使ってしまったのだ
茫然自失のアイルランド代表の面前で、喜びを爆発させたドメネクの行動は明らかに敬意に欠けていた


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.7号_No.306_記事》


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GERMANY 会長就任後もヘーネスの魂は・・・

ブンデスリーガ
11月末の年次総会でヘーネスが新会長に選出された。彼がGM職を離れることで、「バイエルンの魂が失われないか」と危惧する声もあるが、今後もチーム運営には積極的に携わっていく意向だという。心配は無用だろう。

ヘーネスの人生を変えた 82年2月17日の飛行機事故

アウディ社が新たな株主に 今後は超大型補強も可能だ

ヘーネスの援助がなければ ミュラーはきっと肝臓癌に

現役時代はバイエルンとドイツ代表の主力として活躍したヘーネスだが、膝の怪我により27歳で引退を決意
11月27日に開催された年次総会で、新会長に選出されたヘーネス。99.3㌫の賛成票を得て、ベッケンバウアーの後任に
アルコール依存症に陥っていたミュラーを社会復帰させたヘーネス。その温かい人間性も魅力のひとつだ


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.7号_No.306_記事》


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ENGLAND 正しい軌道が導く先にあるものは

プレミアリーグ
アンチェロッティ新監督率いるチェルシーが好調だ。15節を終えたプレミアリーグで首位を快走。その戦いぶりには数年前のような力強さが感じられ、いい意味での傲慢さも蘇った。覇権へと続くレールに、乗ったようだ。

モウリーニョ退団とともに 失われた“傲慢さ”も蘇る

スーパースターは必要ない 陣容の隙間を埋められたら

アーセナルのような流麗さ それはないがその他の面で

チェルシーを首位に導いているアンチェロッティ。ランパードをトップ下から中盤に下げるなど適材適所の用兵が際立つ
ネーションズカップには、ドログバとミケルをはじめ、エッシェン、カルーと主力級が参戦する。1月はまさに正念場だ
たしかにアーセナルのような流麗さはないが、力強さやアグレッシブさなど多くの面でチェルシーは抜きん出る


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.7号_No.306_記事》


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2010年4月19日 (月)

SPAIN バルセロナが王者たる所以とは

リーガ・エスパニョーラ
11月末のクラシコは、ふたつの巨星が激しくぶつかり合う白熱の展開となった。敗れたマドリーのパフォーマンスも特筆すべきものだったが、なにより目についたのは、バルサの強さ。彼らの王者たる所以が、明らかになった。

イブラヒモビッチの登場で マドリー守備陣に綻びが・・・

プジョールがいなければ 大差で敗れていた可能性も

シャビやイニエスタも バロンドールに値する選手

故障明けということで後半途中からの出場となったイブラだが、投入からわずか5分でゴールと、格の違いを見せつけた
カカやロナウドを軸としたマドリー攻撃陣の前に、ことごとく立ちはだかったプジョール。このCBこそがバルサ勝利の最大の立役者だ
09年のバロンドールに輝いたメッシだが、彼の才能を最大減に引き出したシャビやイニエスタも受賞に値するプレーヤー


《ワールドサッカーダイジェスト:2010.1.7号_No.306_記事》


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ITALY スタジアムでの差別をなくすには

セリエA(アー)
イタリアで差別の対象となっているのは、黒人だけではない。バロテッリのケースも根っこを辿れば、異質なものへの怖れや反感に行き着くという。社会全体を反映したスタジアムでの差別行為は、どうすればなくせるか。

黒人に生まれてきたことが バロテッリの問題なのか!?

モウリーニョは気まぐれで 雷を落としているわけでは

イタリアで見られる差別は 社会全体に共通する問題だ

アウェーのスタジアムでは例外なく罵声を浴びるバロテッリ。イタリアに残る差別の問題は、国家誕生の経緯とも関係があるという
バロテッリの擁護に回るのはもはやインテリスタだけだろう。ユーベ戦で掲げられた写真には、「ビアンコネーロ(白黒)よりも黒がいい」と、そんな主張も
気性が荒く、敵の選手と頻繁にやり合ってきたのは間違いない。しかし、そうした不遜さや挑発的な態度と、人種の間に相関関係があるのだろうか


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_305-6)

305-6)ふたりの守護神が“100キャップ”を達成!!(ITALY & SPAIN)
[ブッフォンはカンナバーロの131試合(11月18日現在)、カシージャスはスビサレッタの126試合という、両国の最多出場記録更新が目標。どこまで迫れるか]
11月14日の国際Aマッチデーで、ふたりの偉大な守護神が“100キャップ”を達成した。ひとりは、オランダ戦に出場したイタリア代表のブッフォン。31歳にして大台に乗せた世界的名手は、代表キャリアをこう振り返る。
「代表デビューとなったロシア戦(97年10月29日)のことを、昨日のことのように覚えているよ。大雪の降るワールドカップ予選だったからプレッシャーが凄くて、実を言うと、あの試合には出場したくなかったんだ(苦笑)。もちろん、今はアズーリの一員でいられることをとても誇りに思っているけどね」
ふたり目は、アルゼンチンをPKによる1点に抑えたスペイン代表のカシージャス。2000年6月3日のスウェーデン戦で18歳にしてデビューを飾った彼は、28歳の若さで大記録を達成。次の目標はもちろん世界制覇だろう。こう語る。
「100試合出場なんて、想像さえしてなかったよ。一番の思い出は、もちろん去年のユーロ優勝さ。来年のワールドカップでも同じ歓喜を味わいたいね」


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.17号_No.305_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_305-5)

305-5)無免許発覚で“奇跡の女医”が失踪(SERBIA)
[ウチの選手もセルビアに何人か行ったが、彼らは必ず怪我を再発させた」と語るなど、アーセナルのヴェンゲル監督は以前から奇跡の女医に懐疑的だった]
最近、選手とチーム関係者の間で“奇跡の女医”として話題となっているのが、セルビア在住の理学療法士マルヤーナ・コバチェビッチ女史。彼女は馬の胎盤から作った特製クリームを使ったマッサージ、“波動”が出るという機械で特殊治療を行なうのだが、これが筋肉系の怪我に抜群の効果を発揮するという。
セルビア代表のFWラゾビッチ(現PSV)が、フェイエノールト時代の同僚であるファン・ペルシ(現アーセナル)に彼女を紹介したのをきっかけに、選手たちの間で噂が広がり、先日も、チェルシーのランパードがセルビアを訪れたという。リバプールのベニテス監督は、その効果のほどを次のように話している。「全治1カ月の怪我だったベナユンとリエラが彼女の下を訪れたが、ふたりは帰国後すぐに練習を再開できた。その後、ジョンソンとアウレリオにも同様のことが起こった。素晴らしい治療だね」
しかし・・・、11月下旬、コバチェビッチ女史が突然姿をくらます。セルビアの保険局によると、薬剤師から理学療法士に転身した彼女だが、なんと“無免許”で治療を行なっていたそうだ。現在、警察がその行方を捜しているが、選手たちにとっては、まさに寝耳に水の話だろう。


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_305-4)

305-4)トッテナムがプレミアタイ記録の大勝(ENGLAND)
[PKなしで5ゴールという、際立った決定力を見せつけたデフォー。これで通算11得点とし、得点ランクでも単独トップに躍り出た(11月25日現在)]
ホワイト・ハートレーン(トッテナムの本拠地)に歓喜のチャントがこだました。11月22日のプレミアリーグ、ウィガンをホームに迎えたトッテナムは、9ー1というド派手なスコアで大勝。1試合9ゴールはクラブ史上最多で、プレミアの歴史でも、94ー95シーズンにマンチェスター・Uがイプスウィッチ戦で打ち立てた記録に並んだことになる。前半を終えた時点では1ー0と普通のスコアだったが、後半だけで8ゴールと大爆発。もちろんこちらは、プレミア新記録ということになる。
主役となったのは、イングランド代表FWのデフォーだ。51分にこの試合最初のゴールを決めると、54分、58分と、わずか7分間でハットトリックを達成。その後も2ゴールを加えて合計5発の固め打とした。これも前述のイプスウィッチ戦でアンディ・コール(当時マンチェスター・U)がマークした最多記録に並ぶもので、さすがに試合後は「小さい頃に憧れたコールと同じ記録なんて、信じられない!!」と、興奮を隠せなかった。
ご満悦のトッテナムの選手たちに対し、痛々しいのがウィガンの面々だ。試合翌日、キャプテンのメルヒオットは「ファンにひどい思いをさせてしまった。その忠誠心に報いなければならない」と語り、選手全員で話し合い、ひとつの結論に達したと報告。ロンドンに駆け付け応援してくれたサポーターのチケット代を、自費で肩代わりすることを決めたのだ。推定で総額3万ポンド(約420万円)。彼らなりの“落し前”といったところか。


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_305-3)

305-3)“因縁対決”が引き起こした悲劇(ALGERIA & EGYPT)
[6大会ぶりのワールドカップ出場に歓喜したアルジェリアだが、パレードで数百人の死傷者が。後味の悪い結末を迎えてしまった・・・]
ワールドカップのアフリカ最終予選C組で、最後まで出場権を争ったアルジェリアとエジプトだが、プレーオフにまで及んだ両国の対戦はピッチ外で多くの悲劇や惨劇を引き起こした。
11月14日の予選最終節を前に、カイロ入りしたアルジェリア代表のバスに向け、地元エジプトのファンが投石。3人の選手が頭などに怪我を負った。さらに試合後には、5分以上に及んだ疑惑のロスタイムのゴールで、決着をプレーオフに持ち込まれたことに腹を立て、フランスで暮らすアルジェリア系移民が大暴れ。各地で車やゴミ箱に火をつけるなどの暴挙を働き、パリのシャンゼリゼ通りでは、母国の勝利を祝うエジプト系移民に向けて、発煙筒が投げ込まれるという事件も起きている。
そうした混乱のなか、4日後に中立地スーダンで行なわれたプレーオフでは、厳戒態勢が敷かれたスタジアム周辺でこそ大きな混乱はなかったものの、会場のあるオムドゥルマン市内では、両国のファンによる小競り合いが頻発。エジプトの報道機関によれば、死者も出たという。
過去にも幾度となく、同様の混乱を引き起こしている因縁深き両国。結局、アルジェリアが6大会ぶりの本大会出場を決めたが、祝賀ムードで大騒ぎとなった同国では、その混乱で何百人もの負傷者を出し、さらに喜びのあまり14人が心臓発作などで死亡したと伝えられる。


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_305-2)

305-2)アンリの「ハンド事件」の波紋(FRANCE)
[「僕はボールを手で扱った。再試合が妥当だと思う」というアンリの懺悔が各方面で物議を醸す事態に・・・]
11月18日に開催されたワールドカップ予選のプレーオフ、フランス対アイルランドの第2戦で起こった、フランス代表アンリの「ハンド事件」が、波紋を広げている。
2試合合計1ー1で迎えた、延長後半13分。エリア内でボールを受けたアンリは、なんと左手でボールをコントロールすると、右足でゴール前にパスを送る。これを受けたガラスがヘッドでゴールネットを揺らしたのだが、レフェリーの死角でアンリがプレーしたため、この得点が認められてしまったのだ。
アイルランドの選手たちはレフェリーに詰め寄って猛抗議したが、判定は覆らず、試合はそのまま終了。フランスがワールドカップの出場権を手に入れた。
しかし、明らかな誤審で勝利を“盗まれた”アイルランド国民の怒りは収まらず、アイルランドサッカー協会はFIFAに対して再試合の開催を要請。同国のコーエン首相もこれを支持し、フランスのサルコジ大統領がアイルランド代表に謝罪するなど、この一件は国際問題にまで発展してしまうのだ。
その後、FIFAが「再試合は行なわない」と決定を下したことで、事態は沈静化しつつあるが、一方で、ハンドを認めたアンリは激しい批判に晒されることになり、一時は代表引退を考えるほど精神的に追い込まれもしたという。
アンリには来年のワールドカップ本大会で、“卑怯者”の汚名をそそぐような活躍をぜひとも見せてほしいものだ。


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_305-1)

305-1)大盤振る舞いを見せたエトー
「俺がボルト(陸上競技の100メートル走で世界記録を持つジャマイカ人)に贈った腕時計を覚えている?カメルーンがワールドカップ予選を突破したら、あの時計をチームメイト全員にプレゼントしよう」
11月中旬にそう語ったのが、時計コレクターとして知られるカメルーン代表のエトー。彼がボルトに贈ったのは、ゴールドとダイヤモンドが散りばめられた460万円相当の超高級時計だ。結局、この“ニンジン作戦”が功を奏したのか、カメルーンはアフリカ最終予選を見事に突破。
エトーは約1億円を支払ったそうだ。インテルから受け取る年俸が約14億7000万円ともいわれる高給取りではあるが、なんとも太っ腹なところを見せた。


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「ペップ流錬金術」_連載第3回

どんなに困難な道が待っていようと 
勝利をめざして戦わなければならない

ポールポジションから鮮やかなスタートダッシュを切った王者バルセロナが、10月に入った途端に突如失速。これはコーチ陣の予想の範疇で起こったことだったのか、あるいは事故なのか。ティトにその真相を語ってもらう。

過密日程をこなしていれば 遅かれ早かれこういう時期が 来るのはわかっていました。

シーズンごとに10パーセントずつ 業績を上げていくなんてことは、 サッカーの世界では不可能。

チグリンスキについては、 少し長い目でその成長を 見守っていただきたいのです。

7節のバレンシア戦でリーガの連勝が止まり、復活を期すはずだった3日後のルビン戦では初黒星。過密日程の影響が10月に現われた
誤算はルビン戦の敗戦。D・キエフとの最終節は主力を休ませる予定だったが、切り替えていくしかないと言う
世界一の称号をいまだ手にしたことがないバルサ。過密日程を強いられるとはいえ、クラブワールドカップへのモチベーションは高い
スペインメディアの間でその力量が疑問視されているCBチグリンスキだが、アシスタントコーチのティトはそのポテンシャルに自信を持って太鼓判を押す
右サイドバックは、スペシャリストの控え選手が不在のポジションだ。D・アウベスの怪我が軽傷で済んだのは、不幸中の幸いだった


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日本代表戦士が語る_第1回

「世界攻略の秘策」(遠藤保仁)
4大会連続4度目のワールドカップ出場を決めた日本代表。大胆にも世界4強入りを目標とする彼らは、いかに世界をとらえ、自らの立ち位置を見定めているのか。大国に挑む日の丸戦士たちの、ビジョンに迫るインタビュー・シリーズ。先日アジアMVPを受賞した名ボランチ、遠藤保仁が、第1回のゲストだ。

南アで試合ができたことは 大きなアドバンテージ。 環境はかなり良かったですよ。

引いて守ったら厳しい。 プレッシャーを掛け続けて、なにもさせないのが理想。

身体能力が高くなくても ひとつのプレーで補える。 そんな選手が好きなんです。

ガーナ戦で対峙したエッシェン。プレッシャーを掛けられても動じないところにヒントを得たと言う
遠藤が崇拝してやまないのが、シャビ・アロンソ。インサイドパスとサイドチェンジの判断の鋭さに、いつも唸らされているようだ
楽しみたいならリーガ・エスパニョーラ、試合前に盛り上がりたいならプレミアリーグ。実に分りやすい
オランダ戦は前半こそ0ー0で終えるが、後半に4失点して大敗。世界との差をまざまざと見せつけられた


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エース復活の鍵はどこに?

ロナウドが主役になるための“3カ条”
今回のワールドカップ予選では、まさかの無得点。だが、このエースの爆発なしに本大会でのポルトガルの躍進はありえない。南アフリカで、ロナウドが主役になるためにはなにが必要か。番記者がその3カ条を提示する。

その1
組み立ての局面での負担をなくし、 エリア付近のプレーに専念させる。

その2
4ー2ー2ー1ー1にシフトし、 セカンドトップでプレーさせる。

その3
フィジカル、メンタルとも 最高の状態で大会に臨ませる。

クラブシーンでの大活躍がまるで嘘のように、ワールドカップ予選では沈黙。持ち前の決定力は、影を潜めたままだった
イタリア人のように失点を嫌うケイロス監督には、ルス記者考案のロナウド・システムはリスキーに映るかもしれないが・・・
11月25日のチューリヒ戦で約2カ月ぶりにピッチに立ったロナウド。本番までの半年間をどう過ごすかも大きな鍵となる


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“レ・ブルー”の内なる闘い

タレント王国フランスの 抱える問題と 本大会までの “重点解決ポイント”を探る
ワールドカップ予選ではグループ2位に甘んじ、プレーオフでもアンリの“疑惑のゴール”で勝利をもぎ取るのが精一杯・・・。フランス代表が不振に陥った原因と、ドメネク監督が本大会までに解決すべき課題をあぶり出す。

ドメネク留任が呼んだゴタゴタ EURO後のチーム構築に遅れ

前線にはビッグネームが多く 選手同士のエゴが衝突して・・・

本大会に向け問題は山積みだが 残された時間はあまりに少ない


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エキスパートはこう見る(アルゼンチン代表分析)

「メッシの活かし方すら見えていない マラドーナが監督で未来はあるか!?」
コンパクトな守備網を敷きながら一向にボールを奪えず、メッシもまるで機能しない。拠って立つべき戦術や基準が、現在の代表にはないからだ。分析したヴィシディ氏は断言する。今のままならアルゼンチンに未来はないと。

最大の論点はメッシの配置 なぜトップ下で使うのか!?

一人ひとりのプレーヤーは 全力を尽くしていたのだが

スペイン戦でほぼ唯一、肯定的に評価できたのがマスチェラーノ。苦境が続いても、落ち着いてプレーした
劣勢を強いられながら、手をこまねくばかりのマラドーナ監督。選択を完全に誤ったのは、頼りにしているメッシのポジションだろう


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エキスパートはこう見る(イングランド代表分析)

「堅固なディフェンスを誇っているが センターラインの不安は小さくない」
最大の足かせとなりそうなのはGKとCFの人材難。セットプレーという武器があり、守備も固いが、万全とは言い難い。フットボールの母国に秩序と戦術を持ち込み、選手に自信を持たせたカペッロは、どう戦うべきなのか。

中盤を省略した組み立ては CFの能力で成否が決まる

守備力だけなら最高レベル おそらくイタリアを上回る

イングランドの大きな問題はCFの人材難。今回分析したウクライナ戦で先制ゴールを決めたクラウチも、カペッロ監督の戦術に適した人材とは言い難い
イタリア人の指揮官がフットボールの母国にもたらしたのは、秩序と戦術。さらには勝利を重ねることで大きな自信を植え付けた


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エキスパートはこう見る(スペイン代表分析)

「ポゼッションの質で追随を許さぬが コインの裏側にネガティブな傾向も」
ブラジルと比べれば、まだ付け入る隙がある。ヴィシディ氏がそのように評価するのは、万人が認めるスペイン代表の最大の長所に、見逃せない危うさが秘められていたからだ。美しいコインにも、必ず裏側があるように。

際立つのは、繋ぎのリズム 守備側に基準点を与えない

切り替えが最大の不安要素 逆襲を食らうリスクが・・・

先制ゴールは、シルバのシュートから。ポゼッションを貫いて、アルゼンチンの守備網をこじ開けた
大きな弱点と言えるのは最終ライン。
ピケを含めて個のクオリティーがさほど高くなく、組織としても十分には機能していない


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エキスパートはこう見る(ブラジル代表分析)

「過度に慎重だが、穴らしい穴はない 最後の“画竜店睛”を欠かなければ・・・」
史上もっとも守備力の高いセレソン・・・。つぶさにその戦いぶりを検証したヴィシディ氏は、これほど秩序の取れたブラジルは見たことがないと言う。現役イタリア人監督が太鼓判を押す大本命の完成度、そして死角とは!?

ラスト30メートルの崩しの局面に 物足りなさは残ったが・・・

コンディションが良ければ “ロニー”という選択肢も

F・メロがレギュラーに定着したボランチの振る舞いは、ディフェンシブ。現在のセレソンは守りが固い
今回分析したイングランド戦は文字通りのフレンドリーマッチに終始。それでも強いチームスピリットが垣間見えるなど、ブラジルの良さはふんだんに散りばめられていたという


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2010年4月18日 (日)

元イタリア代表監督トラパットーニが占う

アズーリ“連覇”の可能性
日韓ワールドカップでイタリアを率い、
今予選では敵として死闘を展開。
前回王者を知り尽くした名将の見立ては・・・。

1962年大会のブラジル以来となる、ワールドカップの“連覇”に挑むイタリア。日韓大会の指揮官で、今予選ではアイルランドを率いて対峙するなど、アズーリを熟知するジョバンニ・トラパットーニが、その可能性を占う。

どこかをやり直せるなら、 最後の数分間をやり直したい。 もう少しだけ注意力がほしかった。

ブッフォンを擁する守備は、 強固そのものだ。 弱点は前線にある。

優勝というのは、 様々な要素が絶妙に合わさって、 はじめて叶うものだ。

94年にユベントスが、04年にはイタリア代表が、トラップの後任にリッピを指名。今予選では敵として対峙した
4-3-1-2のキーマンは、代表戦ではトップ下に入ることが多いピルロ。トラップはシステムにかかわらず、不可欠の存在と見る
デ・ロッシ、ガットゥーゾが中心となるセントラルMFの出来が、4-2-3-1の機能性を左右する。とくに守備で重要な役割を担うことに
もっとも前輪駆動型の4-3-3では、3トップの連係と決定力が重要。ヤクインタはCFとウイングに対応し、リッピの信頼もすこぶる厚い
トラップ時代の日韓大会前はバッジョ、そして現在はカッサーノの招集が国民的関心事に。はたして、リッピの決断は・・・


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INTERVIEW:「オランイェは永遠に」

エドウィン・ファン・デルサル(マンチェスター・ユナイテッド/元オランダ代表)_1970-10-29生
代表引退を表明して1年以上の歳月が流れた現在も、復帰を求める声が絶えない。可能性はゼロではない・・・。自身のカムバックについてそう語ったエドウィン・ファン・デルサルの心には、いまでも、そしてこれからも、オランイェ(オランダ代表の愛称)が生き続ける。

もし南アフリカのピッチに 立ったとすれば、 それは僕のラストステージに なるだろう。

プレミアには優れた守護神が 揃っているけど、総合力で ブッフォンとカシージャスを 凌ぐ選手は見当たらない。

ただ無失点に抑えれば いいってわけじゃない。 勝ち点3を手にしてはじめて、 そこに意味が生まれる。

注目のGKとして挙げたのはカシージャス。クラブと代表で絶対的な地位を築く守護神を、ブッフォンとともに高く評価している
ファーデナンドの不振を指摘する声もあるが、「いまだに世界屈指のCB」と、強固な守備ブロックをともに築いてきた盟友に、厚い信頼を寄せる
オランダ代表は現在、深刻なGKの人材難に悩まされている。愛する母国のために、ふたたびチームに戻る可能性は、ゼロではないとも語っている


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INTERVIEW:降臨した帝位継承者

メスト・エジル(ブレーメン/ドイツ代表)_1988-10-15生
昨夏のU-21欧州選手権でMVPに輝き、A代表入りから半年余りでその中軸にまで上り詰めたのがメスト・エジルだ。皇帝ベッケンバウアー以来となる“スピード出世”を遂げた天才が、来年6月、世界を魅了するだろう。

僕のアイデンティティーは 完全にドイツにあるんだよ

正直うんざりしているんだ ジエゴと比較されることに

3つのコンペティションで いい線まで行けると思うよ

決定力不足という課題を克服できたのは、シャーフ監督の指導があればこそ。ゴールを積み重ねることが自信の源になっている。
2月の代表デビューから一気にスターダムへ駆け上がったエジル。目標は南アフリカ・ワールドカップでドイツを上位に導くことだ。
昨夏のU-21欧州選手権では開会MVPに選ばれる奮迅の働きを披露。親友のボエニシュと誇らしげに優勝トロフィーを掲げる


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INTERVIEW:陽だまりのように

マルコス・セナ(ビジャレアル/スペイン代表)_1976-7-17生
今回はビジャレアルの頭脳であり精神的支柱でもあるマルコス・セナを、サリーナス氏が直撃。来年のワールドカップで優勝候補に推されるブラジルとスペインのサッカーの違いや、スペイン代表でプレーする道を選んだ当初の心境など、興味深い話を聞かせてくれた。

スペイン行きを決めたのは 選手として成長するためだ

世界でもっとも大変なのは バルサとマドリーの選手さ

最初は戸惑いもあったけど なにか恩返しがしたかった

現役を引退した後のことは まだなにも考えていないよ

バルベルデ新監督を迎えたビジャレアルでも、司令塔の座に君臨。怪我もすでに完治しただけに、中盤戦以降の巻き返しに期待したい
優勝したEURO2008ではアンカーとして攻撃的なチームを支えた。「スペシャルで素晴らしい経験だった」と振り替える
シャビやイニエスタの後方に陣取り、攻守両面で高い貢献を見せるセナの存在感は、33歳になったいまも霞んでいない。南ア大会でも絶妙な“舵取り”が見られるはずだ


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.17号_No.305_記事》


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INTERVIEW:トロフィーにすべてを捧ぐ

リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン代表)_1987-6-24生
リオネル・メッシは誓った。黄金に輝くあのトロフィーを掴むために、己のすべてを捧げると・・・。セレステ・イ・ブランコ(水色と白)のユニホームを着て、ワールドカップを掲げる。それは、究極の歓喜、栄誉、到達。

アルゼンチンは優勝候補だよ。 予選で苦しんだけど、 間違いない。僕は確信している。

どんなに守備を固められても、 ゴールをこじ開けて勝のが、バルサの使命だよ。

まとまった休暇は、 故郷のロサリオで過すんだ。 一番落ち着く場所だから。

単純に比較はできないが、バルサで見せた躍動感は、たしかに代表では見られない。「僕はいつだってメッシだ」と、本人は語るが
あわや敗退という崖っぷちに追い込まれた今回の南米予選。なかでも苦々しい記憶となっているのが、ホームで1ー3と完敗したブラジル戦だ
11月の親善試合で敗れたスペインやブラジル、イタリアをワールドカップの本命としながらも、優勝への自身を覗かせた
違和感なくチームにフィットし、卓越したポストワークでバルサに新たな側面をもたらしたイブラヒモビッチ。メッシも手放しで称賛
徹底したマンマークを含めた人海戦術が対抗策の常套手段となりつつあるが、それをこじ開けてこそバルサとも


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GERMANY_ブンデスリーガ_第13節

シャルケに注目が集まる
首位レバークーゼンから8位ヴォルフスブルクまで勝ち点6差と混線模様を呈している上位争いで、注目を集めているのがシャルケだ。ドルトムントとのダービーを制した7節以降を無敗で切り抜けると、13節もハノーファーを一蹴。首位と勝ち点2差の3位に浮上したのだ。ウインターブレイクまでの残り4試合で、いわゆる強豪との対決は16節のブレーメン戦のみ。ヘルプストマイスター(秋の王者)の座を射止めることも十分に可能だろう。
対照的にシュツットガルトは8節から白星に見放されている。足枷となっているのは、直近6試合でわずか2ゴールという体たらくの攻撃陣。冬の補強候補として、パブリュチェンコやヴォロニンの名前が早くも取り沙汰されている。


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ENGLAND_プレミアリーグ_第13節

アーセナルが3位に後退
ユナイテッドとチェルシーがきっちり勝利を収める一方で、同じく首位戦線をリードしてきたアーセナルが手痛い敗北を喫した。怪我で長期の欠場を余儀なくされたファン・ペルシに代わり、CFにエドゥアルドを起用して敵地でのサンダーランド戦に臨んだアーセナルは、何度か決定的なチャンスを作りながらもツメが甘く、逆に70分、CKからベントに叩き込まれ0ー1で敗れ去った。この結果、デフォーの5得点を含む大量9ゴールでウィガンに大勝を収めたトッテナムと同勝ち点の3位に後退した。
なお、最下位に沈むポーツマスが11月24日、ハート監督を解任。スポーツディレクターのグラント(元チェルシー監督)を新監督に任命し、リスタートを切ることになる。


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SPAIN_リーガ・エスパニョーラ_第11節

健闘が光る伏兵2チーム
デポルティボの快進撃が止まらない。11節のアトレティコ戦でも、終了間際のPK弾でしぶとく勝利を拾い、5位をキープ。攻撃陣の低調ぶりは相変わらずだが、全16ゴールのうち9ゴールをセットプレーから奪うなど、数少ないチャンスを結果に結びつけている。CBロボを中心に守備陣も軒並み好調で、3年目を迎えるロティーナ監督の下、手堅く勝つスタイルが浸透しつつあるようだ。
マジョルカの健闘も光る。傑出したタレントこそいないものの、持ち前の組織サッカーで勝ち点を重ね、6位につけている。特筆すべきは、ホームでの磐石ぶり。3ー1で快勝したこのアルメリア戦を含め、開幕から6戦全勝(16得点・2失点)と猛威を振るっているのだ。この勢いがどこまで続くか、注目だ。


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ITALY_セリエA(アー)_第13節

昇格組の2チームが健闘中
大健闘を見せているのが、昇格組のパルマだ。対戦相手やチーム状況(主力のコンディションや出場停止)によって、4ー3ー3と3ー5ー2を使い分ける知将グイドリンの戦術が、この上なく機能。3連勝中と好調だったフィオレンティーナを敵地で下した13節の一戦は、3バックが効果的だった。打開力のあるバルガス、マルキオンニという敵の両翼を、ウイングバックが見事に封じ込めたのだ。これで順位も5位に浮上した。
同じく昇格組では、バーリも10位タイにつける健闘ぶり。13節のローマ戦は、怪我から復帰したトッティにハットトリックを食らったが、それでも総失点数はリーグ最小の「10」。ラノッキア(21歳)、ボヌッチ(22歳)の若手CBコンビが、この堅守を支えている。


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PORTUGAL ナニとデコとソリッドな守備網

リーガ・サグレス
はたしてロナウド抜きで180分間を戦えるのか。ボスニアとのプレーオフを前に懐疑論も飛び出したが、終わってみれば2戦とも完勝と言える内容で、ポルトガルは約束の地に到達した。さらなる進化へ、上昇曲線を描く。

後味の悪さを残してしまった 協会とR・マドリーの綱引き

ブラジル戦の大敗が分岐点 ケイロスは決断をくだした


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HOLLAND トゥベンテの躍進は偶然ではない

エールディビジ
オランダ国内でもスモールクラブと言えるトゥベンテが、リーグ首位を快走し、大きな注目を集めている。中心にいるのは、就任2シーズン目のマクラーレン監督。陽気な英国人指揮官の“イズム”には、唸らされるばかりだ。

異常事態が相次いだ09年 3大クラブが犯した過ちは

懐疑論を瞬く間に払拭した 人心掌握に長ける名指揮官


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FRANCE 劣勢の下馬評を覆す驚きの快進撃

リーグ・アン
いずれも厳しい組みに入り、劣勢が予想されたチャンピオンズ・リーグで、フランス勢が大健闘を見せている。リヨンとボルドーは、4節で早々と16強入りが決定。近年の低迷を拭い去る驚きの快進撃に、自然と期待が高まる。

7年連続でベスト16に進出 今度こそ“壁”を打ち破って

年々熟成されて深みを増す ボルドーワインのごとく

カメラもバッグに仕舞って 物見遊山のような行動は・・・

リヨンの快進撃を支える牽引車のひとりがL・ロペス。夏に加入の新エースは、ベンゼマの幻影を瞬く間に払拭した
昨シーズンのリーグ優勝が自身になったのだろう。ブランの下、進化を続けるボルドーは、5節のユーベ戦にも勝ち4連勝。勢いが止まらない
5節でミランと引き分けたマルセイユは、首位マドリーと勝ち点3差の3位。最終節でこのスペインの巨人を直接叩き、16強入りを果たせるか!?


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GERMANY この悲劇を無駄にしてはならない

ブンデスリーガ
享年32。ドイツ代表のGKエンケが列車に飛び込み、みずから命を絶った。数年前から患っていた鬱病が原因だと言われている。同じ悲劇を二度と繰り返さないためにも、われわれは彼の死を決して無駄にしてはならない。

国民がひとりの人間の死を これほど悲しんだのは・・・

今年5月に養子を迎えたが その子の存在が悩みの種に

棚上げされてきた問題が ようやく議論されるように

現役ドイツ代表GKの突然の自殺は、サッカー界に多くの問題を投げかけた。われわれにはエンケの死から学ぶべきことがあるはずだ
大きな希望を持って渡ったバルサでは、わずか1試合の出場に留まったエンケ。鬱病はこの頃に発症したようだ
11月15日に執り行なわれた葬儀には4万人が参列。スタジアム周辺も、入場できなかった人々で埋め尽くされた


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ENGLAND だれもが祈り、願っているのは・・・

プレミアリーグ
リオ・ファーディナンドが苦しんでいる。怪我に崇(あが)められ、致命的なミスを繰り返すなどパフォーマンスを落としているのだ。ワールドカップへの影響が懸念されるが、守備のキーマンの完全復活を、だれもが祈り、願っている。

腰、ふくらはぎ、鼠蹊部と ここ数年はまさに満身創痍

コンディション重視に賛成 ただ実績を無視するのも・・・

周囲の期待とプレッシャー これこそが最大の敵だろう

度重なる怪我で、フォームを大きく崩しているファーディナンド。本来の姿を取り戻せるか否かは、本大会へ向けての大きな関心事だ
タレント性でファーディナンドに次ぐレベルにあるのが、ウッドゲイトだ。有力なバックアッパー候補
開幕5連勝とスタートダッシュに成功したシティだが、7節から6戦連続ドローと失速。期待が大きかった分、失望感が膨らんでいる


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2010年4月16日 (金)

SPAIN 進化を遂げた最強の攻撃ユニット

リーガ・エスパニョーラ
10戦全勝でヨーロッパ予選を突破したスペイン代表は、11月の親善試合でアルゼンチンにも快勝。カウンターとポゼッションを融合させた従来の攻撃スタイルは、優秀なウイングを加えることで、さらなる進化を遂げていた。

攻撃するための時間を奪う それも立派な守備戦術だ

カウンター&ポゼッション ここにもうひとつの武器が

アグエロを犠牲にしてでも チーム再建に乗り出すべき

サイドアタックを取り入れ、相手の注意を外に向けることで、イニエスタやシャビの中央からの崩しも、さらにスムーズに
有能なウイングを次々に試用するデル・ボスケ監督。アルゼンチン戦ではついにJ・ナバスも代表でビュー。バルサのペドロも招集間近か
来夏、FIFAによる補強禁止処分を執行されるチェルシーが、1月のアグエロ獲得へ本気のオファー。アトレティコはいかなる決断を下すか


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ITALY 首都ローマから悲痛な叫びが・・・

セリエA(アー)
イタリアの首都に本拠を構える2大クラブが、どちらも苦しんでいる。中心選手を飼い殺しにするラツィオはセリエAでまさかの低迷。財政難のローマはいよいよ破綻の危機が迫りくる。ティフォージの悲鳴が止まらない。

ロティートの過ちはふたつ 見込み違いで、飼い殺しに

健全経営こそ実現させたが 育成・売却のサイクルは・・・

センシ会長は24時間態勢で ボディーガードに守られる

首都ローマの2大クラブがどちらも苦境に立たされる。パンデフを飼い殺しにするラツィオは、カンピオナートで下位に低迷中だ
イタリア・スーパーカップの制覇に喜びを表現するロティート会長。その健全経営路線は曲がり角を迎えたのか
新監督のラニエリと握手をかわすセンシ会長。深刻な財政難で求心力を失い、現在はボディガードに守られる


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_304-4)

304-4)FIFA年間MVPの候補者が決定!?(FIFA)_★ウェブリブログ
[大本命はメッシ。一昨年のカカ、昨年のC・ロナウドと同様、バロンドールとの2冠が有力視される]
10月30日、FIFAは「年間最優秀選手賞」のノミネート選手23人を発表した。候補者を大陸別に見ると、国別で最多の6人が選出されたスペイン、それに続く4人のイングランドなどを含む、ヨーロッパの16人が最多。南米は4人、アフリカは3人だった。クラブ別では、昨シーズンに3冠を達成したバルセロナの6人が最多。ちなみに、最年少は大本命のメッシ(22歳)、最年長はアンリ(32歳)となっている。
各国および地域の代表チームの監督とキャプテンが、それぞれ3名ずつを選出し、その合計ポイント(1位に5ポイント、2位に3ポイント、3位に1ポイントが加算される)で決まる受賞者は、12月21日にFIFA本部があるチューリヒで発表される。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_304-3)

304-3)シボリに追いついたトレゼゲ(ITALY)_★ウェブリブログ
[ユーベでの初ゴールは、2000年9月19日のパナシナイコス戦(CL)。足掛け9年かけての大偉業達成だった]
“トレゼゴル”の愛称で親しまれている元フランス代表FWが、セリエA大12節、11月7日のアタランタ戦で偉業を成し遂げた。4ー2で迎えた終盤の87分に豪快な左足ボレーでダメを押し、ユーベでの通算ゴール数を167に伸ばしたトレゼゲは、在籍10年目にしてクラブの外国人最多得点記録に並んだのだ。
50年代後半から60年代にかけてスクデットを3度手にし、61年にはバロンドール(ヨーロッパ最優秀選手)に輝いた英雄シボリの記録に追いついた感想を、本人は次のように述べている。
「167ゴールも決められるなんて、入団当初は思ってもみなかったからね。本当に嬉しいよ。ここまで来たら、もう1点取ってシボリ越えを果たしたい」
昨シーズンの怪我を乗り越え、復活を印象付けている今のトレゼゲなら記録更新は時間の問題だろう。むしろ注目は、ベッテガ(70年代のユーベを象徴するCF)が持つクラブ歴代3位の178ゴールに到達できるか(ちなみに2位はボニペルティの182ゴール、1位はデル・ピエロの262ゴール)。レギュラーの座が確約されているわけではないが、持ち前の勝負強さでひとつでも多くの“トレゼゴル”を挙げてもらいたいものだ。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_304-2)

304-2)“ベッカム法”廃止に大揺れのリーガ(SPAIN)_★ウェブリブログ
[R・マドリーがカカとC・ロナウドを獲得できたのも、税制優遇がその一因だった。新税率が施行されれば、リーガに参入する外国人スターが一気に減ってしまう!?]
リーガ・エスパニョーラが、いわゆる“ベッカム法”に揺れている。ベッカムがR・マドリーに加入した04年に施行されたことから、その名で呼ばれるこの法律は、スペイン国内で働く年俸60万ユーロ(約8400万円)以上の外国人の所得税が、24㌫になるというもの(スペイン人と在5年以上の外国人は43㌫)。
しかし、長引く不況に頭を悩ますスペイン政府が先頃、この法案の廃止を決定。国籍を問わずすべての労働者に、43㌫の所得税が適用されることが決まったのだ。
例えば、年俸1億円の外国人選手と契約した場合、これまで各クラブは2400万円の所得税を国に収めていたが、今回の税制改革によって4300万円を徴収されることになる。施行は2010年1月1日で、今シーズン開幕前に契約したカカ、C・ロナウドの所得税は現行の24㌫のまま。だが、仮にR・マドリーが冬の移籍市場で新たな外国人選手を獲得すれば、43㌫の課税となる。
リーガの各クラブは、当然この税制改革に猛反発。リーグ戦のストライキを示唆するなど、徹底抗戦の構えだ。LFP(スペイン・プロサッカーリーグ協会)の代表者が、近日中に政府と交渉する予定だが、続報から目が離せそうにない。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_304-1)

304-1)ドイツから突然の悲報が・・・(GERMANY)_★ウェブリブログ
[11月11日の追悼式には、バラックやループ監督が出席。なお、14日のドイツ対チリ戦(親善試合)はキャンセルされた]
ドイツ代表の守護神ベルト・エンケが、電車に飛び込み死去・・・。
このショッキングなニュースが世界中を駆け巡ったのは、11月11日のことだった。内容は明かされていないが、遺書も残されているという。

現地の報道によると、エンケは10日、所属するハノーファーのGKコーチと通常通り練習を終えた後、消息がわからなくなった。心配した家族が携帯に何度も電話をかけたがつながらず、その日の夜、自宅近くの線路上で遺体となって発見されたという。
自殺の原因は不明だが、その後の調査で明らかになったのは、エンケがうつ病の治療を受けていたという事実。03年のバルサ時代に患い、一旦は回復を見せたものの、06年に2歳の長女ララちゃんが心臓疾患で亡くなったショックから、ふたたび精神状態が不安定になり、数カ月前からカウンセリングを受けていたのだ。代表メンバーはだれひとり、その事実を知らなかったという。エンケが命を絶った場所は、ララちゃんの墓地から200メートル程度しか離れていなかったそうだ。
あまりに突然の悲報にショックを隠せないのは、ドイツ代表のメンバーとスタッフだ。はたして来年のワールドカップまでに、この悲劇から立ち直ることはできるだろうか。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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カルロ・アンチェロッティのFOOTBALL ODYSSEY_冒険譚

イタリアきっての名将が綴る 英国フットボール挑戦記_Episode 1
サッカーとどう生きているか そのあり方が大きく違うのだ

お馴染みの連載を、リニューアルして再開・・・。チェルシーに新天地を求めたイタリアきっての名将は、イングランドのスタイルや文化をどう捉え、理解し、みずからの仕事を組み立てているのか。アンチェロッティが綴る、英国フットボール挑戦記を堪能してほしい。

チェルシーの申し出を受けたのは 何よりもこのクラブが、わたしに対して真剣だったから。

イングランドの人々にとって フットボールは娯楽であり、 エンターテイメントなのだ。

全員が朝9時に出勤し、18時にオフィスを出る。 まるで一般企業のようだ。

唯一懸念していたのがコミュニケーション、つまり言葉の問題だった。ただ、この数カ月で英語力は少しずつだが着実に上がっている
チェルシーは別だが、イングランドのクラブは伝統的に、監督にチームの強化・編成の権限も委ねてきた。ユナイテッドもそのひとつ
イタリア人とは異なり、イングランドの人々はフットボールを娯楽として捉えている。スタジアムの空気も、晴れやかだ
SD(スポーツ・ディレクター)を務めるアルネセン。チームの強化・編成の責任者で、補強に関する実際のオペレーションや予算の管理は彼の仕事
毎日のトレーニングメニューは、フィジカルコーチのドリスコールが導き出した、その日に必要な負荷の大きさに基づき組み立てていく
アシスタントとしてアンチェロッティを現場で支えるのは、ユースコーチ出身のクレメントと、現役時代にチェルシーでプレーした経験を持つこのウィルキンス
当初は監督とロッカールームのつなぎ役としてマルディーニを呼ぶことも考えていたが、実現には至らなかった


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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ソニーが切り拓く新たな道

オフィシャルFIFAパートナーの活動報告
南アフリカ・ワールドカップ本番に向け、世界中でボルテージが高まりを見せるなか、オフィシャルFIFAパートナーであるソニーの活動も精力的だ。8年契約の3年目を終え、ソニーはいかなる手応えを感じ、サッカーとの相乗効果を模索しているのか。「make.believe」(メイク・ドット・ビリーブ)。熱き思いは、このスローガンに集約されている・・・。キーマンである秦英之氏に話を聞いた。

オフィシャルパートナーは 世界でもわずかに6社 しかも8年の長期パッケージ

グループの事業を結集し 成果を伝えられる場 それはサッカーしかない

現地に行けない方々にも 臨場感の素晴しさを 実感できるサービスを目指す

今年6月に開催されたコンフェデにも足を運んだ泰氏は、「南アフリカはとても美しい国。ホスピタリティーも素晴らしかった」と話す
オフィシャルFIFAパートナーの代表者として、建設中のモノを含めたすべてのスタジアムを視察。現場の人々とも交流した。
コンフェデ開催中に、ガーナの7都市で大々的に実施されたパブリックビューイング。どの都市でも、盛況のもとに終わったという。
FIFAにとって、ワールドカップの本番に向けた大事なリハーサルだったコンフェデは、ソニーにとっても実り多き大会となった。
「サッカーそのものが持つ本質的な価値を、いかに伝えていけるかを重要視しています」(泰氏)。今後のソニーの展開に注目したい
ソニー“世界を動かせ”キャンペーン実施中!


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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FC BARCELONA vs REAL MADRID

宿命の対決を前に
両クラブの番記者が前哨戦?

今シーズン最初のクラシコが近づいてきた。夏に超大型補強を敢行したマドリーが、三冠王者のバルサにどう挑むか。例年以上に注目されるこの宿命の対決を、「マルカ」誌で両クラブの番記者を務めるフロール氏とロホ氏が、対談形式で占う。

バルサの右サイドと、 マドリーの左サイドの ミスマッチがポイントになる。

この試合の結果が、 ペレグリーニの今後を 左右するかもしれない。

チャンピオンズ・リーグの ファイナルにも匹敵する 興奮を味わえるはずさ。

仮にロナウドが間に合ったとしても(足首の怪我で離脱中)、故障明けの彼に多くは望めない。マドリーが勝利を収めるには、カカの大車輪の活躍が不可欠だ
今年5月の対戦では、バルサが敵地ベルナベウで歴史的大勝(6-2でバルサが勝利)を飾った。もっとも印象深いクラシコとして、ロホ記者もこのゲームを挙げている


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奴隷から支配者へ

姿を変える移籍マーケット
クラブではなく、いまや選手の意のままに

95年のボスマン判決をきっかけに、その姿を大きく変えた移籍市場。いまやマーケットは、クラブではなく選手(とその代理人)のものだ。ロッカールームに繋がれいたかつての“奴隷”は、絶対的な権力を持つ“支配者”へと上り詰めた。

盛りを過ぎたゼンデンも、 クラブを選ぶことができたのだ。 グッチのバッグの品定めをする ミラノの貴婦人のように。

「われわれは最高のビジネスを していると思うよ。 選手のサラリーさえなければ」 チェルシーの幹部は語った。

パトリック・ヴィエラなら、 フリートランスファーと呼ばれる。 しかし、ごく平均的な選手の場合、 それは単なる“失業者”だ。

ゼンデンが選んだ新天地は、サンダーランド。盛りを過ぎたこの33歳に複数の選択肢があったという事実が、移籍市場の現状を物語る
50歳まで現役を続けたマシューズだが、伝統的名手もストークとブラックプールという小クラブしか知らなかった
イブラヒモビッチのバルサ移籍は、いわば自作自演。モウリーニョ監督の説得はもちろん届かなかった。もはや選手を止める手立てはない
移籍願望をもった選手を無理やり残留させても、チームに、害が及ぶだけ。ファーガソンも悪影響を恐れ、C・ロナウドの放出に踏み切った


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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銀河系の ネクストターゲット

ペレスの尽きない野望
次に狙う大物はだれだ!?

この夏に天文学的な補強費を投じ、C・ロナウドやカカなどのビッグネームを手中に収めたマドリー。だが、これだけの大型補強を実現してもなお、ペレス会長の野望は尽きない。はたしてこの男は、次の標的としてだれを狙っているのか。

リベリ獲りにかける 執念はハンパではない

ジェラード獲得の噂は メディアのでっち上げ

買い戻して売り払った カンテラ出身のCFを

ウィークポイントの左サイドバックにクリシやモンレアルを狙うが、ペレスの資金力をもってすれば、さほど難しいオペレーションではない
バイエルンの徹底抗戦で今夏の獲得が叶わなかったリベリだが、本人さえ望めば、かなりの確立で来夏のマドリー入りが実現するだろう(また100億円近い金が動くのだろうか?)


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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2010年4月15日 (木)

「FOOTBALL MONEYの行方」

エコノミストの視点から推測する
クラブマネジメントの未来予想図

昨今の世界的な経済危機は、サッカー界にどのような影響を及ぼしているのか。経済学者の小幡績氏が、クラブマネジメントの実状と台所事情を紐解きながら、「フットボールマネーのいまとこれから」を解析・展望する。

クラブ間格差は広がる一方 しかしいずれ逆転現象が・・・

テレビ放映権料は頭打ちへ 注視すべきはアジア市場だ

莫大なテレビ放映権料を生み出すチャンピオンズ・リーグ。しかしヨーロッパではすでに、放映権料の頭打ちが囁かれ、下落の兆しが見え始めているという
世界不況にあっても、オイルマネーは元気なまま。先日もポーツマスが買収されたばかり(ドバイの富豪、アル・ファヒム会長)


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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「供給市場としての南米」

王国ブラジルで起こる地殻変動が
タレント流出阻止への布石となる!?

南米サッカー界は、ヨーロッパのクラブへの人材供給市場・・・。定着して久しいこのパワーバランスに、変化が訪れようとしている。好景気を後ろ楯に、国内リーグが活況を呈するブラジル。王国の反攻が始まったのだ。

止まる気配のない負の連鎖 アルゼンチンの情勢は厳しい

ワールドカップと五輪開催で さらなる経済発展が見込める

ビッグクラブが軒並み経営危機に陥っているアルゼンチン。今後もスター選手の流出は避けられないか
現在ビジャレアルで活躍するニウマールのように、一旦母国へ戻り、再度ヨーロッパへと旅立つ選手も増えている


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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「ブラジル人のティーンエイジャー」

パットに続く10代の大器が ヨーロッパに相次ぎ上陸へ!?
かつてのパットにも匹敵する早熟の10代が、ブラジルから相次いで羽ばたこうとしているようだ。熾烈な争奪戦の行方は、今後の移籍マーケット自体に少なからぬ影響を及ぼすだろう。王国の大器にも注目していただきたい。

来夏のインテル入団がすでに決定 “ヴァスコのメッシ”こと コウチーニョは噂通りの超逸材か!?

カカ2世の超絶ラストパサー:ゼジーニョ(ブラジルU-17代表)_1992-3-14生
レフティーながらカカを彷佛とさせ、高精度のラストパスは欧州の最前線でも通用するレベルにある。所属のジュベントゥージではすでにレギュラーで、「クラブ史上最高の才能」とも、課題はフィジカル

ロビーニョを彷佛のドリブラー:ネイマール(ブラジルU-17代表)_1992-2-5生
小柄で華奢だが、スピードに溢れテクニックも驚異的。遠からずヨーロッパのビッグクラブに引き抜かれるのが確実だろう。サントスではまだ準レギュラーとはいえ、経験を積めばロビーニョを超えるとも

決定力に富むカレッカの後継者:オスカール(ブラジルU-20代表)_1991-9-9生
空中戦を苦にせず、右利きなのに左足でも得点できる万能型の点取り屋。カレッカの後継者と謳われ、「若い頃のカカ以上」と両者をよく知る関係者は太鼓判を押す。今後の活躍次第で欧州行きにも現実味


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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「チェルシーの補強禁止処分」

鉄槌を下したFIFAの真意と
執行猶予・処分軽減の可能性は

警鐘と判断して間違いないだろう。チェルシーに対して補強活動の禁止という重い処分を下したFIFA。無法地帯と化している若年層の移籍市場、いわゆる青田買いを今後は厳しく取り締まる、との意思表示だったはずだ。

チェルシーとの話し合いは 平行線をたどるばかりで・・・

大金が絡む若年層の移籍に 歯止めをかけたいFIFA

チャンピオンズ・リーグに登録されるなど飛躍が期待されたカクタだが、彼自身にも、厳しい処分が下る
図らずも渦中の人となったカクタ。今回の厳罰は、行き過ぎた青田買いを今後は厳しく取り締まるという、FIFAの決意表明だろう


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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「プレミアの選手登録ルール」

育成の促進と青田買いの抑制
目的ははたして達せられるのか

選手登録に関して、来シーズンから新たなルールを導入するプレミアリーグ。自前での育成促進と青田買いの抑制が主な狙いだが、はたしてその目的は達せられるのか。内容を見るかぎり、むしろ逆の結果を招く恐れが・・・。

有望な若者がカネにつられ イングランドに渡る流れは

ルールの問題点を指摘して 疑問を投げかけるのは・・・

99年からリーグの舵取りをしているスカダモア氏。かつてプレミアの国外開催構想をぶち上げるなど、変化に躊躇がないリーダーだが
チェルシーの面々のなかで新ルールが定める生え抜きはテリーだけだが、大きな影響はないはず


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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「財務的フェアプレー」

狙いは各クラブの経営健全化
この新ルール導入で困るのは

ビッグクラブの経営体質が厳しく問われるだけではない。スター選手を巡る常軌を逸した高額の売買にも歯止めが掛かるだろう。UEFAが導入するこの新ルールは、移籍マーケットのどのような影響を及ぼすのだろうか。

「赤字経営」と「過当競争」 改革を促すふたつの現実が

打撃がもっとも大きいのは 人件費の割合いが高いクラブ

マドリーの大型補強を可能としたのは、ペレスの借金だ。その強引な手法にプラティニは危機感を募らせて・・・
深刻な財政難で若返りを余儀なくされるのが、ミラン。経営の健全化が求められる時代を結果的に先取りか


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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INTERVIEW:ドイツ王者のコンダクター

ズビェズダン・ミシモビッチ(ヴォルフスブルク/ボスニア・ヘルツェゴビナ代表)_1982-6-5
正確無比のキックでアシストの山を築き、ヴォルフスブルクをブンデスリーガの王座へと導いたのが、昨シーズンだった。メガクラブが注視するのも当然だろう。司令塔の注目株、ズビェズダン・ミシモビッチを直撃する。

ボスニアの人たちのために 今度こそ決められるといい

戦い方が変わったのは当然 相手の出方が違うんだから

ここでの目標があるから 移籍する理由なんてないよ

「厳しくなる」と展望する一方で、この試合への意気込みも相当強い。南ア行きを懸けたポルトガルとのプレーオフの結果ははたして
ヴォルフスブルクとの契約延長は、新たなモチベーションを見つけた結果。噂されるステップアップの移籍を本人はきっぱり否定する


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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INTERVIEW:ヴィオラの新たなアイドル

ステファン・ヨベティッチ(フィオレンティーナ/モンテネグロ代表)_1989-11-2
入団2年目のフィオレンティーナで飛躍を遂げつつあるステファン・ヨベティッチ。崇拝するバティストゥータとはまた違ったプレースタイルでサポーターを魅了し、ヴィオラの新たなアイドルになった“ヨヨ”(イタリア語でヨーヨーの発音)の素顔に迫る。

ファン? そんな言葉で片付けて欲しくないな。 僕にとってはそれはそれ以上の存在だよ、バティストゥータは。

フィレンツェの街が 僕は大好きだし、 契約も2013年まである。 移籍と言われてもね・・・。

フィレンツェの英雄にしてセリエAの外国人最多得点記録保持者でもあるバティストゥータ。このストライカーの存在がフィオレンティーナ入団の決め手に
フィレンツェの生活に馴染んだ今シーズンは、ピッチの上でも躍動。リバプール戦での2得点をはじめ、価値あるゴールが少なくない
スケールの大きさを見せつけたパルチザン時代。18歳ながらキャプテンを務めた07-08シーズンは、2冠達成に貢献した
少年時代から真直ぐな気持ちでサッカーに取り組んできたヨベティッチ。代表では若くして不動の地位を築く


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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INTERVIEW:「もうマドリーには戻らない」

アルバロ・ネグレド(セビージャ/スペイン代表)_1985-8-20
新天地セビージャで期待に違わぬプレーを披露し、スペイン代表でビューも果たしたアルバロ・ネグレド。2年間で31ゴールを荒稼ぎしたアルメリア時代の活躍は、フロックではなかった。進化を遂げる若きCF。彼が古巣マドリーに想いを馳せることは、もはやない。

マドリーを離れるとき 感慨に浸るようなことは 一切なかったね

ビッグ2を抑えて 優勝できるって 本気でそう信じている

観客が心から楽しめて なおかつ強い そんなフットボールを

抜群のチームワークを誇るセビージャでは、生え抜きも外国人選手も関係ない。その団結力こそが強さの秘訣だとネグレドは分析する
アルメリアからマドリーに買い戻されたが、またしてもトップデビューはならず。悔しさを噛みしめながら、セビージャに新天地を求めた
マドリー首脳陣を説き伏せ、ネグレドの完全移籍を実現させたデル・ニド会長には、いまも感謝しているという

代表2試合目となったボスニア・ヘルツェゴビナ戦は、2ゴール・2アシストの活躍。夢のような1日だったと振り返る
スペイン代表の新ユニホームを着て、南アフリカのピッチに立てるのか。定位置争いはたしかに熾烈だが、「不可能ではない」と本人はあくまで前向き


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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INTERVIEW:「僕は世界のトップになる!!」

ロビーニョ(マンチェスター・シティ/ブラジル代表)_1984-1-25
マンチェスター・シティへの電撃移籍から1年と2カ月、ロビーニョがふたたび、トランスファー・マーケットを賑わせようとしている。愛着が芽生えてきたシティに別れを告げ、バルセロナへと旅立ってしまうのか。ワールドカップへの決意とともに、復帰間近な名アタッカーの本音に迫った。

シティは着実に 進歩を遂げている。 ここでなにかを成し遂げたい、 そんな想いが強くなっている。

バルサでプレーすることは フットボーラーたちの夢。 もしそんな話になれば、 前向きには考えるけど・・・。

いつかシティの一員として、マドリーと対戦したい。 そしてそのゲームで ゴールを決めたいんだ。

3年前のドイツでは、僕たちに過信があった。 だけど、今回は違う。 チームのために戦える集団さ。

噂されてきたヒューズ監督との不仲。ロビーニョ自身は「彼から多くのことを学んでいる」とこれを否定した
シティが誇るアデバヨール&ロビーニョの強力デュオは、今シーズンまだ2試合しかお目見えしていない
突然のシティへの移籍となってしまったが、レアル・マドリーでの日々を「いい思いでもたくさんある」と振り返る
チームワークに良さをうかがわせるブラジル代表において、ロビーニョはムードメーカーとしての役割も担う。ワールドカップでは優勝とともに、得点王の座を狙う
11月21日のリバプール戦(アウェー)での復帰を目指し、急ピッチで調整を続けている。はたしてバルサとの移籍交渉の行方は・・・


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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GERMANY_ブンデスリーガ_第12節

ついに目覚めたバリオス
バイエルンのエンジンがかからない。11節のシュツットガルト戦をスコアレスドローで終えると、敵地でのシャルケ戦も勝ち切れず、5位から8位に後退したのだ。とくに深刻なのが、得点力不足。リベリが怪我で欠場中とはいえ、直近5試合で5ゴールとはあまりにも不甲斐ない。トニ、ゴメス、くローゼと軒並みスランプに陥っているCFが奮起しなければ、首位争いから脱落してもおかしくない。
対照的にドルトムントが好調だ。7節終了時には15位に沈んでいたが、8節から3勝2分けと巻き返し、9位に浮上した。牽引車は5試合連発中の新戦力バリオス。ついに目覚めた2008年のチリ・リーグ得点王が、今後も上位進出のカギを握る存在となりそうだ。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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ENGLAND_プレミアリーグ_第12節

首位攻防戦に敗れ3位に
マンチェスター・Uとチェルシーの首位攻防戦は、1ー0でホームのチェルシーに軍配。ランパードのFKをピンポイントで合わせたテリーのヘディングシュートが決勝点に。10節のリバプール戦に続き、ビッグ4のライバルとの直接対決を落としたマンチェスター・Uは、トッテナムとのノースロンドン・ダービーを3ー0、続くウォルバーハンプトン戦を4ー0で圧勝したアーセナルに勝ち点で並ばれ、得失点差で3位に後退している。
マンチェスター・Uを破って波に乗るかと思われたリバプールだが、続く11節はフルアムに完敗、12節もバーミンガムとホームでドローと、相変わらず不安定な戦いぶりだ。浮上のきっかけをつかめず、7位へと順位を落とした。


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SPAIN_リーガ・エスパニョーラ_第10節

セサールの起用が奏功し
バレンシアが調子を上げてきた。5節終了時には7位に沈んでいたが、その後は引き分けをひとつ挟んで4連勝。4位につけている。ビジャを筆頭に軒並み好調を維持する攻撃陣とともに、快進撃の原動力になっているのがGKセサールだ。凡ミスの多いモジャに代わって6節からゴールマウスに立ち、ここまでの5試合で許したゴールはわずかに1。堅実なセービングと的確なコーチングで、チームを最後尾から支えている。
S・ヒホンの健闘も光る。バレンシア同様、守備陣の奮闘でパフォーマンスにムラがなくなり、6節から3勝2分けと波に乗る。守備陣の成長が窺えたのが10節のエスパニョール戦。最後まで集中を切らさず、ビリッチが2分に挙げた虎の子の1点を守り切った。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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2010年4月14日 (水)

ITALY_セリエA(アー)_第12節

ラツィオが大不振に喘ぐ
ラツィオが極度の不振に喘いでいる。11節、最下位シエナと1ー1のドローに終わると、翌節もミランに敗北(1ー2)。開幕2連勝と好スタートを切りながら、以降の10試合は勝ち星に見放されている(5分け5敗)。とくに心配なのが、ここまで9得点(リーグワースト2位)の攻撃陣。サラテの個人技に依存するオフェンスには限界があるだけに、連携の確立がなによりも急務だろう。
対照的に、一時は15位まで沈んでいたナポリに復調の兆しが。11節のユベントス戦は、2点のビハインドをひっくり返す金星を挙げたが、敵地での勝利はマラドーナを擁した88ー89シーズン以来の快挙だった。12節は下位に低迷するカターニャとスコアレスドローを演じたが、これで5試合負けなしだ。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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ARGENTINA 問題山積のチーム・マラドーナ

トルネオ・アペルトゥーラ(前期リーグ)
トルネオ・クラウスーラ(後期リーグ)

ワールドカップ出場決定の歓喜も束の間、アルゼンチン国内は例のマラドーナ発言に揺れに揺れ、チーム強化の拙さという根本の議論が、置き去りになってしまっている。今号から登場のアルクッチ記者が、本質に鋭く迫る。

国中を巻き込む論争へ発展 論じるべきはチームだが・・・

乏しきリスクマネジメント サイドバックは危険地帯だ

ベロンは冷静にこう語った 「耳を傾けるべき大切な時」


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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BRASIL やっぱりロナウドが面白い!!

カンピオナット
この1年近くに間、ブラジル国内で話題を独占してきたのは、だれあろう、ロナウドだ。見事復活を遂げ、華麗なゴールショウを随所で披露、ピッチ外の話題にもこと欠かない。いまフェノーメノ(怪物)から、目が離せない。

コリンチャンスとの結婚は 1年経っても順調そのもの

驚くべきは破格の総収入額 しめて7億4000万円也

現役引退は来年末となるのか 果たしたいセレソンヘの復帰


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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FRANCE 愛すべき“あの男”が帰ってきた

リーグ・アン
5年ぶりにリーグ・アン復帰を果たしたモンペリエ。この南仏のスモールクラブで、74年から会長を務めるのがニコランだ。“ルル”の愛称で親しまれる名物会長がトップリーグに帰ってきたことを、だれもが歓迎している。

ルルとなら出会ってすぐに 「オレ」「オマエ」の関係に

人々に楽しいサッカーを 提供するのが彼の生き甲斐

決して終わることのない どでかいフェスティバル


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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GERMANY いつか“ドイツのジダン”となり・・・

ブンデスリーガ
移民の子供が急増し、にわかに多国籍化しつつあるドイツ代表に、彗星のごとく現われた新星エジル。近い将来、ジダンに憧れるこの司令塔が、数年前のフランスのような黄金時代をどいつにもたらしたとしても不思議はない。

トルコ人のムスタファ氏に ドイツは謝意を表すべきだ

数学の難解な問題を次々に 解いていく天才学者のように

バラックの負担が軽減され ディフェンスにもプラスが

初招集からわずか半年余りでA代表のレギュラーに定着したエジル。60年代のレジェンド、ベッケンバウアー以来の“スピード出世”だ
4-2-3-1が機能するのは、トップ下で攻撃を操るエジルの存在があるからだ。レープ監督も、大きな期待を寄せている
憧れの選手はフランスの英雄ジダン。はたして、彼と同じような偉大な業績を、エジルもサッカー界に残せるか


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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ENGLAND 思い出すべきは「イスタンブール」

プレミアリーグ
12節までに5敗を喫し、7位に低迷。CLでもベスト16進出に黄色信号が灯る。不振を極めるいまのリバプールに必要なのは、不屈のメンタリティーだろう。そう、いまこそあの「イスタンブールの奇跡」を思い出すべきだ。

リバプールの優勝を確信も 取材を進めるうちに迷いが

真価が問われた今シーズン これがベニテスの限界か・・・

チームには十分の伸びしろ 巻き返しの絶対条件は・・・

CLのリヨン戦を落とし22年ぶりとなる公式戦4連敗の屈辱。覇権奪回が期待された今シーズンのリバプールだが、ここまで目を覆いたくなるような戦いぶりだ
一部で解任が噂されるなど、窮地に追い込まれているベニテス。司令塔アロンソが抜けたチームを機能させることができず、風当たりは強まるばかり


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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2010年4月13日 (火)

SPAIN 歩むべき道を見失ったマドリー

リーガ・エスパニョーラ
マドリーが、まさかの大失態を演じた。夏に2億7000万ユーロ(約360億円)もの大金をつぎ込み、チームを強化しながらも、コパ・デル・レイで2部Bの無名クラブに大敗。早くも3冠達成の可能性が消滅している。

言い分け無用の大失態だが 「監督解任論」には反対する

ロナウドの負傷離脱により 依存度の高さが明らかに

選手としては優れているが 人間的に成長する必要性も

敗戦の責任をペレグリーニひとりに押し付けるのはお門違い。今監督の首を挿げ替えても、なんの問題解決にもならない
4点のビハインドを跳ね返すべく、第2戦にはカカやぺぺなど主力を投入したが、結局1点しか返せず。敗退が決定している
中村は周囲のサポートによって活かされるタイプの選手。チームメイトの信頼を勝ち取ることが、なにより先決だ


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》

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ITALY 中小クラブの指揮官を評価すれば

セリエA(アー)
ドナドーニからマッザーリヘの政権交代で息を吹き返したナポリの例が物語るのは、指揮官の重要性。今回は明暗を分ける中小クラブの現状を追いながら、各監督を評価する。マッザーリの他に株を上げているのは・・・

目に見えて高まったのは リズムとインテンシティー

主役の座に返り咲いたのは サンプドリアを躍進に導く

“奇策”でユーベを倒すなど 戦術手腕も備えているのは

瀕死のナポリを瞬く間に立て直したマッザーリ。陣容は同じでも、披露するのはドナドーニ監督時代とは別のサッカーだ
サンプドリアを大躍進へと導き、ふたたび注目されるデル・ネーリ。同じジェノバで采配を振るうガスペリーニから、主役の座を奪った感も
戦術的手腕も備えるパレルモのゼンガ。マスコミが大歓迎する歯に衣着せぬ発言では、モウリーニョと双璧か


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.12.3号_No.304_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_303-4)

303-4)インフルエンザで試合が延期に(FRANCE)_★ウェブリブログ
[パリSG関係者はインフルエンザ対策を講じるが、なぜかコンブアレ監督だけノーマスク。ひとりだけワクチンを打った。]
世界的に感染が拡大している新型インフルエンザだが、ついにヨーロッパの主要リーグにも影響が及びはじめた。10月24日、パリSG所属の選手数名が新型インフルエンザに感染していることが判明。LFP(フランス・プロサッカーリーグ連盟)は、感染拡大を防ぐため、翌25日に予定されていたリーグ・アン10節のマルセイユ対パリSG戦の延期を発表した(11月20日に開催予定)。インフルエンザによってリーグ・アンの試合が延期されるのは初めてのことだ。
感染が確認されたのは、FWのジュリとアルノー、MFのクレマン、CBサコの4人。クラブ専属の医師によれば、4人は順調に回復しており、他のチームメイトに感染していないという。
しかし、ワクチン不足でリーグ・アンの選手の多くが11月下旬まで予防接種を受けられない状況にあり、今後、他のクラブでさらに感染が拡がる可能性も指摘されている。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.11.19号_No.303_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_303-3)

303-3)メッシとバルサの新契約は規約違反?(SPAIN)_★ウェブリブログ
[契約更新直後は「このままバルサでキャリアを終えたい」とご満悦だったメッシだが、思わぬ“横やり”に心中穏やかではないだろう]
今年9月、メッシとバルセロナが結んだ超大型契約(2016年までの契約で、違約金が2億5000万ユーロ=約350億円)が、物議を醸している。
最初にこれに噛みついたのが、バルサの御意見番であるクライフだ。
「いくらなんでも今回の契約は長すぎる。最大でも3〜4年程度にすべきだ。モチベーションを保つという意味で、メッシにとっても好ましくない」
また、FIFPro(国際プロサッカー選手協会)が、この契約に対する抗議文をFIFAに送付。FIFProの欧州部門のディレクター、フィリップ・ピア氏はこう苦言を呈している。
「2001年にFIFAは「選手とクラブの契約は最長5年」と定めたが、今回の契約は7年。明らかな規約違反だ」

これを受けたバルサは、次のような声明を発表している。
「FIFProがFIFAに送った文書はまだ「意見書」であり、法的に訴えられたわけではない。近日中にクラブの法務部門が詳細を確認する」
FIFAはこの件に関する解答をまだ発表していないが、FIFProの主張が通れば、バルサとメッシは契約内容の見直しを迫られることになりそうだ。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.11.19号_No.303_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_303-2)

303-2)リバプールの「ビーチボール騒動」(ENGLAND)_★ウェブリブログ
[シュートがビーチボールに直撃し、コースが変わってゴールイン。ルール上は無効のはずだが、なぜか得点が認められて物議を醸した]
意外な余波を引き起こしたのが、例の「ビーチボール騒動」である。サンダーランド対リバプール戦(プレミア9節)の開始5分、サンダーランドのベントのシュートが、リバプールのゴール前に投げ込まれたビーチボールに当たってコースが変わり、そのままゴールイン。しかもそれが認められ(担当主審は下部リーグへ降格)、このゴールが決勝点に・・・。「飛んできたから投げてしまった」と謝意を示した実行者が、16歳のリバプール・ファンだったというオチまで付いたが、騒動はこれで終わらなかった。
再発防止を誓ったリバプールは、翌節のマンチェスター・U戦を前に厳戒態勢を敷いた。マンチェスター・Uのファンたちが大量にビーチボールを持参するという怪情報が、インターネット上で流れていたからだ。

「ビーチボールは持ち込み禁止。入場者の手荷物チェックを厳重に行ないます」
リバプールは公式サイトでそうアナウンスしたが、結局はピッチにいくつものビーチボールが迷い込むという信じられない光景が・・・。こんな悪ふざけが続かないことを祈るばかりだ。
いずれにしても、“当事者”となったリバプールは、この試合で宿敵を2ー0で下し、公式戦の連敗を4で止めた。災い転じて福となすではないが、最終的には結果オーライか!?


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.11.19号_No.303_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_303-1)

303-1)バロンドールの候補者30人が決定!!(FRANCE)_★ウェブリブログ
[昨シーズンに3冠を達成したバルサからは、メッシやシャビなどクラブ別で最多の6人がノミネートされた]
10月18日、フランスの「フランス・フットボール」誌が主催するバロンドールのノミネート選手30人が発表された。候補者を国別に見ると、ワールドカップ予選を10戦全勝で駆け抜けたスペインからシャビやビジャなど最多の6人が選ばれる一方で、イタリアは実に24年ぶりのノミネート選手ゼロだった。クラブ別では、大本命のメッシをはじめ、今シーズンから所属するイブラヒモビッチら6人がリスト入りした、バルセロナが最多だ。リーグ別では、そのバルセロナを含むリーガ・エスパニョーラの13人が最多で、プレミアリーグの10人、セリエAの4人と続く。ちなみに、30人の中で最年少は21歳のベンゼマ、最年長は35歳のギグスとなっている。
世界中のジャーナリストの投票によって決まる受賞者は、12月1日に発表される予定だ。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.11.19号_No.303_記事》


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アルヘンティーナの憂鬱

最悪の状況は免れたものの
拭えない指揮官への不信感

アルゼンチンが10大会連続15回目のワールドカップ出場を決めた。世界最高のプレーヤーと言われるまでに成長したメッシを筆頭に、有能な人材を数多く抱えるサッカー大国だが、指揮官が代わらないかぎりは、今後もアルヘンティーナの心が晴れることはなさそうだ。

協会のトップから選手まで すべてを見直す必要がある

リケルメが残ったとしても 組織が機能した保証はない

攻撃でも守備でも指揮官の 理想の形が見えてこない

監督としてのマラドーナに 奇跡を期待してはいけない


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.11.19号_No.303_記事》


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INTERVIEW:つねに自分らしく

グティ(レアル・マドリー/元スペイン代表)_1976-10-31
初めて取材申請したのは、もうずいぶん前のことになる。マスコミ嫌いとしても有名な選手だけに、実現までに多くの年数を要してしまったが、今回ついにインタビューに成功。マドリーのカンテラが輩出した天才MF、グティ。彼が放つ独特の世界観を感じてほしい。

ワールドカップ出場の夢を まだあきらめてはいないんだ

家族や友人が味方であるなら 他の全員に嫌われたっていい

現役を引退したら1年くらい バンコクで暮らしてみたいね

もっとも愛着がある時計は イエロにもらったロレックス

05年2月9日のサンマリノ戦以来、長く代表から遠ざかっているが、グティの思いは恩師デル・ボスケに届くのか
CLでは不振続きのマドリーだが、決勝の会場がサンチャゴ・ベルナベウ(R・マドリーの本拠地)であることが、チームのモチベーションを高めているという

数少ない趣味のひとつがこのゴルフで、ハンディキャップは7とプロ級の実力を誇る。引退後はプロゴルファーに転向か


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.11.19号_No.303_記事》


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INTERVIEW:英国産のエンターテーナー

アシュリー・ヤング(アストン・ビラ/イングランド代表)_1985-7-9
新しいスターの誕生を目撃できるのも、ワールドカップの醍醐味だろう。開幕まで約7カ月。カウントダウン企画としてお届けするのは、そんな可能性を秘めた有望株のインタビューだ。イングランドの新星、アシュリー・ヤングを直撃した。

重要なのは継続性。 1年を通して活躍できるか、それに尽きると思う。

モダン・フットボールの ウインガーに必要なのは、 ネバーギブアップの精神だ。

僕には大きな野心がある。 そのすべてをビラで 成し遂げるつもりさ。

ハードワークを厭わない献身と、抜群の決定力を兼備するアグボンラホルを大絶賛。ビラの成否を大きく左右するキーマンだと、持ち上げた
南アへの切符を掴めるかどうか、ポイントとなるのは継続性だろう。ハイレベルなパフォーマンスを維持し、カペッロにアピールしたい
観客が思わず腰を浮かせるようなシチュエーションを数多く作ってこそ、本物のプロ。エンターテーナーとしても一流だ


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.11.19号_No.303_記事》


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INTERVIEW:ふたたび動き出した夢

パブロ・アイマール(ベンフィカ/アルゼンチン代表)_1979-11-3
スペインで挫折を味わいながら、入団2年目のベンフィカで完全復活。代表復帰も果たしたパブロ・アイマールがめざすのは、自身3度目となるワールドカップ出場だ。一度はあきらめかけた夢に向かって・・・。気持ちは昂る。

代表復帰の報せを聞いた時は、最高に嬉しかったよ。 もう一度ワールドカップの舞台に 立てるチャンスだと思ったからね。

1カ月の準備期間があるから、 そこでトレーニングを積めば、きっとチームはワンランク上の レベルに到達できるはずだ。

「アイマールは終わった」と 言われた時期もあったけど、 僕は挫けなかったし、 そうじゃないことを証明できた。

この夏にサビオラなどを加え、豪華な陣容になったベンフィカ。序盤戦の好調を持続できれば、5年ぶりの栄冠も可能だ
フル代表ではいまだ真価を発揮できていないメッシだが、アイマールは「ワールドカップでは大活躍する」と明言。その根拠とは・・・
07年のコパ・アメリカ以来、およそ2年ぶりに代表に復帰したアイマール。自身3度目のワールドカップ出場を実現できるか
パレルモのあの決勝弾で、ペルーを下していなければ・・・。「いま頃は、深い悲しみに包まれていた」とも


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.11.19号_No.303_記事》


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INTERVIEW:オリジナルの輝き

ラッサナ・ディアッラ(レアル・マドリー/フランス代表)_1985-3-10
フランス代表でもマドリーでも、なにかにつけて、かつて両チームで活躍したマケレレと比較される。ポジションから担う役割、背格好まで似ているのだから、それも致し方ないだろう。だが本人は、そうした見方に激しく反発。自分は自分。ラッサナ・ディアッラというオリジナルの選手だと・・・。

監督だけのせいに するのはフェアじゃない。 チームの全員に責任がある。

ボール奪取のポイントは3つ。 スピードと積極性、 それに集中力だ。

バルサとはまだ差があるけど、 僕らはレアル・マドリーだ。 本気で2冠を狙っている。

ボール奪取のポイントとして、L・ディアッラはスピード、積極性、集中力の3つを挙げる。いずれもフィジカルコンディションと密接に連動する
今予選のフランスはパフォーマンスが不安定で、ルーマナに2戦とも引き分けるなど格下相手の取りこぼしが目立った
マケレレとの比較にはウンザリといった様子。ひとりの選手として尊敬はしているが、そもそも彼とはプレースタイルが違う
積極的に若手を登用し、チームを活性化させたドメネクの功績は無視できない。ジニャクも彼に抜擢され台頭したひとり
相棒シャビ・アロンソのパス精度には、L・ディアッラも舌を巻く。彼との関係は良好で、今後はさらに連係を深めたい
守備の選手と見られがちだが、本人が好きだという攻撃のセンスも十分。デポルティボとの開幕戦では、ドリブルから見事なミドルを決めた


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INTERVIEW:完成度が90%だとしても考えるべきは残りの10%だ

ファビオ・カペッロ(イングランド代表監督)_1946-6-18
“勝利者”の真髄が凝縮された言葉だった。どん底にあったイングランド代表を、事もなげに立て直してみせたファビオ・カペッロ。妥協を許さないイタリアの知将が、南アフリカワールドカップに向けて、意気込みを語る。

いまの好調が逆に心配か? そんなことはない。 勝利を重ね、自身を深める。 これがなにより重要だ。

ベッカムは間違いなく わたしの構想に含まれている。 グループの規範となる存在で、 練習にも謙虚に取り組んでいる。

オフィスのドアは、 いつでも開かれている。 なぜ使ってくれないのかと、 直談判に来た選手もいる。

前任者たちがなしえなかったジェラードとランパードの共存をあっさりと可能に。本来の力を思い出してもらっただけだとの言葉に、矜持が窺えた。
地元での開催だけにアフリカ勢は意気込みが違うはず。なかでも、ドログバを筆頭に質の高いタレントが揃うコートジボワールには警戒が必要
現代表の最大の弱点が、絶対的な守護神が不在のゴールマウス。ジェームズにしても、グリーンにしても、消極的な選択肢
ファーディナンドの不調も不安の種。失点につながる致命的なミスを、代表でもクラブでも犯している。心配はいらないと楽観するが
鬼軍曹のイメージが強いが、重んじているのは選手との対話。信頼関係がなければ強いチームは作れないと語る


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2010年4月12日 (月)

INTERVIEW:「来年の6月が、いまから待ち遠しくてならないよ」

フェルナンド・トーレス(リバプール/スペイン代表)_1984-3-20
開催国の南アフリカに好印象を抱いたのは、好結果を残したからでもあるだろう。今年のコンフェデレーションズ・カップは全5試合に出場して、チームトップタイの3ゴール。来年6月のワールドカップ待ちきれないと、フェルナンド・トーレスは笑顔を覗かせた。

美しい国だと思ったよ。 運営は申し分なかったし、 ホスピタリティーも 素晴しかった。

何度も言われたのは、 手を抜くなっていうことさ。 成功したけりゃ、 トレーニングを怠るなって。

いまでも身震いするからね。 アンフィールドのスタンドが、 僕の名前を連呼する あのシャウトには・・・。

トーレスとジェラードの二本柱が不在のレッズは、スケールダウンが否めない。強い異論を唱えたのは、そんな見方に対してだ。
もっとも典型的なイングランドのプレーヤーは誰かという質問に、挙がった名前がチェルシーのテリー。納得のその理由とは・・・。
絶対に手を抜くなと耳にタコができるほど言い聞かされたとも。結果が出ているときほど、ベニテス監督の練習は厳しくなるという
3ゴールを記録したコンフェデレーションズ・カップで、南アフリカには好印象を抱いたようだ。来年の6月が待ち遠しいという。
代表ではいまもチームメイトのシャビ・アロンソと。渋々認めたのは、この司令塔の大きな穴をレッズが埋め切れずにいることだ
警戒しているのは、大型の補強を敢行したシティの台頭か。事実アーセナルをすでに撃破するなど、4強を脅かす存在と化している。
ワールドカップで注目を集めるストライカーとして、アルゼンチンのアグエロの名前も、とはいえ、確信しているのはスペイン代表勢の活躍だ


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GERMANY_ブンデスリーガ_第10節

正念場を迎えたバッベル
9節に好調シャルケにホームで敗れ、翌節のはノーファー戦も落としたシュツットガルトが、14位に後退した。足枷となっているのは、リーグワースト4位の得点力だ。新戦力のフレブやボグレブニャクが前線の期待を裏切る誤算もあり。ここ3試合で奪ったゴールもわずかにひとつ。CLとの兼ね合いで、ベストメンバーを固定できない影響もあるのだろうが、この窮状を打破する策はあるのか。2年目のバッベル監督が正念場を迎えている。
10節のヴォルフスブルク戦をドローで切り抜け、連敗を「8」で止めたヘルタも依然として厳しい状況だ。10試合で7ゴールの貧打を解消すべく、この夏に退団した主砲ヴォロニン(リバプール)の再獲得に乗り出しているとも。


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ENGLAND_プレミアリーグ_第10節

意地を見せたリバプール
CLのフィオレンティーナ戦から公式戦4連敗を喫し、ベニテス監督の解任説まで飛び出すなど追い込まれていたリバプールが、10節、王者ユナイテッドを相手に意地を見せた。ジェラードを故障で欠く苦しい布陣ながら、鋭いカウンターから64分にトーレス、90分にも途中から出場したフランスの新鋭エヌゴグがネットを揺らし、2ー0の完勝を収めたのだ。これで順位も5位に浮上。弾みをつけている。
一方、エンジンが掛からないのがエバートンだ。ホームにウォルバーハンプトンを迎えた一戦は、88分、新戦力ビリャレトディノフの得点でドローに持ち込むのが精いっぱいで、続くボルトン戦も、一度は追いつきながら85分に決勝点を許し、2ー3の敗北。14位に後退している。


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SPAIN_リーガ・エスパニョーラ_第8節

アトレティコで政権交代
脆弱な最終ラインが足枷となり、開幕から低空飛行を続けるアトレティコが、CLのチェルシー戦で大敗(0ー4)を引き金にレシーノ監督の更迭に踏み切った。後任に元バレンシア監督のキケ・フローレスを据えたが、前途は多難だろう。アシスタントコーチのサンティが暫定的に指揮を執った8節のマジョルカ戦も、先制しながら9人の相手に追いつかれるなど、出口の見えないトンネルに迷い込んでしまったのだ。
対照的に、健闘が光るのがデポルティボだ。8節にバジャドリーに敗れたとはいえ、セビージャをくだし多7節まで、4試合連続の完封勝利。抜群の安定感を誇っている。現在6位。絶対的な柱のいない前線など穴もなくはないが、この勢いがどこまで続くか注目だ。


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ITALY_セリエA(アー)_第10節

ミラン攻撃陣に当たりが
3試合勝ち星から遠ざかっていたミランに、エンジンが掛かってきた。8節のローマ戦、その2日後のCLのR・マドリー戦(3ー2)、9節のキエーボ戦と3連勝。10節のナポリ戦こそ終了間際の2失点でドローに持ち込まれたが、攻撃陣に当たりが出始めたのは心強い。ローマ戦の後半から採用している4ー3ー3では左ウイングのロナウジーニョ、右ウイングのパットが水を得た魚のように躍動している。前輪駆動型の布陣ゆえ、守備とのバランスが今後の課題となるだろう。
一方、3連敗で14位に沈むのがローマ。ここまで18失点(リーグワースト2位)と守備陣が安定感を欠き、右膝を手術したトッティ(11月下旬に復帰予定)を欠く攻撃陣も好機を活かせない。茨の道がしばらく続きそうだ。


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PORTUGAL 偉大なる3強の旡城を崩せるか

リーガ・サグレス
プラガの躍進が止まらない。開幕から7連勝を飾り、リーガ初制覇にまい進している。その実力はホンモノだ。数年前まで地方の一クラブにすぎなかった彼らに、なにが起こったのか。偉大なる3強の反攻を阻止できるのか。

若き辣腕会長の登場により 駆動力を得た最北端クラブ

国民の期待を味方に付けて 目指すは初のリーガ制覇!!


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HOLLAND 王者AZが存続の大ピンチ!!

エールディビジ
ひとりの資産家の登場によってV字回復を成し遂げた理想型のクラブが、リーグ優勝の歓喜からわずか6カ月、先の見えないトンネルに迷い込んでいる。昨シーズンのチャンピオン、AZ。栄枯盛衰とはまさに、このことだ。

最大スポンサーの銀行が倒産 冬の移籍市場で主力を放出か

経済危機の余波は小クラブへ RKCとヴィレム2も危ない


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FRANCE “親子以上”の絆で結ばれた父と子

リーグ・アン
リーグ・アン最大のスターとなリ、レ・ブルーの不動の司令塔にも君臨するグルキュフだが、プロ監督の父クリスティアンの存在なしに、いまの彼を語ることはできない。単なる親子以上の強い絆で、ふたりは結ばれている。

マケレレをこき下ろして 派手な論争を引き起こす

監督業から身を引く意向は 息子への悪影響を考えてか

緑の芝が張られたピッチで 父の優しさに包まれながら


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GERMANY レーブが抱える“贅沢な悩み”

ブンデスリーガ
国際レベルの選手かどうか。その見きわめに労力を割かざるをえなかった4年前とは違い、今のドイツ代表には優れた人材が溢れている。豊富なタレントに中から、だれを振るい落とすか・・・。レーブ監督の悩みは贅沢だ。

「素晴しい」の一言だけで 片づけるのはあまりにも失礼

ベテランと若手が融合した バランスの取れたチームに

おそらくは残りの6枠を 20〜25人が争奪するはず

芸術性、連動性ともに文句なし。今年10月のロシア戦で決めたゴールは、ドイツ代表の進化を印象付ける一発だった
次々と台頭する若手のなかでも、最高の素材と言えるのがエジル。
崩しとフィニッシュの両局面で決定的な仕事ができるタレントだ
成長著しいボアテンクやノイアーも、どうやら構想に入っているようだ。はたしてレープ監督が選ぶ23人は・・・


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ENGLAND 南アに向けてのなによりの良薬は

プレミアリーグ
窮地に追い込まれていると言えるだろう。マイケル・オーウェンがワールドカップに出場できる可能性は、現時点では限りなく低い。これからの7カ月間でゴールという良薬を手に入れ、南アフリカの地へと辿り着けるか。

ルーニーを頂点とした序列 FWの6番手の座を争って

過去の人と言えないまでも 峠はもはや越えているはず

好調をアピールする本人の 言葉に嘘はないだろうが・・・

ダービーマッチでは見せ場を作ったが、目立った活躍はそれくらい。ルーニーのバックアッパーの座を巡る争いは、ゴール量産中のデフォーに大きく水を開けられた格好
オーウェンは1年以上代表から遠ざかるが、カペッロは再招集の可能性は否定していない。すべては状態次第だ
経験豊富なリーダーとして存在価値を認められているベッカムだが、衰えは否めない。実力本位なら南アフリカ行きの資格はないはず


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2010年4月11日 (日)

SPAIN ビジャレアルに必要なものとは?

リーガ・エスパニョーラ
良いときがあり、悪いときもあることから、スペインではよくフットボールが人生に喩えられる。開幕から長く低迷しているビジャレアルと、予想外の快進撃を披露するS・ヒホン。今回はこの2チームにスポットを当てる。

熟成の域にあるチームに 変革をもたらすのは困難だ

新加入選手が揃って活躍し S・ヒホンが快進撃を披露

ネグレドが鮮烈なデビュー 質・量ともに充実のFW陣

どちらも攻撃的とはいえ、前監督と新監督のスタイルには異なる点も多い。新戦術が浸透するにはもう少し時間が必要だ
ビッグクラブが相手でも果敢に勝負を挑んでくるS・ヒホン。8節のマドリー戦(0ー0)でも勝ち点を奪うことに成功している
4〜5人が定員といわれるスペイン代表のFW枠を巡る争いは、マタやメグレドの台頭で今後さらに激化しそうだ


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ITALY ディレクターの新たな理想像とは

セリエA(アー)
ナポリの組織改編が停滞したままなのは、ゼネラルディレクター(GD)の適材を確保できずにいるからだ。そもそもGDやSD(スポーツディレクター)には、いかなる手腕が求められるのか。新たな理想像を描くなら!?

目にあまるペレスの専横ぶり 絶対君主であり、封建制だ

ナポリの会長が誤ったのは 抜本的な改編のタイミング

これからのGDやSDに 求められる知識や能力は?

GDとしてマドリーに舞い戻ったバルダーノ。有能なこのディレクターも、ペレスにとっては代替可能か!?
映画プロデューサーとしても著名なデ・ラウレンティス。カルチョの世界ではまだ新参者だが、クラブ運営に関わる主張には説得力が
政権交代に踏み切ったナポリは、マッザーリの招聘後2勝1分けと好調。現場レベルの立て直しは順調にも映るが


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_302-3)

302-3)あわやの交通事故を起こしたベントナー(ENGLAND)_★ウェブリブログ
[愛車が大破する大事故に遭いながらも、ベントナー自身は打撲と擦り傷を負っただけ。アーセナルのファンも胸を撫で下ろしたはずだ]
「自分がまだ生きているのは奇跡としか言いようがない。神様に助けてもらったんだ」
神妙な面持ちでそう語ったのは、あわやの交通事故を起こしたアーセナルのFWベントナー。9月27日の早朝だった。愛車の「アストン・マーティン」で練習場に向かう途中、対向車線をはみ出して走る車に遭遇。これを避けようとしたベントナーの車は、スピンして道路脇の大木に激突!!約1900万円もする愛車は大破したが、打撲と擦り傷を負っただけで奇跡的に助かったベントナーは、この事故をこう振り返っている。
「木に激突する瞬間、もう駄目だと思った。警察にも、シートベルトを締めていなければ間違いなく死んでいたと言われたよ。でも、僕はこうしてまだ生きている。これは、人生でまだやるべきことがあるという意味なんだと思う」
事故から2日後のパナシナイコス戦(CL)こそ欠場したが、10月3日のブラックバーン戦(プレミア7節)で戦列に復帰。この試合で1ゴールを挙げるなど元気な姿を見せており、どうやら後遺症の心配もないようだ。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.11.5号_No.302_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_302-2)

302-2)呪術師に狙われたC・ロナウド(SPAIN)_★ウェブリブログ
[マルセイユ戦で足首に軽傷を負ったC・ロナウド。はたしてこれは、呪術師の呪のせいなのか・・・。ちなみに、依頼主は彼に裏切られたことのある女性との噂]
新天地のR・マドリーでもさっそく結果を叩き出しているC・ロナウドだが、その周辺に奇々怪々な噂が流れている。
スペイン国内の有力紙「スポルト」によると、なんでも、謎の呪術師に狙い撃ちされているというのだ。その呪術師によると、C・ロナウドに恨みを持つ人物に、彼が試合で大怪我に見舞われるよう祈祷を依頼されたのだという。さらに、どうやら呪術師も個人的にR・マドリーには敵意を抱いているようで、「ペレス会長が復帰したことは、明かにわたしへのチャレンジ。全面協力したい。わたしもプロ。全力で祈祷する!!」と意気込んでいたそうだ。
その報道があった直後、9月30日のマルセイユ戦(CL)で、ハードタックルを受けたC・ロナウドが右足首を負傷・・・。軽度の靭帯損傷と大事には至らなかったが、本人もこの呪術師報道には相当ナーバスになっているという。なにより、対戦相手のDFがことごとく反則まがいのタックルを繰り出してくることに危機感を募らせ、ポツリとこう漏らしたそうだ。「いつか足を折られるかも・・・」
ビッグスターゆえの宿命とはいえ、まったくもって災難な話である。


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_302-1)

302-1)ジャギエルカが強盗の被害に(ENGLAND)_★ウェブリブログ
[今年4月に左膝靭帯を断裂してリハビリ中だったジャギエルカが、自宅でまさかの強盗被害に。いまだ犯人逮捕には至っていないが、車は近所で発見されている]
エバートン・ファンにとっては、心臓に悪いニュースだったことだろう。故障で長期離脱中のDFジャギエルカが、強盗の被害に遭ったのだ。
事件が起きたのは9月23日、カーリングカップのハル対エバートン戦を、友人たちと自宅でテレビ観戦していたときだった。突然侵入してきた覆面の男3人組にナイフで脅され、1万ポンド(約160万円)相当の貴金属と、愛社のレンジローバーを盗まれたという。
思い起こされるのは、強盗ではなかったものの、ウェストハムのDFダベンポートが妹の元恋人に自宅で襲われ、選手生命が危ぶまれるほどの重傷を負った1カ月前の悲劇。幸いにも今回は、ジャギエルカをはじめ負傷者はひとりも出なかったが、場合によってはダベンポートと同じような運命を辿っていてもおかしくはなかった。
マンチェスターやリバプールといった北西部の都市を中心に、サッカー選手を狙った強盗が少なくないイングランド。こうしたニュースは、できれば二度と聞きたくない。


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オレンジの「再革命」

ジーザズクライフと決別し、
オランダに新たな輝き・・・。

70年代にトータルフットボールという革命を起こしたオランダに、ふたたび変革の時。30年以上に渡り根を下ろしていたプリンシプルを覆す、それは内なる革命だ。絶対的価値観だったヨハン・クライフと決別し、オランダに新たな輝き・・・。

ハゼスのフットボールソングは、 国歌よりもアイデンティティーを 掻き立てるものだった。

4ー2ー3ー1システムは、 まるでオーダーメイドの スーツのようにチームにフィット。

古典的なウインガーは、 もはやアンティークボックスの 中にしか存在しない・・・。

アイルランドの敗れ、日韓ワールドカップはまさかの予選敗退。このダブリンの悲劇が、オランダ・フットボールを変えるきっかけに
世界を震撼させたトータルフットボール。名将ミケルスとともにそれを完成させたクライフは、オランダ人にとって絶対的価値観だった
カイトのようなハードワーカーがサイドにまで進出。かつてのオーフェルマルスに代表される純粋なうイングは淘汰される運命か
惨敗した06年のワールドカップで、いわば限界を悟ったのだろう。4-3-3システムの是非を、ファン・バステンは選手に問いかけた
準々決勝で敗れはしたが、EURO08のオランダは質の高いフットボールを披露。4-2-3-1の導入が、すべてを好転させたのだ
テクニックと戦術から、フィジカルへ・・・。クライフの理念から、ヒディンクの理念へと、オランダ・フットボールは軸足を移す


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ACミラン 病める名門への処方箋

「ガゼッタ・デッロ・スポルト」氏の番記者が提言
満身創痍のミランに投与すべき“特効薬”と
再生に向けての“療治プログラム”とは・・・

すでに満身創痍のミランに施せる応急処置とは? 長期的な立て直しのプログラムはどのように組むべきか?イタリア最大手のスポーツ紙「ガゼッタ・デッロ・スポルト」で番記者を任されるアンドレア・スキアンキ氏が、病める名門への処方箋を綴ってくれた。

失敗の始まりとなったのは プレシーズンの米国遠征だ

暇を告げるべき大物とは? 大胆な刷新にも躊躇するな

システム変更こそが特効薬 よりコンパクトな陣形で・・・

開幕当初と比べて目につくのがレオナルド監督の沈んだ表情だ。メディアで取り沙汰される解任説の信憑性は?
昨シーズンまでとの最大の違いはカカの不在。懐疑論が先行していた代役のロナウジーニョは案の定、期待を裏切る場面が少なくない
プライベートでの環境の変化に戸惑いがあるのか、パットも結果を残せない。いつになれば笑顔が戻るのか
大きな怪我のダメージをいまだに引きずったままなのが、ガットゥーゾ。盟友ピルロへのサポートは質量ともに凡庸だ
大きな救いは、故障の癒えたネスタの復帰。苦しみ抜いたヘルニアから立ち直り、崩壊寸前とも表現できるミランの最後の砦に君臨する
深刻なのはサイドバックの人材難。アバテの中盤からのコンバートは、有効なソリューションとなりえるか


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INTERVIEW:超人伝説の幕は上がった

フッキ(ポルト/ブラジル)_1986-7-25
08年の日本のJリーグ東京ヴェルディから、ポルトガルの名門ポルトへの移籍を果たしてから、15カ月。今やポルトガル国内はおろか、ヨーロッパのトップシーンにおいても注目の的となっている。破天荒なプレースタイル、夏に舞い込んだビッグクラブからのオファー、ポルトへの忠誠、そしてセレソンへの熱き思い・・・。“超人フッキ”の新たな伝説は、まだ始まったばかりだ。

オファーは7つあった。 でも浮かれちゃいけないと、 自分に言い聞かせて考えた。

あのスポルティング戦で 心の底から感じた。 FWはゴールがすべてだって。

勝利が義務づけられ、 ひたすら貧欲に勝ちに行く。 それが、ポルトというクラブさ。

セレソンには近付いていいる。 その実感はある。 あとは僕自身の問題だね。

CLのチェルシー戦は0ー1の敗戦に終わったものの、確かな手応えを口にした。ヨーロッパ最高峰のバトルを心の底から楽しんでいる
まさに波瀾万丈だった日本での日々。時に傲慢だったプレースタイルは、今やすっかり影を潜めた!?
すでに不動のFWとして君臨。ポルトの躍進に欠かせない存在へと台頭し、ファンからの信頼も勝ち得た印象だ
名将フェレイラを見つめるその眼差しには、尊敬の念が込められている。フッキにとっては“良き父”といったところか
はたしてドゥンガ監督はセレソンにフッキを招集するのか。FWの人材に困っている様子はないが・・・

05・・・川崎フロンターレ
06・・・コンサドーレ札幌
07・・・東京ヴェルディ
08・・・川崎フロンターレ
・・・・東京ヴェルディ

08-09・・・ポルト
09-10・・・ポルト


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INTERVIEW:あの怪我は無意味じゃなかったよ

アレッサンドロ・ネスタ(ミラン/元イタリア代表)_1976-3-19
苦しい闘いだった。戦線離脱は1年強。引退が取り沙汰され、心も折れかけた。だが、辛い思いをしたからこそ、見えたものがある。完全復活を遂げたアレッサンドロ・ネスタは言う。あの怪我は無意味じゃなかった、と。

快方に向かっているって、 喜んだ矢先に・・・。

マドリーのカンピオーネは、 カカだけじゃないからね。

アズーリ復帰の可能性? さすがに飛躍しすぎだよ。

CLではR・マドリーとグループCに同居。カカを筆頭にカンピオーネをズラリと揃えた銀河系軍団に、戦う前から圧倒され気味
外科手術で椎間板ヘルニアを克服し、完全復活。ブランクをまるで感じさせないハイパフォーマンスを披露している
ピッチに戻ったのは、昨シーズン最終節のフィオレンティーナ戦。1年間という暗くて長いトンネルから、ついに抜け出た瞬間だった


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INTERVIEW:芽生えはじめたキャプテンシー

セスク・ファブレガス(アーセナル/スペイン代表)_1987-5-4
21歳で名門アーセナルの腕章を託され、戸惑いもあったのだろう。リーダーとしては、どこか頼りない印象があった。だが、それから1年の月日が流れ、セスク・ファブレガスの言葉に確かな変化が窺える。キャプテンの大役を完璧にまっとうしたいと、力強くそう宣言したのだ。

キャプテンの大役を 完璧にまっとうしたい。 とことん結果にこだわろうって そう思ってるんだ。

第一に考えているのは、アーセナルだ。ただ、 将来的に、って言う話なら、 移籍も否定はしない。

フットボーラーにとって、 カネとどう付き合っていくかは、 思っている以上に、 重要な問題だと思う。

攻撃陣はファン・ペルシをはじめ有能なタレントが揃っている。連係も深まっており、アデバヨール放出の影響は感じられない
もっとも警戒すべきライバルは、やはり王者ユナイテッドか。敵地に乗り込んだ4節のゲームは、1-2で惜敗
課題はメンタル面。苦しい局面でいかに気持ちを切り替え、自分たちを奮い立たせるか。アーセナルの成否を左右する重要なファクターのひとつだ
「結果にこだわりたい」という言葉に今シーズンへの意気込みが窺える。心身ともに充実し、CLも含めここまで4得点・10アシスト
応援しつづけてきたファンには、クラブの成功を目撃する資格がある。タイトルを望む彼らの想いに、応えられるか
ヨーロッパ予選も難なく通過し、セスクもスペインの充実ぶりに手応えを感じているようだ。初のワールドカップ制覇も、夢ではない
アーセナル行きを決断した理由のひとつでもあるヴェンゲルとの絆は、依然として強い。セスクにとっては、いまでも「特別な存在」だ
いまだ燻り続けているのがバルサへの復帰説。正式なオファーは届いていないが、将来的には十分ありえる


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INTERVIEW:遅咲きのゴールハンター

グラフィッチ(ヴォルフスブルク/元ブラジル代表)_1979-4-2
昨シーズンのブンデスリーガ得点王であり、年間最優秀選手。三十路にして世界的な名声を掴み取ったグラフィッチとは、どんな男なのか。ヴォルフスブルクの話題はもちろん、セレソンへの思いの丈まで打ち明けてくれた。

バイエルンに圧勝してから、 僕らの自身は確信に変わったよ。 どんな相手でもやれるってね。

ユナイテッドに善戦したし、劣っているとも感じなかった。 下を向く必要なんてない。

ドゥンガに呼ばれたら、 すぐにでも飛んでいくつもり。 最後まで南アを諦めないよ。

1-2で逆転負けを喫した、CLのマンチェスター・U戦を「力負けしたわけではない」と振り返る。漲る自信は言葉の端々から窺えた
ブンデスリーガの得点王になれたのは、ミシモビッチのお膳立てがあればこそという。今シーズンもこのホットラインは健在だ
苦手意識のあるGKとしてまっ先に名前を挙げたのが、レーマン。40歳目前とは考えられないと、絶賛する
「緊張した」というCLデビュー戦で、ハットトリックを達成。CSKAモスクワを寄付けず、3-1で快勝したチームの原動力に
来年のワールドカップ出場を大目標に、さらなるゴール量産を誓う。はたしてドゥンガ監督にアピールは届くか


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INTERVIEW:変わらぬ忠誠心

アレッシャンドレ・パット(ACミラン/ブラジル代表)_1989-9-2
その言葉の端々から感じ取れたのは、ミランへの深い愛情だ。カカ、マルディーニ、アンチェロッティを失ったチームが過渡期特有の混乱をきたしている状態にあっても、アレッシャンドレ・パットの忠誠心は変わらない。

ミランを離れようとは思わない。 ここは安住の地だからね。 終身契約を結べと言われれば、 喜んでサインするよ。

プロである以上、 プレッシャーからは逃れられない。 この世界で成功をつかむには、 鋼の精神力が不可欠だ。

才能のある選手なんて、 ブラジルにはゴロゴロいる。 セレソンで生き残るためには プラスアルファが必要なんだ。

7試合を終えたセリエAでは10位と不振に喘ぐ。ここから巻き返しを図り、インテルの4連覇を阻止するにはパットの奮闘が不可欠だ
07-08シーズンのミランでは、憧れのロナウドと前線でコンビを組んだ試合も。夢のような時間を過ごせたと、振り返る
ブラジル代表として来年のワールドカップに出場できるか。ミランでのパフォーマンスが、その鍵を握るのは間違いない
ミラン復帰が間近と伝えられるベッカム。このクロッサーが加入すれば、パットの得点チャンスは増えるはずだ
キャリアの下り坂にあるとも言われるロナウジーニョ。パットは「ちょっとしたスランプに陥っているだけ」と復活を信じて疑わないが
アンチェロッティへの感謝の気持ちは忘れないが、恩師の存在がチェルシーに移籍する理由にはならないという


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.11.5号_No.302_記事》


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INTERVIEW:「バルサはもっと強くなる」

シャビ(バルセロナ/スペイン代表)_1980-1-25
バルサとスペイン代表・・・。欧州の頂点に君臨し、世界屈指の強豪にも数えられるこの2チームで司令塔の大役を担うシャビ。開幕から無敗を貫く好調バルサを、彼はどう見ているのか。本誌「ザ・ジャーナリスティック」でお馴染みの、ヘスス・スアレス氏が迫った。

主力級の選手の入れ替えは チーム内の空気を動かす

「バルサ式」を真似るには リスクを冒す覚悟が必要だ

ペップも僕自身もいまの チームには満足していない

「エトーとの比較はできない」としながらも、イブラヒモビッチの加入によりチーム内の空気がリフレッシュされたことは認めている
大差で勝利したクラシコ同様、チャンピオンズ・リーグ決勝もバルサ・スタイルの真骨頂が発揮されたゲームだった
ペップ、シャビともに現在のチームの戦いぶりには満足していないという。
バルサが今後どのような進化を遂げるのか、実に興味深い
優勝候補に挙げられていたコンフェデでは、圧倒的な強さを見せながら準決勝でアメリカに0ー2と完敗。この教訓をワールドカップに生かしたい


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.11.5号_No.302_記事》


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GERMANY_ブンデスリーガ_第8節

好調ブレーメンが4位に
昨シーズン10位のブレーメンが競争力を取り戻しつつある。7節に好調マインツを3ー0で一蹴すると、翌節も敵地でシュツットガルトに2ー0の快勝。引き分けを挟んで4連勝を飾り、4位に浮上した。エースのピサロがこの2試合で3ゴールと気を吐けば、ナウドを中心とする守備陣も4戦連続の完封を達成。攻守の歯車ががっちり噛み合っているだけに、首位戦線を盛り上げる存在となリそうだ。
一方、先頭集団から脱落したのがバイエルンだ。7節のハンブルク戦を0ー1で落とすと、続くケルン戦も相手の堅守を崩しきれず、スコアレスドロー。3位から8位に転落した。怪我で長欠中のファン・ボンメルとデミチェリスが、次節にも復帰できそうなのは朗報だが・・・。


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ENGLAND_プレミアリーグ_第8節

チェルシーが初黒星も・・・
開幕から破竹の6連勝と波に乗っていたチェルシーに、ついにブレーキ。7節のウィガン戦で今シーズンの初黒星を喫した。15分にCKから失点し、後半立ち上がりに追いつくも、52分にロダジェガを倒したGKツェホが一発レッドで退場。このPKを決められ勝ち越しを許すと、終了間際にとどめまで刺されている。しかし、続くリバプール戦は、2アシストをマークしたドログバの活躍などで、2ー0と完勝。敗戦を引きずらず、ビッグ4のライバルを圧倒するところに、その充実ぶりと底力が窺える。
個人で活躍が目立ったのは、リバプールのFトーレスと、トッテナムのキーン。前者は7節ハル戦でハットトリック、後者は同バーンリー戦で4ゴールと爆発した。


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SPAIN_リーガ・エスパニョーラ_第6節

セビージャが真価を発揮
セビージャがマドリーを抑え撃った注目の一戦は、ホームのセビージャが2ー1で快勝した。ペロッティ、J・ナバスの両翼を起点に、序盤から果敢に攻め立て、開幕5連勝と波に乗る“新銀河系軍団”を圧倒。スコア以上の内容で連勝を5に伸ばし、2強を脅かしうる存在として、改めてその実力を証明した。
一方、まさかの低空飛行を続けているのが、ビジャレアルだ。今オフに充実の補強を敢行しながら、開幕から6試合連続未勝利。完全に負のスパイラルの陥り、降格圏を彷徨っている。なにより気がかりなのが攻撃陣の低調ぶりだ。新戦力ニウマールを筆頭に自慢のタレントが軒並み期待を裏切り、ここまでわずか4得点と、深刻な得点力不足に喘いでいる。


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ITALY_セリエA(アー)_第7節

インテルとユーベが黒星
開幕から無敗をキープしてきたインテルが6節に黒星を喫した。4連覇を狙う現王者に土をつけたのは、アタッカー陣が好調のサンプドリア。エースのカッサーノを中心に果敢な攻撃を仕掛け、終盤の72分にパッツィーニが奪った虎の子の1点を守り切っての金星だ。スナイデルを怪我で欠いたインテルは、カレスマのゴールがオフサイドの判定で取り消されるなどツキもなかった。
続く7節で初黒星を喫したのがユーベ、敵地でのパレルモ戦は、頼みのジエゴが完全に抑え込まれ、ほとんど見せ場を作れないまま0ー2で敗れた。
一方、深刻な危機に陥っているのがミラン。ここ3試合勝ち星から遠ざかっており、早くもレオナルド監督の解任が噂に上っている。


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2010年4月10日 (土)

ARGENTINA なぜビッグクラブが低迷するのか

トルネオ・アペルトゥーラ(前期リーグ)
トルネオ・クラウスーラ(後期リーグ)

近年はボカ、リーベル、ラシンといった“ビッグクラブ”が揃って低迷し、代わって中堅クラブがタイトルレースの主役を演じるという、不思議な現象が続いている。なぜこうした事態が起きているのか。その理由を探った。

優勝争いの常連となった ベレスの理想的なサイクル

下部組織の若手を活用して 「強豪」の称号を取り戻す

GMビアンチの未来には いまだ暗雲が漂いつづける


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BRASIL ブラジル・ワールドカップの懸念

カンピオナット
ブラジルが14年ワールドカップの開催地に選ばれたのは07年10月。しかし、あれから2年が経過した現在も、その準備は遅々として進んでいない。とりわけ、スタジアム問題は資金不足も絡み、最大の懸案事項となっている。

テイシェイラ会長が仕切る 64年ぶりのワールドカップ

開幕戦の開催スタジアムは 大統領選の結果次第で・・・

準備を進めるふりではなく しかるべき対応が望まれる

14ワールドカップの招致に成功し、さらに強大な権力を手にしたCBF(ブラジル・サッカー連盟)のテイシェイラ会長。開催都市もほぼ独断で決めてしまった
ペレの尽力もあり、16年夏季五輪のリオデジャネイロが決定。ブラジルで世界規模のイベントが続くが、不安は拭えない・・・


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FRANCE これは“第2のボスマン判決”か!?

リーグ・アン
先頃チェルシーに重い処罰が科されたのは、16歳の少年を不正に引き抜いたと見なされたから。FIFAによる今回の判決は、未成年者の移籍の在り方を根底から変えるかも知れない。そう、あのボスマン判決と同じように。

選手を盗んだ“窃盗罪”で チェルシーに重い処分が

大金をチラつかされれば 判断力を失うのも当然だ

人さらいにも等しい行為を 学校の受験と同列になど・・・

現在、渦中にあるのがカクタ。2年前の移籍に不正があったとして、チェルシーと彼には重い処分が科せられた
以前から無秩序な青田買いに不快感を示していたプラティニ(UEFA会長)は、先頃、公の場で未成年者の移籍の禁止を訴えた


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GERMANY 35歳の「完璧なフットボーラー」

ブンデスリーガ
今夏、ハンブルクに入団した35歳のゼ・ロベルトが、全盛期に迫るパフォーマンスを見せている。妥協を許さないプロ意識の高さも含め、すべてがパーフェクト。放出に踏み切ったバイエルンの判断は明らかに間違いだった。

芸術的なあのラストパスで バイエルンの首脳も後悔か

“賢人”ネッツァーも大絶賛 「彼の力があれば優勝も・・・」

「代表引退」の制約が消え セレソンの復帰も視野に

ブンデスリーガ7節のバイエルン戦でも決定的な仕事をやってのけたゼ・ロベルト。絶妙なアシストでペトリッチの決勝点を演出した
35歳とは思えない全盛期に迫るハイパフォーマンスで、躍進するハンブルクを力強く牽引。ゼ・ロベルトへの称賛の声が後を絶たない
ブンデスリーガでの優勝とともに目標に掲げているのは、セレソン復帰だ。ドゥンガ監督も興味を示しているだけに・・・


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ENGLAND まずは“マンチェスターの覇権”を

プレミアリーグ
UAEの王族という強力な後ろ楯を得て、プレミアからその先のヨーロッパ、さらには世界制覇をも目論むマンチェスター・シティ。だが、千里の道も一歩から。まずはユナイテッドという“隣人”を倒すことが先決だろう。

のし上がることはできても 上り詰めるのは容易では・・・

「小うるさい隣人」と呼んだ ファーガソンには危機感が

シティを加えたビッグ5に CL出場権はより高嶺の花

タイトル暦を誇示するユナイテッド・サポーターのバナー。「赤の隣人」は、シティにとってまさに目の上のこぶ
世界制覇の野望を抱くシティだが、千里の道も一歩から。フットボール界の頂点に挑むその前に、まずは“マンチェスターの覇権”を
2年連続5位と、第二集団の先頭を走ってきたエバートンだが、守備の要のレスコットを引き抜かれ戦力が低下


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SPAIN カネに媚びて歪んだフットボール

リーガ・エスパニョーラ
ビックネームが大挙して参入し、一層華やかさが増した印象のリーガ・エスパニョーラ。だがスペクタクルの裏側では、アジア市場を狙って、試合開始を早めようとするバカげた動きがある。発案者はもちろん“あの男”だ。

新スタイルの構築に向けた 「産みの苦しみ」に過ぎない

世界有数の攻撃性能を誇る 選手たちが刺激を与え合う

アジアのマーケットを狙い キックオフの時間を15時に

6節を終えて未勝利と低迷するビジャレアル。だが、バルベルデ新監督の考えが浸透すれば、必ずや浮上してくるはずだ
C・ロナウドがゴールを重ねる一方で、カカもかつてジダンがそうだったように、スペインでさらなる進化を遂げようとしている
15時はスペインのランチタイム(14時〜15時半)にあたるだけに、スタジアムへ足を運ぶ人は確実に減るはずだが


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ITALY 最悪の“早期全滅”もありえるか!?

セリエA(アー)
格下のチューリヒにホームで苦杯を嘗めたミランだけではない。CLのイタリア勢は、例外なくスタートでつまずいた。グループステージで全滅という最悪の事態もありえるか。本欄を担当するバドバン氏の見立てでは・・・。

縮小路線に転じたミランは 中小クラブにまで転落か!?

憐憫の情を禁じえなかった 涙ぐましいまでの努力とは

光明が差し込んでいるのは あの新鋭が急成長中の・・・

ミランは2節のホームゲームで、格下のチューリヒに不覚を取った。若きエースのパットも、セリエAを含めれば8試合ゴールがない
ミランよりはるかに気温の低い敵地とはいえ、インテルハルビン・カザンと引き分けた。CLでは7試合白星から遠ざかる
数少ない朗報は、リバプールに土をつけたフィオレンティーナの金星。決勝トーナメントへの進出も見えてきた


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.11.5号_No.302_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_301-1)

301-1)「経営にもフェアプレーを」(UEFA)
[R・マドリー、マンチェスター・Cの採算を度外視した今夏の“乱獲”に異議を唱えていたプラティニが、移籍を制限する制度作りへ]
あるいは、ボスマン判決にも匹敵する、エポックメーキングな決定になるかもしれない。UEFAが移籍を事実上、制限する制度作りに乗り出すことになったのだ。「経営にもフェアプレーを」とコンセプトに謳うように、目的はクラブ経営の健全化。その大きな柱として、収入を上回る支出を禁止するルールを設けるという。仮に収入が1000万ユーロなら、移籍金が1200万ユーロの選手は買えなくなるわけだ。ヨーロッパのクラブの利益団体「ECA」もこれに賛同しており、2012ー13シーズンからの施行が予定されている。ルールを破った場合は、ヨーロッパ・カップ戦から締め出され、さらに、一定水準以上の負債があるクラブは選手の獲得が一切禁止されるという。「彼らを助けることになるはずだ」
UEFAのプラティニ会長はそう説明するが、たしかに移籍金や選手のサラリーの高騰は天井知らずで、経営破綻の危機に瀕しているクラブも少なくない。こうした窮状を救う妙案となるのか。注目だ。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.15号_No.301_記事》


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予想を超える進化スピード

中村を加えたエスパニョールが、新本拠地コルネジャにスター軍団マドリーを迎え撃つ。日本でも注目度が高かったリーガ2節の一戦を、エスパニョールBの監督、ジョゼップ・クロテット氏が解説する。驚かされたのは、予想を超えるマドリーの進化スピードだった。

サッキのミランにも通じる 特徴的な中央への絞り込み

まず数的優位の状況を作り そこからふたつの選択肢が

劣勢に立たされた試合では 中村より突破力のある・・・

デ・ラ・ペーニャの投入で 前線への縦パスは増えたが

タレントひしめく前線より 守備組織の完成度に感心を


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.15号_No.301_記事》


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「ペップ流錬金術」_連載第2回

ゴールと勝利はチーム全員の
働きがあって初めて手に入るものだ

チャンピオンであるがゆえの悩みが少なくない。昨シーズンの3冠達成でメディアやファンの要求水準が高まり、さらにライバルによるバルサ・スタイルの研究も進んでいる。名参謀ティトが、現在の胸の内を語ってくれた。

トリブレテ(3冠)を成し遂げたことで、メディアやファンの要求水準が 高くなっているのは間違いない。

9人もの選手が自陣に引いては 守りを固めたチームを崩すのは、 容易ではないのです。

我々はもはや丸裸も同然。 だからこそ、さらにその上を 行くための努力が必要なのです。

ベストからほど遠い状態でスペイン・スーペルコパとUEFAスーパーカップを制した意味は大きい。早くも2冠達成だ
メッシとイニエスタを投入した後半に、2点を奪って勝利したヘタフェ戦、それでも代役たちの出来が悪かったわけでは、決してない


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.15号_No.301_記事》


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INTERVIEW:ゴールこそすべて

ルイス・ファビアーノ(セビージャ/ブラジル代表)_1980-11-8
華麗なテクニックも、ずば抜けたスピードもない。それでも類稀な得点感覚で、セレソンの中心選手にまで上り詰めた。ゴールこそすべて。みずからに言い聞かせるようにストライカーの理想像を語ってみせたルイス・ファビアーノは、まだまだゴールに飢えている。

コンディションがいい時は、 巡ってきたチャンスを すべてモノにする自信がある。

重要なのはチームの勝利。 そのためには自分が ゴールを決めなきゃならない。

いつかは国外のビッグクラブで プレーしてみたいけど、 いまは移籍する理由がない。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.15号_No.301_記事》


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INTERVIEW:怒りをパワーに換えて

ヴェスレイ・スナイデル(インテル/オランダ代表)_1984-6-9
大型補強を断行したマドリーで戦力外となり、10番の背番号は無情にも退団決定以前に召し上げられた。交換可能な消耗品のように扱われたという苦い思いが、おそらくはヴェスレイ・スナイデルを駆り立てている。怒りをパワーに換えて、新たな第一歩を踏み出した。

すごく大きかったのは、 モウリーニョからの電話だな。 インテルに来ることにしたのは、 未来が想像できたからさ。

チームメイトのみんなが 助けてくれたおかげで リラックスした気分で、 あのデルビーを戦えた。

辛い時期を過したのは 確かだけど・・・。 いま言えるのは、心の安定を 取り戻しているってことだけさ。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.15号_No.301_記事》


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INTERVIEW:1000万ポンドの輝き

トーマス・ヴェルメーレン(アーセナル/ベルギー代表)_1985-11-14
1000万ポンド(約16億円)という移籍金に、当初は疑問の声も多かった。DFに、しかもプレミア初挑戦の23歳に投じる額なのかと。だが、いまや聞こえてくるのは称賛のみ。アーセナルの最終ラインで早くも眩い輝きを放っている話題の男、トーマス・ヴェルメーレンを直撃した。

ただただフットボールが好きで、 ずっとボールを蹴っていた。 そしたら自然と次の道が開けて・・・。

プレーヤーとしての 理想像はプリントかな。 攻撃にもガンガン参加してね。

代表でのプレーはワクワクする。 僕らが新しい時代を作っている。 そんな実感があるんだ。


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INTERVIEW:幸せを呼ぶオーラ

ジョアン・カプデビラ(ビジャレアル/スペイン代表)_1978-2-3
リーガ・エスパニョーラでも屈指の左サイドバック、ジョアン・カプデビラ。デポルティボ、ビジャレアル、そしてスペイン代表と、プレーした多くのチームに幸福をもたらしてきた陽気なカタルーニャ人に、2009ー10シーズンの当コーナーのトップを飾ってもらった。

クロワッサンだけじゃなく 高カロリーな食べ物はダメ

ユーロを制した日の夜は 派手にやらせてもらったよ

人生設計は先まで考えて 試合は目の前のモノだけを


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2010年4月 8日 (木)

INTERVIEW:カピタンの誇り

ラウール・ゴンサレス(レアル・マドリー/元スペイン代表)_1977-6-27
世界最高クラスのタレントを揃えたスター軍団を束ねるのが、在籍16年目のこの男だ。マドリーでカピタン(キャプテン)を務めるこの誇りと責任感を噛み締めながら、ラウール・ゴンサレスは輝かしい未来を見据え、戦い続ける。

勝利を重ねることで、 自信が深まったきている。 チームのムードは申し分ない。

クリスチアーノに関しては、なにも心配はいらない。 アドバイスすべきことはないよ。

優勝しか頭にない。 ベルナベウでビッグイヤーを 掲げることが夢なんだ。

新生マドリーは課題を抱えながらも、開幕から4連勝と絶好のスタートを切った。ラウールも確かな手応えを感じている
ラウールのペレグリーニ評は「賢い人」。フットボールに飽くなき情熱を注ぐふたりは、早くも信頼関係を築いたようだ
チームのためにプレーすることの重要性を強調するラウールだが、ピッチ上での彼はだれよりも献身的だ
イブラを加えさらに強力になったバルサだが、それでも今シーズンのマドリーは、彼らを凌駕するポテンシャルを秘める
地元ベルナベウでビッグイヤーを勝ち取れたら、96‐97シーズンに初めてCLを制した時以上の感動も


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GERMANY_ブンデスリーガ_第6節

ホッフェンハイムが4位浮上
ホッフェンハイムが波に乗っている。5節のボーフム戦で待望のホーム初勝利を飾ると、続く敵地でのボルシアMG宣では、86分のマイコスエウの同点弾から、わずか5分間で3ゴール。劇的な逆転勝利を収め、首位と勝ち点3差の4位に浮上したのだ。あとは開幕から不発のイビセビッチ(昨シーズンは12月に怪我で離脱するまで、17試合で18得点)が本調子を取り戻せば、2シーズン連続のヘルプストマイスター(秋の王者)も夢ではない。
一方、厳しい戦いを強いられているのが、昨シーズン4位のヘルタ・ベルリン。6節には昇格組のフライブルクにも0ー4と不覚を取り、最下位に転落したのだ。すでにファブレ監督の更迭が確実視されており、96ー97シーズンから約6年に渡って指揮を執ったレーバーを復帰させる動きもあるようだ。


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ENGLAND_プレミアリーグ_第6節

昇格組バーンリーが健闘
トップリーグは34年ぶりと言う昇格組のバーンリーが、6節を終えて9位と大健闘。2節でユナイテッドから大金星を上げ、さらに3節でエバートン、6節でサンダーランドと強敵から勝ち点3をもぎ取るなど、ホームで無類の強さを誇る。小気味いいパス回しを軸とするポゼッション・サッカーを牽引するのは、崩しの切り札として君臨するウイングのブレイク。サンダーランド戦で2ゴールを挙げた新加入のCF、ニュージェントの好調も光る。
一方、83ー84シーズンのレスター以来という、開幕6連敗を喫して最下位に沈むのがポーツマス。主力の大半が新戦力と、全面刷新が断行されたチームは、攻守ともにチグハグな印象が否めない。とりわけ、ここまで3得点と得点力不足が深刻だ。


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SPAIN_リーガ・エスパニョーラ_第4節

ビッグ2が揃って好発進
バルサ、マドリーのビッグ2が揃って開幕4連勝(史上初)と、絶好のスタートを切った。ともに5ゴールを挙げるなど、早くもエンジン前回のメッシとC・ロナウドをそれぞれ検印車に、1試合平均3点超という驚異の攻撃力で対戦相手を圧倒。このまま両チームが他を引き離し、マッチレースになる可能性も十分ありそうだ。
対照的に、大きく出遅れたのがアトレティコだ。ここまでリーグワースト・タイの11失点と、課題の守備は相変わらず不安定で、いまだ勝ち星ゼロ。4節のアルメリア戦では終了間際の失点で勝利を逃すなど、すっかり負のスパイラルにハマったようだ。あまりに不甲斐ない戦いぶりに、早くもレシーノ監督の解任を求める声が出はじめている。


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ITALY_セリエA(アー)_第5節

サンプドリアが一歩後退
五節を終えて首位に立つのはインテルとユーベ。開幕から無傷の4連勝で波に乗っていたサンプドリアは、直近のフィオレンティーナ戦で完封負けを喫し3位に後退している。個のアウェーゲームではエースのカッサーノが抑え込まれ、3試合で3ゴールと好調をアピールしていたマンニーニも決定力を欠くなど、持ち前の攻撃力を十分に発揮できなかった。
一方で、そのフィオレンティーナを4節の試合で破り、続くパレルモ戦で勝ち点1を拾ったローマは、復調傾向にある。なにより大黒柱のトッティに本来のキレが見られるようになってきたのが心強い。
個人の活躍で称賛すべきは、ウディネーゼのディ・ナターレ、カターニャ戦(3節)のハットトリックを含む7ゴールで、得点王争いのトップを走っている。


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FRANCE アンリがついに“真のリーダー”に

リーグ・アン
だれもが認める超一流のストライカーである一方、これまでのアンリはチームリーダーとしてはどこか頼りがなかった。だがそんな彼が、ついに殻を打ち破ったようだ。いまや紛れもなく、この男がレ・ブルーの“主”である。

修羅場をくぐり抜けてきた ベテラン勢こそ頼りになる

ドイツ大会の時と同様に ターニングポイントにも・・・

ずっと彼には欠けていた カリスマ性も備わってきた

アンリとアネルカの奮闘がなければ、連敗という最悪の事態も。ふたりのコンビネーションは成熟の極みにある
対立の構図を描き出し、ドメネクの更迭を煽てる報道も見られたが、むしろ今回の一件でアンリと指揮官の絆は深まった
ピッチ内外での振る舞いは、紛れもなくチームリーダーのそれ。最近は泥臭いゴールが少なくなく、プレースタイルにも変化が見られる


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GERMANY 「素材」はいいが「完成品」が・・・

ブンデスリーガ
たびたび議論に上るのは、正GKを巡る問題だ。素晴しい素材(人材)を取り揃えていながら、信頼できる完成品(正守護神)を持ち合わせていないのが実情。レーブ率いるドイツ代表は、本当に正しい道を歩んでいるのか。

正GKの新たな選出方法を 提示したのがクリンスマン

優秀なGKは揃っているが ナンバー1が見当たらず・・・

驚くべき精神力とプロ意識 それがエンケ最大の魅力だ

トップレベルでの試合経験がもっとも豊富なのは、ヴィーゼだ。ただ、言動に小さくない問題を抱えている
U-21欧州選手権の優勝に大きく貢献したノイアーも、正GK候補のひとり。ポテンシャルの大きさでは群を抜くが
安定感でリードしている印象のエンケだが、ウイルス性疾患で離脱中。ロシア戦ではアトラーがふたたびチャンスを掴むのか


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ENGLAND 「不可能な仕事」をやり遂げた名将

プレミアリーグ
EURO08の予選敗退という悪夢から短期間でチームを立て直し、南アフリカ・ワールドカップ出場に導いたカペッロ監督。イングランド代表監督は「不可能な仕事」とも言われるが、イタリアの名将は鮮やかにやり遂げた。

惨めな負け犬だった代表を 自信溢れる勝者の集団へと

厳格な指導方法に説得力を 持たせた明確な戦術プラン

仮に処分がわかっていれば 全精力を傾けてリベリを・・・

威厳に満ちた強いパーソナリティーと明確な戦術論で人心を掌握し、カペッロはイングランドを見事、予選突破に導いた
ランパードとジェラードの共存を実現し、ルーニーの持ち味を最大限に引き出したところに、カペッロの真骨頂
カクタは91年6月21日生まれの18歳。レフティーのアタッカーで、昨シーズンはチェルシーの下部組織の最優秀選手に選ばれた有望株


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SPAIN “CF抜きの布陣”をオプションに

リーガ・エスパニョーラ
圧倒的な強さを見せつけ、余裕でワールドカップの出場権を手にしたスペイン代表だが、初の世界制覇を成し遂げるには、多くの戦術オプションを用意しておく必要が有るだろう。“CF抜きの布陣”も一考に値するはずだ。

中盤のボールプレーヤーを フルに活用する戦い方とは

守備から崩れるパターンを 飽きもせずに繰り返して・・・

いかなる天才も神ではない スランプや怪我もあるのだ

ワールドカップ予選で沈黙するF・トーレス。ビジャの1トップを推す声が少なくないが、スアレス氏はカソルラをサイドバックで使うオプションも提示する
4節のアルメリア戦も終了間際に追いつかれ、いまだ勝利がないアトレティコ。守備組織の再整備が急務だろう
下馬評通りの強さを見せつけているビッグ2。バルサではメッシ、マドリーではC・ロナウドが牽引車となって、ハイペースでゴールを量産している。だが、彼らへの依存度が高まれば、いずれチームは退化する


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2010年4月 7日 (水)

ITALY アズーリの前線に必要なのは・・・

セリエA(アー)
ワールドカップ本大会出場をほぼ手中に収めたアズーリの大きな不安は、前線に有るというのがバドバン氏の見立て。リッピ監督による「カッサーノ外し」の功罪、期待の新鋭の可能性、そしてアマウリ招集の是非を問う。

世論の求める選手を除外し 効果を上げたリッピの前例

看過できないバロテッリの インテル内部での扱いとは

“オリウエンディ”への扉を 全面的に開けばどうなるか

昨年のEURO本大会を最後に、アズーリから遠ざかっているカッサーノ。招集を拒みつづけるリッピ監督が、待望論に応える日は訪れるか
バロテッリの日常的な態度には、インテルの内部にすら疑問の声があるとも。U-21代表では不動のエースだが
イタリア国籍の取得へ、いよいよカウントダウンと言われるアマウリ。“オリウンド”の代表招集には異論も少なくない


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.15号_No.301_記事》


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「ペップ流錬金術」_新連載

成功を掴み取れるかどうかは、
選手たちの足と頭脳に懸かっている

いま世界中から称賛されるあの“バルサ・スタイル”は、いかにして形成されたのか。今号より不定期連載で、グァルディオラ監督の右腕と呼ばれるアシスタントコーチのティト・ビラノバが、その秘密を解き明かす・・・。

メッシ、ピケ、セスクの “花の87年組”を指導できたのは、 本当に幸運でした。

バルサのBチームを 見ていた頃から我々は、 セットプレーを大切にしていた。

あの体格にして足元が器用。 バルサの美しいサッカーを、 さらに進化させてくれそうです。

ビラノバの指導者暦はペップよりも長い。バルサの下部組織ではメッシやピケら“花の87年組”を監督として率いた
トップチームの監督に就任後、ペップが実現した改革は枚挙に暇がない。選手が集中できる落ち着いた環境を求め、練習場も移転した
セットプレーを重視するペップとビラノバ。昨シーズンのレクレ戦では“ペドリートFK”からメッシがゴールを決めている
相手を徹底的に分析し、複数の戦術を用意しておく。歴史的大勝を飾った昨シーズンのクラシコも、いわば戦術の勝利だった
マクスウェルの獲得で手薄な左サイドバックを強化。そしてイブラは、バルサ流の美しいサッカーをさらに進化させてくれるはず


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.8.20号_No.297_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_300-4)

300-4)チェルシーに“補強禁止”処分が(ENGLAND)
[カクタは昨シーズンのリザーブ・リーグで12ゴールを挙げ、チェルシーの下部組織の最優秀プレーヤーに選ばれた超逸材だが、有望なキャリアに思わぬ傷が・・・]
ヨーロッパ・サッカーの勢力図を塗り替えかねない一大事だろう。過去の移籍で違反行為があったとして、チェルシーが2011年1月まで新戦力の獲得を禁じられたのだ。
問題とされたのは、07年に獲得したガエル・カクタのケース。当時は16歳のカクタをチェルシーはRCランスから引き抜いたが、この際、裏で手を回してカクタにランスとの契約を破棄させたという。こうした行為は禁止されており、ランスから訴えを受けていたFIFAはその主張を全面的に認め、9月3日、チェルシーに10年の冬(1月)と夏(6〜8月)の2回の移籍期間での補強活動禁止を言い渡したのである。これに加え、チェルシーはランスに対し13万ユーロ(約1800万円)の補償金の支払いを命じられ、当事者のカクタにも4カ月間の出場停止と78万ユーロ(約1億1000万円)の罰金という重い処分が下された。
これに対しチェルシーは無罪を主張。CAS(スポーツ仲裁裁判所)に異議を申し立てている。今年4月にはスイスのシオンも同様の違反で処分を受け、現在CASで係争中。また、メクセスの二重契約問題で04年にはローマも1年間の補強禁止処分を受けた例がある。
移籍市場ではいま、ターゲットの低年齢化が進み、危惧されているが、そうした現状に警鐘を鳴らす意味が、チェルシーへの処分には含まれていると、そう見る向きも少なくない。
いずれにせよ、チェルシーにとって10年1月までの補強禁止は死刑宣告にも近いだけに、今後の成り行きが注目される。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_300-3)

300-3)セリエAでもっとも稼いでいるのは?(ITALY)
[選手/監督の総合ランクでトップに立ったのが、約15億4000万円を稼ぐモウリーニョ。日給に換算すると約422万円!!]
イタリアの「ガゼッタ・デッロ・スポルト」紙が、9月3日付けの紙面でセリエA全20チームの選手と監督の年俸を一挙公開。それぞれのトップは1050万ユーロ(約14億7000万円)のエトー、1100万ユーロ(約15億4000万円)のモウリーニョと、インテル勢が独占する結果となった。エトーの他に750万ユーロ(10億5000万円)のロナウジーニョ、550万ユーロ(約7億7000万円)のブッフォンとヴィエラ、540万ユーロ(約7億5600万円)のトッティ、500万ユーロ(約7億円)のピルロらが顔を揃えた「高額年俸ベスト10」でも、最多の4人がランクインしたのはインテルだった。
クラブ別の年俸総額でも、当然ながらインテルは1億5000万ユーロ(約210億円)でトップ。今夏に高給取りのカカやマルディーニが退団したミランは、前年度の1億7000万ユーロ(約238億円)から4450万ユーロのダウン。それでも1億2550万ユーロ(約176億円)で2位だった。(なんとも羨ましい限りです。桁違いの金額である)


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_300-2)

300-2)ふたりの名手が正式に引退(ITALY&ENGLAND)
[ネドベドはチェコで、ヨークはトリニダード・トバゴで主将を務めるなど、代表でも活躍した]
現役引退か、続行か・・・。その狭間で揺れていたふたりの名手が、正式にプロキャリアに終止符を打った。
ひとりは、ユーベに所属した昨シーズン限りでの引退を表明していながら、古巣ラツィオなど世界中からオファーが届いていたというネドベド(37歳)。8月26日、公式サイトで次のように発表した。「すべてのオファーに断わりを入れた。これからは、妻や子供達のために自分の時間を捧げていきたい」
ラツィオで1回、ユーベで2回のスクデットに貢献し、03年にはバロンドールも受賞するなど、世界屈指の攻撃的MFとして活躍したネドベド。今後は、ジュニア年代の指導に携わる予定だという。
もうひとりが、サンダーランドを7月に退団していた同じく37歳のヨーク。「カリブ海の島国(トリニダード・トバゴ)で生まれた僕が、ユナイテッドで多くのタイトルを獲得し、母国を初のワールドカップに導くこともできた(06年ドイツ大会)。幸福なキャリアだった」
そう語ったヨークのハイライトは、やはりマンチェスター・U時代。アンディ・コールとの“ホットセット”で、99年CL制覇などに貢献した。イングランドで指導者になるのが、今後の夢だという。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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知らなきゃソンする 世界のサッカー情報が満載!!_300-1)

300-1)R・マドリーがディズニーランドに!?(SPAIN)
[ディズニーランドならぬマドリーランドの建設を計画しているというペレス会長。サッカー界の白い巨人がエンターテイメント界の巨人となる日も近い?]
この夏、史上空前の大型補強を敢行したR・マドリー。カネにモノを言わせたそのやり方には、非難の声もあるが、当のペレス会長にはビジネス重視の手法を改める気は毛頭ないようだ。
スペインの有力スポーツ紙「AS」が伝えるところによると、ペレスはなんと、マドリー郊外のバルデベバスにあるトレーニング施設の隣接地に、ディズニーランドのようなテーマパークを誕生させる計画を練っているという。約60ヘクタールの土地に「R・マドリー」を体感できるアミューズメント施設を建設し、年間300万人の入場者を見込んでいるのだとか。この新プロジェクトに1億5000万ユーロ(約210億円)を投資する用意があると伝えられ、北京市やマイアミ市の関係者と接触するなど、すでに海外進出も視野に入れているという。
これまでにも、サッカー界の常識を打ち破る斬新な方法で、クラブに巨万の富みをもたらしてきたペレス。アッと驚くこの仰天プランも、実現の可能性は十分にありそうだ。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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創刊号から300号まで 表紙とともに振り返る_8)

サッカー界の過去15年
世界各国のジャーナリストが選ぶ「もっとも記憶に残る出来事は?」

1994年に産声を上げてから15年。弊誌もついに、300号に到達した。バッジョが表紙を彩った創刊号を皮切りに、読者の皆さんに支えられながら刻んだここまでの足跡を、世界各国100人のジャーナリストが選んだ「もっとも記憶に残る出来事」とともに振り返る。

8)C・ロナウドが史上最高額で移籍(2009年)
ビッグニュースが駆け巡ったのは、09年6月12日。その3日前、当時歴代2位となる6500万ユーロ(約91億円)の移籍金でカカを引き抜いたばかりのR・マドリーが、今度はC・ロナウドと入団で合意に至ったというのだ。驚くべきはその移籍金が、ジダンをも上回る史上最高額の9400万ユーロ(約132億円)に達したことだった。経済危機が全世界的に蔓延するなか、まさしく世紀のビッグディールが成立したのである。2年越しの夢を叶え、スペインの地を踏んだこのクラックは、どれだけの栄冠をR・マドリーにもたらすことになるのだろうか。
なんとこの3日間でふたりの移籍に掛かった金額は1億5900万ユーロ(約223億円)である。開いた口が塞がらない。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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創刊号から300号まで 表紙とともに振り返る_7)

サッカー界の過去15年
世界各国のジャーナリストが選ぶ「もっとも記憶に残る出来事は?」

1994年に産声を上げてから15年。弊誌もついに、300号に到達した。バッジョが表紙を彩った創刊号を皮切りに、読者の皆さんに支えられながら刻んだここまでの足跡を、世界各国100人のジャーナリストが選んだ「もっとも記憶に残る出来事」とともに振り返る。

7)ジダンの“頭突き事件”(2006年)
フランスとイタリアが死闘を繰り広げたどいつ・ワールドカップの決勝は、大会後の現役引退を表明していたジダンが、花道を飾る舞台となるはずだった。ところが、全世界が見守るなか、彼が最後に披露したプレーは、マテラッツィヘの頭突き。延長終了10分前、イタリアの長身DFが吐きかけた侮辱的な発言にキレて、このような蛮行に及んだとされている。サッカー史に残る不世出の天才は、まさにサッカー史に残る不名誉な記憶を刻み、キャリアに幕を下ろしたのだった。ちなみに両者は、いまだ和解に至っていない。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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創刊号から300号まで 表紙とともに振り返る_6)

サッカー界の過去15年
世界各国のジャーナリストが選ぶ「もっとも記憶に残る出来事は?」

1994年に産声を上げてから15年。弊誌もついに、300号に到達した。バッジョが表紙を彩った創刊号を皮切りに、読者の皆さんに支えられながら刻んだここまでの足跡を、世界各国100人のジャーナリストが選んだ「もっとも記憶に残る出来事」とともに振り返る。

6)カルチョ・スキャンダル発覚(2006年)
イタリア・サッカー界を文字通り激震させたのが、このカルチョ・スキャンダルだ。不正が発覚したのは06年5月3日、トリノ検察局による捜査資料がマスコミに流出したのがきっかけだった。明らかになったのは、ユベントスのゼネラルディレクター、モッジ(その後、辞任)の主導による移籍金の偽装、賭博や八百長行為といった不正の数々。これにより、ユベントスにスクデットの剥奪やセリエBへの降格など、関係したミランほか3つのクラブに勝ち点減の処分が下された。多くのクラブや関係者を巻き込んだこの一大スキャンダルは、カルチョの世界に大きな爪痕を残した。
(注:イタリア、セリエA2006-2007シーズンSTANDINGは特種。不正問題のペナルティとして、ミランは-8、ラツィオは-11、レッジーナは-15、フィオレンティーナは-19の勝ち点からスタートしている。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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創刊号から300号まで 表紙とともに振り返る_5)

サッカー界の過去15年
世界各国のジャーナリストが選ぶ「もっとも記憶に残る出来事は?」

1994年に産声を上げてから15年。弊誌もついに、300号に到達した。バッジョが表紙を彩った創刊号を皮切りに、読者の皆さんに支えられながら刻んだここまでの足跡を、世界各国100人のジャーナリストが選んだ「もっとも記憶に残る出来事」とともに振り返る。

5)R・マドリーの“ガラクティコ政策”(2000〜2006年&2009年〜)
2000年夏にR・マドリーの会長に就任したペレスは、公約通りバルサからフィーゴを引き抜くと、その後もジダン、ロナウド、ベッカムを獲得し、“ガラクティコ(銀河系)”と呼ばれる魅惑のチームを作り上げる。だが、03年夏にデル・ボスケ監督、主将イエロ、名脇役のマケレレというスター軍団の屋台骨を支えていた3人を放逐したのを境に、チームは迷走を始め、ペレスも06年2月に辞任した。しかし今夏、ふたたびクラブの実権を握ったペレス会長は、C・ロナウドやカカ、ベンゼマなどを補強。“新銀河系”とも表現できる陣容を整えている。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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創刊号から300号まで 表紙とともに振り返る_4)

サッカー界の過去15年
世界各国のジャーナリストが選ぶ「もっとも記憶に残る出来事は?」

1994年に産声を上げてから15年。弊誌もついに、300号に到達した。バッジョが表紙を彩った創刊号を皮切りに、読者の皆さんに支えられながら刻んだここまでの足跡を、世界各国100人のジャーナリストが選んだ「もっとも記憶に残る出来事」とともに振り返る。

4)アフリカ大陸でのワールドカップ初開催が決定(2004年)
歴史的な決定がなされたのは、04年5月14日。FIFA理事会で、南アフリカが2010年ワールドカップのホスト国に選ばれ、初めてアフリカの地で開催されることになったのだ。ブラッター会長が提唱した大陸持ち回り開催の原則に基づいたものだが、開幕まで9カ月に迫ったいまも、懐疑論が消えない。治安の悪さ、インフラの不整備、スタジアム建設の遅れなど問題が山積し、さらに今年6月のコンフェデでは、ファンが鳴らすブブゼラ(細長いチアホーン)の音に選手から苦情が出るなど、新たな問題も。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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創刊号から300号まで 表紙とともに振り返る_3)

サッカー界の過去15年
世界各国のジャーナリストが選ぶ「もっとも記憶に残る出来事は?」

1994年に産声を上げてから15年。弊誌もついに、300号に到達した。バッジョが表紙を彩った創刊号を皮切りに、読者の皆さんに支えられながら刻んだここまでの足跡を、世界各国100人のジャーナリストが選んだ「もっとも記憶に残る出来事」とともに振り返る。

3)チャンピオンズ・リーグの目覚ましい発展
ビジネス的な要素も含め、あらゆる意味で世界最大のクラブコンペティションへと発展を遂げたのがCLだ。大きな転機となったのは97-98シーズン。出場条件が大幅に改変され、各国リーグの王者だけでなく、UEFAランキングの上位国には複数の出場権が与えられることに。さらにその後、1カ国につき最大4チームまで出場できるようになり、いわゆるメガクラブが一堂に会する文字通りのスーパーリーグとなったのだ。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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創刊号から300号まで 表紙とともに振り返る_2)

サッカー界の過去15年
世界各国のジャーナリストが選ぶ「もっとも記憶に残る出来事は?」

1994年に産声を上げてから15年。弊誌もついに、300号に到達した。バッジョが表紙を彩った創刊号を皮切りに、読者の皆さんに支えられながら刻んだここまでの足跡を、世界各国100人のジャーナリストが選んだ「もっとも記憶に残る出来事」とともに振り返る。

2)マラドーナのドーピング発覚(1994年)
94年ワールドカップ。グループリーグ初戦のギリシャ戦、続くナイジェリア戦にも勝利を収め、順調なスタートを切っていたアルゼンチンに、激震が走る・・・。ドーピング検査で禁止薬物のエフェドリンが検出されたマラドーナに、15カ月の出場停止処分が下ったのである。
「俺がやったドーピングは、努力だけだ」
そう訴えたマラドーナだったが、裁定は覆らず・・・。なお、34歳のキャプテンを失ったアルゼンチンはその後、決勝トーナメント1回戦でルーマニアに2ー3で敗北。大会を後にした。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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創刊号から300号まで 表紙とともに振り返る_1)

サッカー界の過去15年
世界各国のジャーナリストが選ぶ「もっとも記憶に残る出来事は?」

1994年に産声を上げてから15年。弊誌もついに、300号に到達した。バッジョが表紙を彩った創刊号を皮切りに、読者の皆さんに支えられながら刻んだここまでの足跡を、世界各国100人のジャーナリストが選んだ「もっとも記憶に残る出来事」とともに振り返る。

1)ボスマン判決(1995年)
サッカー界をいわば根底から覆した、文字通りの大事件。ベルギー人選手ジャン=マルク・ボスマンの訴えにより、EU司法裁判所が「ある契約を満了した選手は、自由に別のクラブに移ることができる。その際、移籍金は発生しない」ことと、「EU国籍を持つ選手はEU圏内では外国人扱いされない」ことを認めたのが、いわゆるボスマン判決で、以降、欧州圏内における移籍が事実上自由化されるとともに、年俸・移籍金の高騰を招くなど、サッカー界を大きく変えた。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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2010年4月 6日 (火)

「キングと呼ばれた男」

エリック・カントナ・・・
英国フットボールを変えた 偉大なる芸術家

現役引退から12年が経ったいまなお、ファンの心を捕らえて離さない。芸術的なプレーと圧倒的なパーソナリティーで、イングランドのフットボールを変えた男、エリック“ザ・キング”カントナ・・・。稀代のカリスマの影響力は、衰えない。

プレミアリーグ史上 最高の選手だったわけではない。 だが、いまでもファンの脳裏に 鮮烈に焼き付いている。

屈強なDFがへばりつくなか 正しい瞬間を見つけては 自由に動き、あらゆる方向に 自在にパスを送った。

ユナイテッドの歴史は、 “カントナ以前”と“カントナ以後”に 二分される。彼はクラブの アイデンティティーも変えた。

映画や伝記が発表されるなど、引退から12年経った今でも注目を集めるカントナ。その影響力は計り知れない。
イングランドの地に舞い降りたのは92年1月。いきなりリーズを優勝に導いているが、移籍は時代が求めた必然だったのかも知れない
キック&ラッシュが幅を利かせていた90年代初頭、華麗なプレーでピッチにアートを描いたカントナは、瞬く間にファンのカリスマに
あまり語られることはないが、当たり負けしない強靱な肉体を持っていたこともイングランドで成功を収められた大きな理由
いわばカントナが切り開いた道を歩いたのが、ベルカンプやアンリであり、ゾーラやC・ロナウド。開拓者としてもイングランドに大きな貢献を果たす
95-96シーズンの2冠。在籍5年間でリーグ優勝4回、FAカップ優勝2回と、ファーガソンにとって文字通り勝利の使者に
ジダンら後進の台頭の前にみずから身を引き、98年ワールドカップ前に代表と決別。母国では伝説には・・・
芸術的なプレーの数々はもちろん、襟を立てたユニホームの着こなしなど、その一挙一動にファンは陶酔。まさしく唯一無二の存在だ


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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INTERVIEW:「アルゼンチンは死なない」

ハビエル・マスチェラーノ(リバプール/アルゼンチン代表)_1984-6-8
強気な姿勢を崩さなかったのは、キャプテンとしてのプライドなのか。ワールドカップ予選でチームの調子が一向に上がらない状況でも、ハビエル・マスチェラーノは力強くこう言ってのけた。「アルゼンチンは死なない」と。

大スターを目の前にすれば 舞い上がるのもわかるけど、ここではそうした感情は 捨ててもらわないとね。

もちろんゴールに チャレンジしたい気持ちはある。 でも自分の仕事を放棄してまで 前に出ようとは思わない。

あの辛い時期を 乗り越えていなければ、 いまこうしてキャプテンをやっていることも・・・。


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INTERVIEW:いつかスペインで・・・

フランク・リベリ(バイエルン/フランス代表)_1983-4-7
沈黙の夏だった。レアル・マドリーへの移籍話しが過熱するなか、口を閉ざし、バイエルンに残留した。心境を吐露したのは、9月になって騒ぎも落ち着いたからだろう。フランク・リベリはこう言った。いつかスペインで・・・。

興味があるのはスペインだ いつかあそこでプレーする

無冠はさすがにショックで それで俺の心も揺れたんだ

監督とは反りが合わなくて もっと理解し合わないと・・・

フランスの予選落ちなんて 夢で見るのもゴメンだね


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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INTERVIEW:「恐れるものなど、なにもない」

サミュエル・エトー(インテル/カメルーン代表)_1981-3-10
セリエAのディフェンダーはしつこく、激しい守りを見せる。それをものともしなかったのが、交換トレードの相手となった巨漢の超人・・・。だからどうしたと、サミュエル・エトーは静かな表情で言い切った。守備者も、比較も、「恐れるものなど、なにもない」と。

はっきりさせておこうじゃないか。 たとえゴールを決めたとしても、 勝てなきゃなんの意味もない。

バルサはオンリーワンの存在さ。 あの域に近づくには、 多くの勝利が必要だ。

比較されることを恐れちゃいない。 大きな目標に辿り着きたきゃ、 なにも恐れちゃいけないよ。


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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INTERVIEW:「未来は希望に満ちている」

ジネディーヌ・ジダン(レアル・マドリー/会長付きアドバイザー)
ペレス会長の再任に伴い、古巣であるマドリーのアドバイザーとして、第二の人生を歩み始めたジネディーヌ・ジダン。おそらく今後、ピッチの外からサッカー界に大きな影響力を及ぼすであろうレジェンドに、話を聞いた。

スター性ではベッカムでさえも クリスチアーノに及ばないんだ

まだ不安要素が少なくないけど そのうち枕を高くして眠れるよ

ペレス会長のポリシーに賛同するジダン。アドバイザーとして、この夏の移籍交渉において果たした役割は、決して小さくはなかったはずだ。
活動のフィールドは、サッカー界だけにとどまらない。宮里藍が米ツアー初優勝を飾った女子ゴルフトーナメントの表彰式にも、彼の姿があった。
C・ロナウドなど多くのビッグネームを加え、ふたたび世界の頂点をめざすマドリー。不安要素もなくはないが、ジダンは明るい未来を確信する


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INTERVIEW:夢舞台へ・・・

中村俊輔(エスパニョール/日本代表)_1978-6-24
イタリア、スコットランドを経て、憧れのスペインへ・・・プロ生活13年目にして、ようやく夢の舞台に辿り着いた日本代表の司令塔、中村俊輔。横浜マリノスの同期であるフリオ・サリーナス氏との対談では、ピッチ上とはまた一味違う魅力を披露してくれた。

積極的に自分のプレーや 持ち味を出していかないと、 簡単に潰されてしまうんだ。

なにかを吸収したいっていう 気持ちをつねに持ちながら プレーしてきた。

キッカーの座を巡って 言い争いにならないように、 練習の段階で認めさせる。

サリーナスには驚かされたよ。 走らずに文句ばかり言ってて、 21ゴールも奪うんだからね。

2009年8月30日のA・ビルバオ戦で、リーガ・エスパニョーラのデビュー。中盤の右サイドでフル出場を果たし、確かな一歩を刻んだ
待望の技巧派MFの到着に沸くエスパニョール・サポーター。この空港の熱狂ぶりに、「ナカムラ」への期待の大きさが表われている
適応が困難と言われるスコットランドでは、セルティックのリーグ3連覇に貢献。06-07シーズンにはリーグMVPとベストゴール賞も受賞
開幕戦では伝家の宝刀のFKも披露。左足の精度は世界トップレベルだけに、早い段階で芝とボールの感覚をつかめれば貴重な武器に


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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GERMANY ドイツの巨人は守備から崩壊する

ブンデスリーガ
今夏、大型補強を実現したバイエルンだが、守備の問題は解消されていない。ルッシオが去った今の陣容で、ブンデスとチャンピオンズ・リーグの両コンペティションを戦い抜けると思っているのなら、それは甘い考えだ。

“ロッベン・フィーバー”で 守備の問題は棚上げとなり

ジエゴの“ラブコール”を 無視したのは大きな誤りだ。

この夏最大のミステリーは ルッシオを手放したことだ。

3節には昇格組のマインツのも敗れるなど、大きく出遅れたバイエルン。守備に問題を抱えているのは明らかだ
ロッベンの加入は大きなプラスだが、はたして最善の選択肢だったか。守備力に定評のあるジエゴを獲得していれば・・・
この夏最大のミステイクは、ワールドクラスのCBルッシオを手放したことだろう。今シーズンのバイエルンは守備から崩壊する危険性が


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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ENGLAND 重ねた努力(投資)がついに結実か

プレミアリーグ
トッテナムが好調だ。開幕から無傷の4連勝で、チェルシーと同勝ち点の2位。総額約3億ポンド(約480億円)と、過去5年間で移籍市場に最も多額の資金を投じているが、その努力=投資がついに実ろうとしている。

開幕から無傷の4連勝・・・ チェルシーと同勝ち点の2位。

躊躇の無い売買だけでなく 老将は人心掌握が実に巧み

微妙な判定に泣かされ続け 収まらないヴェンゲルは・・・

開幕4連勝でチェルシーと同勝ち点2位と好調のトッテナム。パラシオスなど、レドナップが獲得した適材がチームを牽引する
審判に勝利を奪われたと、そう訴えたかったのだろう。退席処分を受けたヴェンゲルは観客席で両手を広げアピール。しかし、過程や内容はどうあれ負けは負けだ


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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SPAIN 開幕戦に見る有力4チームの未来

リーガ・エスパニョーラ
2009‐10シーズンのリーガが幕を開けた。大本命であるバルサとマドリーの2強、そしてその対抗馬と目されるバレンシアとセビージャを含めた有力4チームは、どのような開幕を迎えたのか。戦いぶりから未来を占う。

見せ場はなかった中村だが ボールタッチは群を抜いて

新発見があったバレンシア 上積みが皆無のセビージャ

カウンター戦術を追求して 相手を震え上がらせても・・・

好ゲームが期待されたバレンシア対セビージャ戦は、前者が一方的な内容で勝利。ロマリッチの負傷などもあったが、セビージャに上積みは見出せなかった
メッシとイニエスタを欠きながら、完全無欠の戦いぶりで開幕戦を白星で飾った王者バルサ。イブラヒモビッチにも移籍後初ゴールが
デポルから勝ち点3をもぎ取ったマドリーだが、完成度の低さは明白だ。ペレグリーニ監督が圧倒的な個の力をどう活かすか


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》

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ITALY 女子代表の知られざる戦いに密着

セリエA(アー)
EUROと言っても女子代表の話だ。本欄執筆者のバドバン氏がイタリア選手団の団長として参戦。ドイツが前人未到の5連覇を成し遂げ、9月10日に閉幕したその知られざる戦いを、舞台裏まで含めてレポートしてくれた。

イタリア連盟の代表として 女子の欧州選手権に参戦!!

大会中に再確認できたのは 潤滑なぐループ運営の原則

イタリア代表は健闘したが 残念なのはあまりに早く・・・

イタリアは惜しくも準々決勝で敗退。エースに君臨するパニーコの活躍は見られたが、優勝するドイツの旡城は崩せず
フィンランド大会を制したのは、21得点・5失点で6戦全勝のドイツ。下馬評通りの圧倒的な強さを見せつけながら、前人未到の5連覇を達成する
リッピ監督率いる男子の代表は、ワールドカップの出場権に王手。9月の予選は2戦2勝で乗り切った


《ワールドサッカーダイジェスト:2009.10.1号_No.300_記事》


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2010年4月 5日 (月)

母国に平和をもたらしたドログバ

2007/3月に停戦協定が結ばれ、5年間続いた内戦に終止符が打たれたコートジボワールだが、この国に真の意味で平和をもたらしたのは、同国のエース、ディディエ・ドログバだった。いまやその存在は、神の領域にあるという。

【ブケアの人々を励ますため大統領に会場の変更を直訴】
アフリカ・ネーションズカップ予選として6月3日に行なわれた、コートジボワール対マダガスカル戦。この試合は、久々にアフリカサッカー界に明るい話題を提供してくれた。
といっても、超スペクタクルなゲームがピッチ上で展開されたわけではない。サッカーというスポーツには「平和の象徴」となりうるだけの力がある。その事が、この試合で証明されたのである。

コートジボワールは、反乱軍によるクーデターが失敗に終わった2002年以降、国が真っ二つに分かれていた。ロベール・ゲイ前大統領が裏で操る反乱軍が北部を、ロラン・バグボ現大統領が指揮を執る政府軍が首都アビジャンを中心とした南部を、それぞれ支配し、内戦を繰り広げていた。

今年の3月にようやく、隣国ブルキナファソの首都ワガドゥグーで、両軍による停戦協定が結ばれたが、しかしその後も、国民に笑顔は戻らず、日常生活の中に平和な時代の訪れを実感できるようなシーンもなかった。
そこで立ち上がったのが、イングランドのチェルシーに所属するコートジボワール代表FW、ディディエ・ドログバだった。停戦協定が結ばれたのと同じ3月、CAF(アフリカ・サッカー連盟)から06年のアフリカ最優秀選手に選出されたドログバは、受賞会見の席でこうコメントしたのである。「内戦で最も傷付き、悲しい想いをしたブアケ(反乱軍の拠点となった街)の人達に、代表チームの試合をプレゼントしたい」

ネーションズカップ予選のマダガスカル戦は、本来なら首都アビジャンで行なわれるはずだった。だがドログバは、その会見後に自らバグボ大統領のもとを訪ね、マダガスカル戦の会場の変更を訴えたのである。

大統領はドログバのこの提案を受け入れ、6月3日、水道も電気も通らない荒れ果てたブアケのスタジアムで、コートジボワール対マダガスカル戦が行なわれたのである。

“エレファンツ”の愛称で知られるコートジボワール代表が、ブアケで公式戦を行なったのは、実に9年ぶりの事。スタンドは超満員のファンで埋め尽くされ、VIP席には政府の高官だけでなく、停戦後に首相に就任したギヨーム・ソロなど、元反乱軍の首脳陣の姿も多く見られた。

どちらかといえば政治的な意味合いの強かったこのゲーム、しかし大量5ゴールが生まれるなど、ブアケの人々にとっては大満足の内容で、スタジアム内の雰囲気も最高だった。対戦相手であったマダガスカル代表の選手達も、0-5の大敗を喫しながら次のようなコメントを残している。「試合には敗れたが、コートジボワールという国の“歴史的瞬間”に立ち会えた事をとても光栄に思う」

ドログバはこの試合で、サロモン・カルー(チェルシー)らチームメートのサポートを受け、終了間際の87分にダメ押しの5点目を叩き込んでいるが、このゴールにサポーターが狂喜乱舞したのは言うまでもない。
解放者、平和の使者、最も偉大なコートジボワール人・・・。国民は、あらゆる形容詞を用いてドログバを大絶賛。なかには、「ドログバを大統領に!」と叫ぶ者までいた。実際、6月3日に国民投票が行なわれていれば、彼は100%に近い確率で大統領に選ばれていただろう。

【質素な実家のベランダからまるでローマ法王のように】
これまでも、一人のサッカー選手として母国の人達から愛されてきたドログバだが、真摯な態度で政府軍と反乱軍の双方に非武装を訴え、コートジボワールに真の平和を取り戻す事に成功した彼は、もはやサッカーやスポーツの世界を超越した、神のような存在になりつつある。「代表チームの中には、北部の出身者もいれば南部の出身者もいるし、イスラム教の信者もキリスト教の信者もいる。それでもわれわれは、苦労や喜びを分かち合いながら、いつだって力を合せて戦ってきた。政治家の皆さんにも、代表チームの姿勢を少しは見習ってもらいたい

メディアなどを通じてこう訴え続けてきたドログバだが、近年はアフリカやヨーロッパでも政治に無関心な若者が増えているなか、彼は母国に起っている問題に決して目をつぶらなかった。それどころか彼は、アフリカ全土の様々な難問にも立ち向かおうとしているのである。

そんな「英雄」ドログバだけに、マダガスカル戦の翌日、彼がアビジャンのヨプゴン地区にある実家に立ち寄った時は、大変な騒ぎとなった。どこから情報が漏れたのか、1万人近い人達がドログバ見たさに彼の実家を囲んでしまったのだ。そのためドログバは、質素な家の2階のベランダに立ち、まるでバチカン市国のサンピエトロ広場でローマ法王がするように、ファンに向かって手を振らなければならなかった。

コートジボワールにおいて、ドログバ・フィーバーは今後もまだまだ続きそうだが、70年代の同国のスター選手、ロラン・ボク氏は、ドログバについて次のように語っている。「コートジボワールに平和が訪れたのも、国民が再び希望を取り戻したのも、すべてはドログバのおかげと言っていいだろう。チェルシーでプレミアシップのトップスコアラーに輝いたストライカーは、母国のために、さらに価値のある偉大な“ゴール”決めてくれた。コートジボワール国民に笑顔を取り戻した事が、彼の今シーズンの“ベストゴール”だ」

《ワールドサッカーダイジェスト:2007.7.5号記事》

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各国の世代別(年齢別)の国の代表が作れるのは?

U-15(15歳以下)、U-17、U-19、U-21、オリンピック(U-23)、A代表(トップチーム)各々に国の代表が招集され、世界の大会に参加している。他のスポーツには見られない光景だ。
これら各カテゴリーを経て(階段を乗り越えて)、世界の経験を肌で感じステップアップして行く。最終的にA代表へ。
各世代は例えばU-19(19歳以下)の場合、16歳・17歳の選手が選出されることも有る。
世界ではA代表に選出される年代が16歳・17歳などと言う場合が多々有る。A代表最年少記録・公式試合初出場最年少記録・初ゴール最年少記録・・・と記録が塗り替えられて行く。
目まぐるしく変って行く世代交代、裾野の底上げが行なわれて行く。


《エル・ゴラッソ:2006.3.10/11記事》
「北京」世代を強化せよ!
〜サッカー協会、「日韓中交流戦」プランを計画中

狙いは「強化」と「交流」
日本サッカー協会が日本、中国、韓国3カ国のU-21代表による交流戦を計画している。これは日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンがラジオ番組で語ったもので、すでに中国、韓国の両協会へオファーしているという。開催は今年と来年の2年間。日本側はホーム&アウェイ方式で、年4回の対戦を提案。中国協会からは「(丁度2年後の北京五輪の開幕に当たる)8月8日にホームでやらせて欲しい」との返答が届いているという。もともと冷え込んだ日中、日韓の交流策として・・・(中略)。
「若者同士の相互の理解に繋がれば・・・」と川淵キャプテンは語る。
実現すれば、08年北京五輪を目指す上で、「国際経験」の少ない同世代を強化する絶好の機会となる。

感想:
【政治では仲違いのような状況にも有る対国同士、サッカーというスポーツでつながりの場を持つ。
それもU-21(21歳以下)代表による交流戦。】

《エル・ゴラッソ:2006.4.7/8記事》
SBS杯国際ユースサッカー

毎年夏に国内外のユース世代の選手達が静岡を舞台に戦う「SBS杯国際ユースユースサッカー」第30回となる今年はU-19メキシコ代表とU-19韓国代表が来日し、U-19日本代表と静岡ユース(U-18)との計4チームで1回戦総当たりのリーグ戦が行なわれる。
日程は8月12日〜15日で行なわれる予定。
メキシコチームの参戦は初めてで、また韓国も代表チームの参加は初めてとなる。  

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ワールドカップで主審を務める23名が発表

2006年3月21日〜24日迄、世界中からFIFAに推薦された44名の主審候補達が体力テストや英語の試験を受けた。厳しい条件をクリアし、ワールドカップの審判員に選ばれたのは世界各国からの23名。日本の上川徹氏は、2大会連続の参加となる。尚、選ばれた主審が指名する3人の副審候補が4日に同様の試験を受け、そのうち最低二人が基準に満たなければ主審も落選となる。
尚、審判の負傷や病気の発生に備え、7名が予備審判として登録された。

サッカーの審判は国際大会(親善試合を含め)には第3国から選ばれる事になっている。最近行なわれた何かの世界大会?(WBC)で起った審判の不祥事が有ったとすれば、その審判は処罰を受ける。例えば、以降の審判を務める事が出来ない。(数試合の審判活動が出来ない。罰金がかせられる。)その大会での審判は出来なくなり、帰国させられる。
厳しいですね〜・・・・・・・・・!

・・・・・デモ悪い事ばかりでは有りません。

審判への功労賞としてメダルが・・・?

サッカーではワールドカップを筆頭にFIFA公認による世界の各大会の決勝戦を務める審判(4人)には、メダルが授与される。
授与される光景は試合終了後の式典、優勝チームにトロフィーとメダルが授与される前に行なわれる。
テレビでは見られる事は少ないが、式典の時に注意して見ていれば見られる事が有る。

選手だけでは無いのである。

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日経スペシャル「ガイアの夜明け」 8月2日放送 第172回

サッカービジネス 陰の仕掛け人たち

世界で最も楽しまれているスポーツ、サッカー。国際サッカー連盟には、現在(今年、2005年度)205の国と地域が加盟しているが、その数は国連加盟国よりも多い。今や世界中のあらゆる国々でサッカーの試合がテレビ中継されている。
そのサッカービジネスの中心にいるのが欧州のサッカークラブだ。そこには世界中から多額のマネーが集まってきているという。
例えば7月末に来日した、スペインのクラブチーム、「レアル・マドリード」
このチームはサッカー選手としてナンバーワンの高額を稼ぐデービッド・ベッカム選手などを抱え、年俸総額は200億円を超す。破格の年棒を条件に世界中のチームからスター選手を集めてきているからだ。スター選手獲得の目的は、チームを強くするためであるのはもちろんだが、それ以外にも観客収入を増やし、チームのキャラクター商品の売り上げを伸ばし、スポンサーがつきやすくするためでもある。こうした欧州のサッカークラブは世界的なスターを抱えることで、グローバルに商売をし始めている。アメリカやアジアなどを回り、試合を行い外貨を稼いでいるのだ。7月末にレアル・マドリードを始め、イギリスのマンチェスター・ユナイテッド、ドイツのFCバイエルンミュンヘンなどが続々と日本にもやってきた。
一方、こうした欧州サッカークラブなどを中心に拡大しつづけるサッカー市場を陰で支えているのがスター選手という“高額商品”を扱う「エージェント=代理人」である。
独自の目利きでいい選手を探し出し、育て上げ、そしてサッカークラブに売り込んでいく・・・。
彼らが動くことによって、ますますスター選手という“高額商品”がグローバルに取引され、サッカー市場は活性化していくのだ。
番組では、レアル・マドリードの世界戦略に迫るとともに、サッカーエージェントにも密着取材。これらのことからますます膨張するサッカービジネスの実像を描いていく。

【銀河系軍団の仕掛け人に密着】
サッカービジネスの中心プレーヤーが、グローバルな市場開拓に乗り出している。スペインのクラブチーム「レアル・マドリード」である。破格の年棒で世界中からベッカム選手などスーパースターを獲得し、銀河系軍団と呼ばれる歴史上最も派手なクラブチームを作り上げた。このスター軍団が2週間をかけて世界一周ツアーに出た。アメリカやアジア諸国を回り、入場料やグッズの販売などでおよそ28億円を稼ぎ出すとも言われている。そして、7月24日に来日し、日本でも2試合を行った。
世界戦略のカギを握るのは、フロレンティーノ・ペレス会長。政治家の経験をもち、EUで3番目に大きな建設会社の会長という顔も持つ人物だ。ペレス会長は、スーパースターを使った徹底的なマーケティングをプロサッカー界に持ち込み、世界中で最も収益をあげるチームのひとつに仕立て上げた。そこには、強いチームと魅力ある選手の相乗効果を最大限に活用して、ファン層と収入源をヨーロッパから世界へと拡大していく経営戦略があった。
番組では、「レアル・マドリード」のスーパースターたちを操る頭脳にスポットを当てる。日本で指揮をとるのは、(株)プラティアの朴スポーツ事業本部長。ナイキ、アディダス、NBAを渡り歩いたスポーツマーケティングのスペシャリストだ。
ペレス会長と朴スポーツ事業本部長のマーケティング戦略とはどんなものなのか?これらを通して、サッカークラブが展開するグローバルビジネスを浮き彫りにする。

【日本代表のサッカー選手、移籍交渉の舞台裏】
日本に12人しかいないFIFA(国際サッカー連盟)公認のサッカーエージェント、田邊伸明(たなべ のぶあき)氏39歳。彼を中心に、サッカー選手の契約交渉やマネージメントを手がけてきた会社がジェブエンターテイメントである。
この会社はこれまで稲本潤一選手(イングランド)、中田浩二選手(フランス)、松井大輔選手(フランス)などの日本人選手の海外移籍を実現させてきた実績がある。
実はエージェントの仕事は、多岐にわたる。
まず、契約した選手の試合をすべて録画し、実力を分析する。そして、移籍の希望があれば海外の様々なチームに選手を売り込む。そして、申し込みのあったチームに対しては、実際にヨーロッパにも出向き、本当にその選手が活躍しそうなチームなのか、分析をする。
そして、実際の契約交渉へ・・・・

番組では実際に中澤佑ニ選手(横浜マリノス)の移籍交渉にあたった、田邊さんを中心とする
ジェブエンターテイメントの動きに3ヵ月独占密着取材。これらの動きを通して、サッカー市場グローバル化の一端を担う「サッカーエージェント」の全ぼうに迫る。

【世界のエージェントたち 〜イタリアの移籍市場&大物代理人〜】
イタリア・ミラノ市郊外にあるホテルでは、プロサッカー選手の移籍市場「カルチョ・メルカート」が開かれていた。ここには様々なサッカーエージェント、サッカークラブのスカウト、
そして選手本人が集まり、移籍交渉が繰り広げられている。まさにサッカーの選手市場。

果たしてそこではどんな取り引きがされているのか・・・
一方、中田英寿選手などをクライアントにもつイタリアの大物代理人、ジョバンニ・ブランキーニ氏。世界中にサッカーの人脈を持ち、父も兄弟も息子もエージェントという、エージェント家系のブランキーニ氏。その彼が、多忙なスケジュール合間を縫って極秘来日した。その理由は何か!?秘密のベールに包まれているトップエージェントにも密着する。

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優勝から中1日。もう海外で試合

リーガエスパニョーラで優勝を果たしてから48時間も経たない19日、レアル・マドリーはテルアビブに出向き、イスラエル・パレスチナの合同チームとのチャリティーマッチに臨んだ。・・・・・・。合同チームではイスラエル代表主将でウェスト・ハム所属のベナユンやボルトン所属のタルらがプレーした。この試合は、ノーベル平和賞受賞者で、イスラエル次期大統領のジモン・ペレス氏が率いるペレス平和センターが主催したもの。収益はイスラエルとパレスチナの若者のスポーツ教育支援に充てられる。
ラウールは、「子供達の助けになると思うので、ここに来られてうれしい。チームはとても疲れているが、試合を見に来てくれたファンのために面白い試合をしたいと思った」と話した。

“サッカーと言う競技は色々な面で世界に伝えることが出来る唯一のスポーツなのです。その状況を日本に(日本人に)伝えて欲しいです。サッカーと言うスポーツの良さをもっと伝えるべきです。”

【エル・ゴラッソ_2007/6/23 発行411号】

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ブラジル in ハイチ

【一流の技6点圧勝:(2004.8.20日_日刊スポーツの記事)
スター軍団が、政情不安でサッカーの試合も規制されるハイチの国民に一流の技を見せた。大統領たっての希望で実現した「平和の試合」と題して行われた親善試合でFWロナウジーニョがハットトリックを決めるなどハイチ代表に6-0で圧勝。セレソンを一目見ようと、空港からスタジアムまでの沿道には100万人もの人が集まった。パレイラ監督は「スポーツマンとしての義務を果たした」と誇らしげだった。】

この記事どう思いますか?
以前日本がイラクに対して行ったように、世界でも同じように「平和の試合」という支援が行われるのです。
サッカーと言うスポーツを通して。
凄いのは、
『空港からスタジアムまでの沿道には100万人もの人が集まった。』
ですよ。
一つのスポーツでこれだけの人が集まりますか?

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日刊スポーツ掲載_オーバーエージ(OA)

【オリンピック_年齢無制限3人:(2004.7.15日_日刊スポーツの記事)
・オーバーエージ(OA)
五輪の出場資格が92年バルセロナ大会から23歳以下に制限されたため、96年アトランタ大会から1ヵ国3人まで年齢無制限の選手を参加させることが認められた。国際オリンピック委員会(IOC)は完全オープン化を目指して年齢制限の撤廃を求めたが、国際サッカー連盟(FIFA)は『世界一を争う唯一の大会はW杯』と拒否。妥協案としてOAが誕生した。もっとも、五輪開催年が欧州選手権と重なることと、クラブの日程にも影響することなどから欧州勢は起用に消極的。前回のシドニー大会は16ヵ国中、OA選手を使ったのは11ヵ国だった。】

この記事から見てもサッカーというスポーツが如何に大きな存在であるか判ると思う。
何故かというと、国際サッカー連盟(FIFA)という世界のサッカーを統括する、確乎たる組織があり常に活動しているからです。

様々なスポーツがその国際大会においてワールドカップと銘打つが、その規模はたいしたものではなく、それぞれのスポーツの国際大会である以上に意味を持たない。それは先程も述べたようにそれぞれのスポーツが世界的に対抗戦を開催できるほど普及していないからである。
サッカーのワールドカップは、サッカーの国際大会という意味合いと共に、オリンピックをも凌ぐ世界で最も大きな祭典であるという意味合いを持つ。ワールドカップは、サッカーという一つのスポーツだけの大会であるというのに、観客動員および視聴者数がオリンピックの約二倍という規模と注目度を誇るのである。

サッカーというスポーツは、世界いや地球上で最大のスポーツだと確信します。
サッカーというスポーツの存在を日本の国に広めてください。

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五輪アジア最終予選_イラク奇跡

【2004.5.14日_日刊スポーツの記事:
逆境をはねのけたイラクが、奇跡のアテネ行きを決めた。
川淵キャプテンも万感『アジアの仲間として心から敬意』
イラクの復興支援を行っている日本協会もアテネ五輪出場が決定し、祝福ムードに包まれた。

川淵三郎キャプテンは「戦争の傷跡いまだ残る困難な環境に打ち勝ち、同じアジアのサッカー仲間として心から敬意を払います。イラク国民に光と希望を与えるものだと思う」とコメント。イラク協会会長あてに祝福のメッセージを送ることも明かした。

イラクがIOCの五輪出場資格停止処分の解除からわずか2ヵ月半で、五輪キップを手にした陰には日本協会の支援があった。戦争からの復興を図るイラクの支援をいち早く決定。スパイクやボールなどの用具提供を行い、2月12日にはイラク代表を招待。日本代表と親善試合を開催した。その試合に出場したイラク代表選手が今回の五輪予選で得点を挙げたこともあり、平田竹男GSは「世界中が喜びあえることに日本協会も(強化試合を組んだことで)貢献できてよかった」と話した。
今後も継続的にイラク協会と友好関係を維持し、川淵キャプテンは「ユース世代を日本に呼びたい」と8月にはU-19イラク代表を招いて親善試合も予定している。アテネでは同時出場となっただけに、08年北京五輪へ向けて五輪世代の強化策でも支援の手を差し伸べていこうとしている。

この記事どう思いますか?
凄いじゃないですか、偉いと思います。
イラク復興支援にスパイクやボールなどの用具提供を行っていたのです。
言い換えると、『サッカーのスパイクやボールなどの用具』が支援物資になっているのです。

サッカーというスポーツを通して国に対して支援が出来る。他にも支援の方法はあると思いますが、なぜサッカーというスポーツが行えるのでしょうか?他のスポーツでは出来ないのでしょうか?

サッカーは特に『フェアプレーという精神』を基に行われているからでしょう。国際親善試合などを見ると、選手の入場の先頭に出てくる旗は『FIFA公認のフェアプレーの旗』なのです。これは他のスポーツにはない光景だと思います。こういうことは一般の人はあまり知られていないのではないでしょうか。サッカーのテレビ中継で解説者が説明をしているのは聞きません。どうでしょうか。
『フェアプレーという精神』で、相手を思いやる心を持って戦われるのです。
このようなことが基盤としてあり、これが支援と言う行動に現れるのです。

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対イラク戦_W杯事前親善試合

【2004.2.13日_日刊新聞の記事:
昨年11月29日にイラクで殺害された奥克彦在英国大使館参事官(享年45=大使に昇進)に弔意を示すセレモニーが、日本-イラク戦で行われた。試合開始前とハーフタイムに同大使が生前に撮影したイラクの子供たちの写真が競技場の大型スクリーンに写し出された。イラクのラディ団長も奥大使と面識があり『彼の死は非常に残念。イラク国内で試合ができるようになったらまっ先に日本に来てもらいたい』とサッカーを通じた交流を約束。日本協会ではW杯最終予選でイラクと同組にならないことを条件に05年にも同国と親善試合を行う予定。またユース世代を日本へ継続的に招待する方針。】
この記事どう思いますか?
凄いじゃないですか、偉いと思います。

私はこの試合を広い意味で注目していました。
今、世界中でイラクのテロに対して注目している中で、この試合はどういう意味を持っているのか、それを“サッカー”というスポーツを通じてどう伝えて行くのか。セレモニー等でどうアピールするか。特に政治的な表現が気になりました。
セレモニーは無くても、試合前に政府の誰かの紹介くらいあるのかな?と、でもそれは無かった。テレビで観戦していたからでしょう、残念でした。でもこの記事を見ると、“試合開始前とハーフタイムに同大使が生前に撮影したイラクの子供たちの写真が競技場の大型スクリーンに写し出された。・・・”とあります。この内容のどこまでがスクリーンに写されたのか判りませんが。少しは表現出来たのかな?
でもこのような大事な事はテレビに流すべきだと思いますネ!!ハーフタイムに時間があるのだから、余計なコマーシャルを流すよりよっぽど重要だと思いますが!コマーシャルはスポンサーだからとか言わないで。

この記事は世界中に報道されておかしくないと思います。いや、されるべきです。注目されておかしくないのではないかと思います。思い込み過ぎでしょうか?日本はこういうことがどうも下手ですヨネ。
“サッカーと言う競技は色々な面で世界に伝えることが出来る唯一のスポーツなのですから、その状況を日本に(日本人に)伝えて欲しいです。サッカーと言うスポーツの良さをもっと伝えるべきです。”
これは日本サッカー協会にも言えることなのではないでしょうか!!

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【あなたはこの時代の「サッカーのカリスマ」を見つけられていますか?】

この世界で生きる僕らにとって一番素敵で面白い存在って何だろう?それは「僕ら」だ。つまり「人」が一番素敵で面白い存在だ。そんな「人」が国家や種族や階級を超えて世界中で面白がっているもの、それが「サッカー」だ。例えばW杯は、世界に散らばった素敵(=夢)や面白さ(=自由)を拾い集めては蹴り上げる、狂ったように人と人が競い合う祭典だ。
「人がこの世界を面倒にし、人がこの世界を破壊している」と、人は言う。たしかにそうだろう。しかし、誤解を恐れずに言わせてもらえば、面倒こそが最高の文化であり、破壊こそが創造への第一歩である。陰惨極まりない出来事や争いが絶えない日々の中で単純に片付けられる話では無いが、過ちも厭わず、人間が人間であるために貧欲に突き進む突破力にこそ、生きている価値が有ると信じる。そして、栄光は愚かさへの火種であり、愚かさの中から人は過ちの意味を知る。
サッカーという名のゲームは、一人では何もできないのに一人の輝きがチームやサポーターや外交や裏社会を凌駕する、人が人のために作り上げた「表現」だ。レフリーが常にボールの近くで介入し、ほとんど下半身のみで勝敗を決するサッカーは、あらゆるスポーツの中でも不自由な部類に属するものにもかかわらず・・・というか、だからこそ貪欲なまでに自由を貪るプレーヤーが奇跡のような一瞬を描く「自己表現」だ。一人のプレーヤーの一瞬の奇跡が、「神の手」だの「5人抜き」だの「フライング・ダッチマン」だのと賞賛を浴びながら、永遠にビールの肴となる。言うまでもなくサッカーの夢や自由とは、そんな一瞬の煌めきを描いたSTARによって支えられて来たのだ。

【サッカー専門新聞:エル・ゴラッソ記事(2006/2/24,25)】

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日本の政治家や国民達のサッカー普及率

自分が聞いた話です。
1990年イタリア・ワールドカップで彗星のごとく現れ、救世主となった「サルバトーレ・スキラッチ」が1994年、日本のJリーグ「ジュビロ磐田に入団」した。その年に各国首脳会議が行なわれた。その席で、イタリアの首相から日本の首相に「イタリア自国のスキラッチが日本の磐田に移籍したが、宜しく・・・」と質問をされた時、日本の首相は何の事か解らず答えられなかった。とか?そしてワールドカップの話になると、日本の首相は話に入れない。らしく認知度の低さ勉強不足、サッカーの事を知らな過ぎる。

1998年フランス・ワールドカップの日本戦に日本の政治家はフランス迄行きましたか?
自分の記憶が正しければ、誰一人応援に行って無かったと思いますが。どうでしょうか?
2002年ワールドカップの時に総理大臣は観に行きましたか?テレビを観ていても報道が無かったように思うのですが、間違いですか?あの1ヵ月の間に日本人がどれだけ感心を持ったのでしょうか?
自分は電車で通勤していましたが、電車の中でワールドカップの話を聞きませんでした。

そこで2006年ドイツ・ワールドカップ迄の1年間、日本人のサッカーに感心が集まるか?
そして政治家の行動、ドイツ(現地)迄足を運ぶだろうか?疑問である。

また野球が主流でも有る日本人に解るだろうか、サッカーが何故地球で一番のスポーツである事を・・・。
そして、以下のような事が現実になって来た事を、
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毎日新聞:オピニオン ワイド 12版 6ページ

【記者の目:2005年7月13日(水曜日)】
シンガポールで9日まで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会では、IOCが目指す五輪の方向性が顕著に出た。特に12年にロンドン五輪で野球、ソフトボールの除外を決めた実施協議見直しの議論に、それは色濃く表れた。一方で、IOCがスポーツの価値まで支配する動きには、抵抗を感じざるを得なかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
だが、その基準はビジネスライクだ。注目を集め収益に繋がり易い、つまり「金になる競技」ほど価値が高いと言う判断だ。今回の議論の基礎資料となった各競技の評価報告書も、チケット販売やテレビ放映時間、放映権料収入など、マーケティングに関連する項目が特に詳細だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
今回、除外理由として、野球は「トップ選手(米大リーガー)が出場しない」、ソフトボールは「世界的な普及度が足りない」と指摘された。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
野球やソフトボールは試合が長く、終了時間も読めない。雨が降れば中止。テレビ中継に、これほど不向きな競技は無いと言われる。しかも、普及地域外の人にとってはルールが複雑だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
今後、野球が米大リーグ機構が計画する国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」を軸に独自の方向性を探る動きがあるが、ソフトボールは厳しい。
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この事は必然だと自分は思う、何故もっと早くから気が付かなかったのだろう!?
自分はもう10年以上前からこのような事が来る、と思っていたし知人にも話をしていた。
サッカーと言うスポーツの偉大さを知って頂きたい。それにはサッカーを知らない人に如何に解って貰えるか。それがこれからの問題になると思っている。自分はこれ迄にサッカーに関する色々な情報を入手して来ている。地球上で一番知られているスポーツ(サッカー)は留まる事が無い。サッカーは芸術だ!!
今は増々サッカーが好きになって来ています。

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付録_1:イタリアを映し出す鏡

1998年6月11日・・・(ちなみに俺の誕生日)
この日のイタリアは、6月初旬だというのに真夏のような猛暑だった。人々はバールに集まり、広場や劇場に設置された大画面の前に陣取って試合に見入っていた。国会も地方議会も議事は中断、政治家達は1時間半だけ口論と中傷を止めて同じ旗の下に集い、イタリアの勝利を祈っていた。

(ワールドカップ・フランス大会におけるアズーリの緒戦チリ戦での出来事・・・週刊サッカーダイジェスト(World Soccer Digest)ロベルト・バッジョ 引退特集号より)

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世界のサッカー

サッカーは世界で一番盛んに行なわれているスポーツだ。サッカーがナンバーワンで無い国は日本とアメリカなど数カ国だけだ。

その世界のサッカーを纏めているのが国際サッカー連盟(FIFA)。166(2005年に205)もの国のサッカー協会がメンバーになっている。FIFAは6つの世界大会を主催している。ワールドカップと年齢別の3つの大会、5人制の室内サッカー大会、そして1991年に第1回大会が行なわれた女子の世界選手権だ。
オリンピックは以前はアマチュアだけの大会だったが、1984年ロサンゼルス大会からプロの参加が認められるようになり、1992年バルセロナ大会からは、プロ、アマを問わず23歳以下の大会となった。
17歳以下と20歳以下の世界選手権は2年に一度行なわれている。1993年の17歳以下の大会は日本で行なわれる事になっている。

各国のサッカー協会は、大陸別のサッカー連盟にも加盟している。そして各大陸は各々の大会のチャンピオンを決める大会を行なっている。ワールドカップの中年間に当たる92年はこうした大会が沢山行なわれる。
1月にアフリカ選手権(セネガル)、6月にヨーロッパ選手権(スウェーデン)、そして10月にはアジア・カップが広島で行なわれる。(事実広島で行なわれた)
これ迄説明したのは全て代表チームでの大会。各国ではクラブチーム単位のリーグ戦が行なわれ、毎年のチャンピオンを決めている。そして各国のチャンピオンは、大陸のチャンピオンを決める大会に出場する。
アジアのクラブ選手権で日本のチームは頑張っている。86年に古河、87年には読売クラブが優勝し、89年には日産が準優勝している。そしてヨーロッパのチャンピオンと南アメリカのチャンピオンのクラブが対戦するのが東京で行なわれているトヨタカップだ。この試合は、事実上のクラブの世界チャンピオン決定戦として認められている。世界のサッカーは国によって特色が有り、各々名門チームが有る。

有名な国はイタリア、イングランド、ドイツ、フランス、スペイン、オランダ、アルゼンチン、ブラジル等である。

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ワールドカップ(1992年当時)

ワールドカップはサッカーの世界一を決める最高の大会だ。4年に一度、毎回開催国を替えて行なわれる。(オリンピックが各国の都市で行なわれるのに対して、ワールドカップは国全体での開催になる)出場するのは、世界の予選を勝ち抜いた24の国の代表チームだ。(注:出場国が24だったのは1994年アメリカ大会まで、4年後の1998年フランス大会から出場国が32へと拡大)

1930年に第1回大会が行なわれ、第2次世界大戦による中断を挟んで1994年のアメリカ大会で15回目。
52試合、約1ヵ月間の大会には、世界中から数十万人の応援団がかけつけ、テレビで全世界に衛生中継される。1990年イタリア大会では、延べ270億もの人がテレビで大会を見た。
世界の人口が約50億だから、平均すると一人5試合見ている事になる。オリンピックも足元に及ばないビッグな大会だ。
これまでの14回の大会は、ブラジル、イタリア、西ドイツが3回、ウルグアイ、アルゼンチンが2回、そしてイングランドが1回優勝している。ヨーロッパと南アメリカの国ばかりだ。
(注:そして、今年2010年南アフリカ大会(第19回)までの優勝回数は、ブラジルが5回、イタリアが4回、ドイツが3回、ウルグアイ、アルゼンチンが2回、イングランド、フランスが1回となっている。)

しかし1990年大会ではカメルーンがベスト8に進出し、大きな話題となった。
1994年アメリカ大会の予選には史上最多の138ヵ国が参加し、1992年から93年にかけて世界中で熱戦が繰り広げられる。結晶体会は1994年6月17日に開催し、7月17日に決勝戦が行なわれる。
その次の1998年大会の開催国は92年7月に決定する。フランス、モロッコ、スイスの3ヵ国が立候補している。しかし一番有力なのがフランス。(事実フランスで開催) 早くも主会場となる新しいスタジアムの建設計画を発表する等、準備を始めている。さらにその次の2002年大会には、日本も立候補している。(事実日韓で開催) 

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愛読雑誌「ワールドサッカーダイジェスト」

ペレの由来
「自分のこのニックネームが、昔は大嫌いだった」
カミングアウトしたのは、神様ペレ。
家が貧しく、丸めた新聞紙等を裸足で蹴っていた少年時代に、あるクラスメイトに
「ペレ(=裸足の意)」と名付けられたらしく、
「本名は発明家のエジソンに似たエドソン。
普段はハエの一匹も殺せない私が、あの時はカッとなって友達を殴り、2日間の停学処分を受けた。」

2006/2/4-記
(ワールドサッカーダイジェスト_2006/2/2 No212 89ページ より)

生涯通算1363試合、1281ゴール。

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